「ソニーのノイキャン」が200ドルで。新ヘッドホンWH-CH710Nを米国発表

ANCの効きが気になります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年04月2日, 午後 05:00 in headphones
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Sony WH-CH710N
ソニーが、200ドルと安価なノイズキャンセリング対応ヘッドホン「WH-CH710N」を米国で発表しました。米国内では4月に出荷予定とのこと。

名前の通り、日本でも販売しているWH-CH700Nの後継モデルとなりますが、デザインはCH700Nよりも丸みを帯びて、今風なものになっています。Sony WH-CH710N

もちろんデザインだけではなく、性能面でも強化されています。まずはノイズキャンセリング。上位機種WH-1000XM3と同等のものかは定かではありませんが、周囲環境に応じて最適なノイズキャンセリングモードを選択するArtificial Intelligence Noise Cancelation (AINC)に対応するとのこと。

また、前モデルでは非対応だった、外部音を取り込むアンビエントサウンドモードにも対応します。ヘッドホンの前後にマイクを搭載しているので、より周囲の音を捉えやすくなったとしています。

バッテリー持ちは最大で35時間。10分の急速充電により、60分の再生が可能とのこと。NFCによるワンタッチペアリングにも対応しています。

対応コーデック等の詳細な仕様はまだ公開されていませんが、従来胃通りaptX、 aptX HD、 AAC、 SBCには対応するものと考えられます。

本機の上位モデルには、ノイズキャンセリング性能の高さから定番となった高級モデルWH-1000XM3のほか、LDAC対応のWH-H910Nなどがありますが、本機は手頃な価格のノイズキャンセリング搭載ヘッドホンとして人気が出そうなモデルです。

上述のように、本機の発売は今のところ米国のみですが、ソニーヘッドホンの主力機種は米国と日本共通で発売されることが多くなっています。本機も近いうちに、日本でも発表されることを期待したいところです。


 

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