ソニー、ミラーレスを片手で操作できるカメラグリップGP-VPT2BT発表。動画撮影がより柔軟に

ミニ三脚にもなるよ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年01月15日, 午後 05:20 in Cameras
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Sony
ソニーがミラーレスやレンズ一体型カメラに装着して使うカメラグリップGP-VPT2BTを発表しました。対応するカメラにBluetoothで接続し、シャッターや動画撮影、ズームなどの操作をグリップ上のボタンから操作できます。グリップ部分には"PHOTO"ボタン、"MOVIE"ボタン、"T-W"ボタンなどがあり、片手でカメラの主要な操作が可能になっています。たとえば左手に何かものを持っている状態で歩きながらでも、撮影操作ができるのは、街歩き動画を撮影するビデオブロガーには非常に便利そうです。

グリップ部分は3つに割れてミニ三脚にもなります。大きく開くのでレンズの大きいカメラでも安定して固定することが可能。さらに雲台は前90度後ろ80度まで10度ごとに固定できます。水平回転は90度ずつで固定できるため、持ち方をいろいろ変えての撮影にも柔軟に対応、タイムラプス撮影などにも便利そうです。



Bluetooth接続なので、単体でリモコンとしても使え、さらに防塵防滴設計なのでカメラはともかくグリップは多少パラつく程度の雨天でも使えます。

取り付けられるカメラの重さは1.5kgまで、ソニー製カメラとしてはα9 II / α9 /α7R IV /α7R III /α7 III /α6600 /α6400 /α6100 /RX100 VII /RX0 IIが対応します。グリップ形状時のサイズは49.5 x 173.0 x 42.0mm、重さ約215g。使用電池はCR2032ボタン電池。

GP-VPT2BTの希望小売価格は税別1万2560円。発売日は1月31日を予定します。

ちなみに、カメラメーカーとしてはキヤノンもよく似たBluetooth式グリップHG-100TBRを12月に発売しています。こちらはリモコン部分がグリップと分離するため、ミニ三脚としつつリモコンも使える点が便利ポイント。外付けマイク用アタッチメントも同梱されています。対応カメラはEOS Kiss M / EOS M6 Mark II / EOS M200。価格は税別1万1000円です。

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