Apple TVにYouTube Kidsアプリ到着。年齢ごとに動画をカテゴリ分け

ただし、子どもをYouTube漬けにはしないようご注意

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年05月27日, 午後 04:50 in Entertainment
0シェア
FacebookTwitter
Engadget

YouTubeが、子ども向けコンテンツを集めた再生アプリ「YouTube Kids」のApple TV版を提供し始めました。Apple TV 4K / HDいずれでも利用可能で、アプリをインストールすればSiriから音声で起動できます。YouTube Kidsの特徴は、まだ分別のつかない子どもたちに悪影響を与えたくない保護者が適切な視聴制限を設けられるペアレンタルコントロール機能があるところ。別のデバイスからの設定インポートも可能ですが、そのためにはApple TV版アプリでもYouTubeにログインする必要があります。また細かい設定をせずとも最初から指定した年代の子どもに向けた動画がレコメンド表示されるようになっています。

YouTube Kidsは2015年当初、モバイルデバイス向けにリリースされました。子ども向けに集められたコンテンツが提供されるため、家事や何かの作業をこなすためについつい小さな子どもの相手をYouTubeに任せがちな保護者にとってはありがたいアプリです。

ただ、子ども向けだからといってYouTube Kidsアプリにこれまでまったく問題がなかったわけではありません。たとえば2018年には特定のキーワードで検索すると子ども向けを装いつつ陰謀論を説く動画が上位に顔を出したりしたこともあります。

現在は、保護者が許可した動画のみを視聴可能とするモードも追加されてはいるものの、現実問題としてごまんとあるコンテンツを保護者が一つ一つチェックするのにも無理がありそうです。YouTubeのクリエイターに子ども向け設定を確認させる施策も行ってはいるものの、最終的には、YouTube Kidsアプリを使わせるにしても「1日何時間まで」とルールを定め、厳格に運用する/させるのが最も有効な制限かもしれません。
 
 

4眼仕様のAI活用カメラでさらに美麗な写りになった「HUAWEI P40 Pro 5G」

Sponsored by ファーウェイ ジャパン

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: App, Apps, Entertainment, Media, Parental Control, parental controls, ParentalControls, streaming, YouTube Kids, YouTubeKids
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents