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Palm Centro的なWM携帯OQO G900



本日のアタックオブザ(中国製)クローンズはスマートフォン「OQO G900」。外見はPalmの人気機種Centroに極めて近く、でもメーカーロゴは超小型PCのOQO (携帯は作ってません)、そのうえOSは中国語版Window Mobile 6.1という、ソニー製 iPodにも似た味わいの実にカオスな一品です。

WMスマートフォンとしての仕様は平凡なGSM/EDGE 4バンド・PXA310・2.5インチQVGA画面・256MBフラッシュ / 128MBメモリといったところ。どこからか抗議があった場合はQWERTYキーボード上テンキーの割り振りがCentroとは逆に右寄り、OQOロゴの「Q」の切れ込みが反対(右側が切れている)といった独創性で勝負です。価格は2880人民元、約4万5000円くらい。

Palmのエントリースマートフォン Centro、100万台販売を達成



Palmのプレスリリースによると、昨年秋に米Sprint向けから登場したスマートフォンCentroの販売台数が100万台を突破したとのこと。CentroはQWERTYキーボードを搭載した低価格のエントリー向けスマートフォン。320 x 320タッチスクリーンにPalm OS 5、64MBメモリ、1.3メガピクセルカメラなどローエンド仕様ながら、Palmのスマートフォン史上最小というサイズ、そして99ドルという価格からこれまでスマートフォンを購入してこなかったヤングアダルト層や女性層など非企業ユーザーを中心に支持を集めたようです。

Centroは米国ではSprintおよびAT&T向けに、世界では欧州やアジアを含む10カ国で販売中。Palmはさらに多くの国や地域でCentroを投入してゆく計画としています。モバイルコンパニオンFoleoの発売直前キャンセルや小売店舗の縮小などあまり芳しくないニュースの続いていたPalmですが、ひさびさに頼もしい発表です。ハード・ソフトともに他社製最新世代には追いついていないといわれつつ、オーガナイザー時代から一時代を築いたPalm OSの遺産は枯れてなお健在というところでしょうか。次は2009年登場といわれる新生Palm OSと新スマートフォンに期待です。

Palm Centro:Treoではない新スマートフォン?



金属の帯というかタガがはまって締め付けられたようなデザインの新Treo "Gandolf" / Treo 800とされる画像は何点か掲載してきましたが、そのうちひとつ(??)はどうやらPalm Centroという新デバイスらしい、という話がでています。気になるのはPalm Treo "Centro"でもTreo 8xx (内部名Centro)でもなく、"Palm Centro"というTreoとはまた別ブランドのスマートフォンになるらしいこと。

PalmがSprint media summitで公開したとされる未確認情報によると、Centroは:
  • Palm OS史上最小スマートフォン
  • スマートフォンを使ったことのない若年層がターゲット
  • EV-DOネットワーク対応
  • フルキーボードとタッチスクリーンを備えた新デザイン
つまり右側のVodafoneロゴつき・ボタン刻印や細部の意匠が異なるバージョンは大人向けサイズのTreo、左のデバイスが子供向けのCentro、ということのようです。Sprintのイベントに出席したらしいGearLogの記事によれば、キーボードは「極小サイズで両親指打ちが不可能」。また$99で登場するという話もあります。

まあTreo Palmのスマートフォンでありしかも若年層向けキーボード付きとあってはまかり間違えないと国内には迷い込みそうもありませんが、なんだか心配になる 気になるデバイスです。もっと小さくして携帯のストラップアクセサリサイズにすれば国内のPalm / Visor / Clie懐古層に売れるんじゃないでしょうか。





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