TAKUMI JAPAN、翻訳アプリを2月から順次提供。利用期間設け、低コスト志向の企業を狙う

正しく翻訳されているかどうかを確認できる「KAZUNA eTalk5」向けの新機能も提供

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年01月21日, 午後 06:20 in mobile
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TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update

TAKUMI JAPANは、スマートフォン向けの翻訳アプリ「KAZUNA eTalk5 APP for Android & iOS」を発表しました。2月から法人向けにAndroid版を提供し、AndroidとiOS向けのアプリは3月から順次提供を開始します。

1月21日に行われた記者説明会で同社の増田薫社長は「翻訳機のニーズが強まる一方で、一般ユーザーや販売店員などを含め、手持ちのスマホやタブレット端末でも高精度な翻訳サービスを使いたいという要望がある」と述べました。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update
▲TAKUMI JAPANの増田薫社長

翻訳アプリで使える翻訳機能は、同社のハンディ翻訳デバイス「KAZUNA eTalk 5」に搭載されている「音声翻訳」「しゃべって翻訳」「チャット翻訳」です。また、Googleやマイクロソフトなどの翻訳エンジンを採用し、使う度に最適な翻訳エンジンへと自動で切り替わります。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update▲スマートフォン向けの翻訳アプリ「KAZUNA eTalk5 APP for Android & iOS」

増田社長は、企業が翻訳機を導入する際にかかるコストについても指摘し、「端末そのものを新たに導入するよりも、アプリの方がはるかに低予算で済む」と言います。

このため、同社はアプリの利用期間に応じて料金を設定。3カ月版は3980円(以下、税別同じ)、12カ月版は9980円で、端末1台につき1つのライセンスを提供します。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update
▲KAZUNA eTalk5 APP for Android & iOS の価格と提供開始時期

増田社長は翻訳アプリについて「期間限定のイベントや短期間の展示会など、限られた期間で翻訳機が必要な時や、すでに持っているスマートフォンやタブレットを活用したいなどのニーズに応えられる」とアピールしました。

KAZUNA eTalk5に正しく翻訳されているかどうかを確認できる新機能が追加

スマホアプリの他にもKAZUNA eTalk5の新機能として「確認翻訳」を追加します。

確認翻訳は、音声翻訳でA言語をB言語に翻訳した後、翻訳されたB言語を再びA言語に翻訳しなおす機能。双方の言語の翻訳結果が表示されるため、正しく翻訳されているかどうかを確認できます。

ちなみに発表会場に展示されていたKAZUNA eTalk5で「確認翻訳」を使ってみたところ、下記のような文章をほんの数秒で翻訳してくれました。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update▲確認翻訳の画面

この他にも、対応言語を増やす有料アップデートを2月中に実施する予定です。しゃべって翻訳は72言語から112言語対応に、撮って翻訳は8言語から55言語対応に増えます。

TAKUMI JAPAN KAZUNA eTalk5 Update
▲アップグレード価格は4980円

 

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