次期Xperiaは5G対応や折りたたみも? 2月24日の発表を前に噂をおさらい

縦折りしやすい縦長ディスプレイですし

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年02月20日, 午前 07:20 in xperia
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Xperia Rumors残念ながら今年のMWC Barcelonaは中止となってしまいましたが、来週には「新型Xperia」の発表が期待されています。

昨年には21:9比率ディスプレイの新フォームファクタで、業界に新風を吹き込んだXperiaシリーズ。2020年の初モデルはどのような端末が登場するのでしょうか? 噂をもとにおさらいしておきましょう。

本命はXperia 5 Plus?

Xperia Rumor

次期Xepriaの本命とされているのが、上記画像の「Xperia 5 Plus(仮)」。この予測レンダリング画像は著名リークアカウント@OnLeaksの情報から制作されたものです。

Xperia 5 Plus(仮)は近年のXperiaシリーズと同じく、縦長アスペクトのディスプレイを採用。また、前面には800万画素カメラ、背面には3カメラ+ToFセンサーで構成されるクアッドレンズを搭載すると伝えられています。

リーク情報によれば、Xperia 5 Plus(仮)は約6.6インチのフラットディスプレイを搭載するほか、デュアルフロントスピーカーやサイド指紋認証センサー、3.5mmのイヤホンジャック、金属製の本体フレームを採用し、本体サイズが168.2 x 71.6 x 8.1mm(カメラ部分の厚さは9.3mm)になるとされています。

搭載プロセッサなどの情報は明かされていませんが、おそらくはフラッグシップモデルらしく米クアルコムのSnapdragon 865を搭載してくることでしょう。

5G対応もまもなく?

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海外ではすでに数多く登場している5G対応スマートフォン。当然ながら、Xperiaもその準備が進められています。

昨年開催されたMWCでは、ソニーブースにて「Xperia 1」を5Gに対応させたプロトタイプが展示されていました。これは低周波帯の「サブ6」と、高周波帯の「ミリ波」の両方に対応した、意欲的なものです。

さらに昨年9月にも、NTTドコモの5G関連イベントにて、Xperia 1を5Gに対応させたプロトタイプが展示されていました。日本では2020年春にも一部地域にて5Gサービスがスタートされる予定となっており、それに合わせて5G対応のXperiaが国内投入される可能性は十分にあります。

折りたたみの「Xperia F」は?

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さらにもう一つ。次期端末に相当するのかは不明ですが、折りたたみXperiaこと「Xperia F(仮)」に関する噂もあります。

中国CNMOによれば、Xperia F(仮)は韓国サムスン製のアスペクト比21:9の折りたたみディスプレイを搭載するとのこと。さらに、5G通信にも対応するとされています。また、ソニーは以前に折りたたみスマートフォンの特許を出願してたことも判明しています。

最近では、往年のフリップケータイのように縦方向に折りたためる「Galaxy Z Flip」「razr」が発表されています。Xperiaの縦長のディスプレイは、このような縦折りスマートフォンにはうってつけのスタイル。今年中に縦折りXperiaが登場しても、不思議ではありません。

日本時間2月24日16時30分からYouTubeで何かの発表あり?

ソニーは2月24日16時30分(日本時間)にYouTubeのXperia公式チャンネルにて何らかのニュースを予告しています。新型コロナウイルス騒動はテック業界にも暗い影を落としていますが、そんな雰囲気を吹き飛ばすようなワクワクする端末の登場に期待したいものです。


 

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