LGの次期スマホはRaindropカメラと3Dアークデザインを搭載。コンセプト画像を公開

四角いカメラは非採用

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年04月9日, 午後 06:00 in smartphone
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LG
LGが、次期スマートフォンのコンセプト画像を公開しました。Raindropと呼ぶ背面カメラの配置と、ディスプレイと背面が対称的に湾曲する3Dアークデザインが特徴となっています。

最近のハイエンドスマートフォンはiPhone 11 Proからはじまった流行で、背面カメラが四角い出っ張りになっていることが増えましたが、LGの新端末はこれとは異なり、上から下にカメラとLEDフラッシュが徐々に小さくなっていく配置に。
これをLGは落下する雨粒を想起するというデザインであることから、そのまま「Raindrop」カメラと呼んでいます。最上部のメインカメラのみ少し出っ張っており、下の2つのレンズはガラスの下に配置。最下段はLEDフラッシュとなります。背面のスペースを取らず、すっきりとしたスマートな外観になるのが利点とのこと。

LG

もう一つの3Dアークデザインは、ディスプレイ側と背面側のエッジが対称的に湾曲しているというもの。自然な手触りになるとしています。3Dアークデザインに近いコンセプトのスマートフォンは以前からありましたが、側面エッジが細くなりすぎ、かえって持ちづらくなるということもありました。その辺りがどう解消されているのかも気になるところです。

このデザインを採用した新端末がLG G9となるのかは定かではありませんが、同社は5G対応の新端末を5月15日に発表するとの噂もあります。ともなれば、正式発表されるまでそれほど長い時間を待つ必要はないのかもしれません。


 

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