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コーヒーカップの上のスターリングエンジン {Engadget Japanese}
Aug 14th 2007 6:44AM ちょうどおととい、学研の大人の科学マガジンのやつを組み立てたばかりなのでタイムリーだなーと思った(笑)。見たところ、学研のやつと原理が同じタイプのエンジンですね。
ご想像のとおり、アルミプレートが熱源になっていて、写真の場合下部のアルミプレートが高温源、上部のアルミプレートが低温源になっています。
2つあるピストンの内、平べったくて大きい方は「ディスプレイサー」と言い、熱源の遮断に使われます。ディスプレイサーとシリンダーの間には隙間があるので自由に空気が行き来します。結果として、ディスプレイサーが上がると空気が熱せられ膨張し、ディスプレイサーが下がると空気が冷まされて収縮します。
こうして引き起こされた空気の収縮により動力を取り出すのが、もう1つ着いている「パワーピストン」の方の役割です。こちらのシリンダーは普通に気密されているので、空気の膨張・収縮に従って上下動を行います。
パワーピストンにより取り出した動力をクランクで回転運動に変え、さらに90度位相をずらしてディスプレイサーに接続してやると、自動的に回転が継続されるようなサイクルが作られます。
大まかな原理はこんなところです。理解してしまえば簡単な原理なのですが、目の前で実際にスターリングエンジンが動いてるのを見ると、なんとも不思議な感じがします。面白いですよー。







