ポケモンGO、在宅でフレンドとレイド参戦可能に。ナイアンティックのジョン・ハンケCEOが新方針を発表

夏イベントも在宅対応へ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年03月31日, 午後 03:21 in pokemongo
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ポケモンGOが自宅からフレンドとレイドに参加できる機能を予告しました。

各国で外出禁止や自粛要請が広がるなかで、在宅でも従来のポケモンGOに近い楽しみを実現するため、在宅レイドに加え、
  • 室内での動きや運動でもタマゴを孵化できるよう「いつでも冒険モード」を改善
  • 現実の場所をバーチャルに訪れて思い出を共有できる機能
  • 在宅でも楽しめる全く新しい大規模イベント ポケモンGO Fest
を提供します。すでにポケモンGOでは、在宅でも遊べるようアイテムの詰め合わせを1コイン販売したり、ポケモンの出現頻度を向上させる、自分の周りにポケモンを呼び寄せるアイテム「おこう」の配布、在宅で遊べるネット対戦機能GOバトルリーグの強化、プレーヤーが密集しないよう一部のレイドやイベント中止・延期といった対策を実施しています。

今回、新たな対応として発表したのは、
  • 運動:「いつでも冒険モード」の改善。室内での動きや運動も認識して、タマゴの孵化や相棒ポケモンとの移動距離、週間ボーナス等に反映させる。すでに実施済み。
  • ソーシャル: 家から出なくても家族や友人と遊べるようソーシャル機能を強化。フレンドとチームを組んで、在宅のままレイドバトルに挑める機能を提供へ。
  • 探索: 現実世界のお気に入りの場所をゲーム内でバーチャルに訪れて、思い出をシェアできる機能を提供予定。
  • リアルイベント: 毎年恒例の夏イベント「ポケモンGO Fest」は、自宅でも全く新しい方法で楽しめるものにすべく開発中。
ポケモンGOやIngress、ハリー・ポッター:魔法同盟などリアルワールドゲームを開発運営してきたナイアンティックは、外に出て世界を探索して体を動かし、人とつながる助けになることを創業以来のDNAとして掲げています。

しかし新型コロナウイルス感染症対策として各国で外出や集合の制限が強まってきた状況を踏まえて、ナイアンティックとして何ができるのか、どういった方針で対策してゆくのかを、CEOのジョン・ハンケみずから改めて明らかにしました。

ハンケによれば、ナイアンティックでは従来より、屋外での遊び方を補完するような屋内プレイ要素を提供できると考えていたことから、昨今の事態を踏まえ、屋外でのプレイと同じように楽しめる屋内プレイの実現を開発の優先目標に据えたとのこと。

地域によっては、当局が許可する範囲で、適切な距離を保ったうえで屋外を散歩することは心身の健康維持に役立ち、ナイアンティックのゲームも引き続き遊ぶことはできる一方、今回発表したような屋内プレイの要素は、それが不可能な場合にも楽しめるもうひとつの方法を提供するものとしています。


 

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