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E3 2008 posts

Xbox 360 新機能詳細:HDDインストール、LIVE Party、新ダッシュボード


マイクロソフト公式Gamerscore Blogにて、E3基調講演で発表されたXbox 360大規模アップデートの続報が掲載されています。新機能の一部として挙げられているのは:
  • ハードディスクからゲーム起動。ディスクベースのゲームを本体HDDにコピーして起動できるように。借りて or 買ってインストールして即売ることを阻止するためトレイにディスクを挿入しないと起動はできないものの (えー)、ロード時間が高速になるほか、ゲーム中に光学ドライブが回らなくなるためXbox 360最大の弱点である騒音がほぼ解消します。
  • マーケットプレースにWebからアクセス。Xbox 360本体のインターフェースのほかウェブ経由でどこからでもコンテンツの購入が可能に。Xbox LIVE アーケードゲームやテレビドラマ / 映画のダウンロード(日本じゃやってません)、追加マップなどをウェブで知ったそのときに落とせます。「ウェブから直接Xbox 360本体へダウンロード」とされているものの、Xbox 360本体を常時起動しておく必要があるのか、それとも現在のダウンロードモードのような省電力 / スリープ状態がサポートされるのかは不明。.
  • Xbox ガイドへのダッシュボード統合。Xboxボタンを押したときに表示される「ブレード」では従来カスタムサウンドトラックの操作やフレンドリスト機能、各種設定へアクセスできましたが、新たなXboxガイドではゲーム中でもダッシュボードのほかの機能を使用中でも「すべての機能とオプション」にアクセス可能になります。
  • LIVE Party システム。8人までのフレンドを招待して「パーティー」を作る機能。パーティーに含まれるプレーヤは多人数チャットができるほか、ひとつのゲームから別のゲームにパーティーのまま移動する、Netflix (ストリーミングサービス)の映画や写真スライドショーを皆で観るといったことが可能。「パーティー」システムは新発売のゲームだけでなく既存のゲームをサポート。
  • Xbox LIVE プライムタイム。従来の実績システムやオンラインランキングのほか、現実のプライズが用意された新カテゴリーのゲーム(群)。フレンドを招待して同時に参加可能。(ゲームは同時に「ブロードキャスト」される、「放送」時間のリマインダを設定可能、本物のゲストが登場といった表現からXbox LIVEを使ったクイズゲーム / 番組のようなもの?)。
  • アバター。 従来のゲーマータグ(Xbox LIVEシステムに一意のユーザー名)・ゲーマーカード(プロフィールやゲーム履歴、実績やアイコンを含んだウィジェット)に加えて、自分の3Dアバターを設定可能。外見や衣装のカスタマイズ。アバターはパーティーシステムのほかXbox LIVE アーケードゲーム、市販ゲームからも使用される(つまりWiiのMii)。
  • 新ディスプレイ解像度サポート。HDMIおよびVGA出力時に16:10アスペクト比を設定可能。加えて1440 x 900 / 1680 x 1050解像度のサポート。アスペクト比固定拡大を持たないモニタでも歪まない表示が可能に。

実際の画面はスクリーンショットギャラリーへ。実際にXbox 360を所有しているユーザーのかたは恒例のBring It HomeでXboxから直接 E3特集を観た方が早いかもしれません。

ファイナルファンタジーXIII、北米・欧州はXbox 360版・PS3版 同時発売へ


やんぬるかな。光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる博愛主義の女性騎士が活躍するFF XIIIもマルチプラットフォームタイトルへ。ゲームタイトルや映画など純粋にコンテンツだけの記事はかならずしも弊誌の守備範囲ではないものの、ここまで大型の移籍・独占解消は扱わないわけにはまいりません。北米版および欧州版の発売はPS3版と同時。せめてもう少し発表を待ってくれるものと思っていましたが、米国でFFシリーズはメインストリームといえるほどではない、欧州はFFが独占でなくともPSブランドに忠実なユーザーが多い、もはや1本や2本の独占タイトルで覆るような情勢ではないといった点から影響は限定的と考えることもできるかもしれません。

[via Joystiq]

マイクロソフト、Xbox 360ソフトウェアを一新、アバター・HDDインストール導入

マイクロソフトのE3基調講演にて、Xbox 360ソフトウェアの完全な一新が発表されました。まず本体メニューにあたるダッシュボードは3Dスライドを採用した新デザインとなり、WiiのMiiを微妙にリアル寄りにしたような3Dアバターが導入されます。アバターは従来の「ゲーマーカード」に統合され似顔絵アイコン的な使われ方のほか、最大8人までのアバターを招待できるプライベートチャット「Live Party」機能、あるいはパーティーゲームやカードゲームなどに従来のゲーマーアイコンに替わって表示されるなどコミュニティ機能の強化に役割を果たします。

またメッセンジャー機能やボイスチャット、フォトシェアリングなど、コミュニティより機能が大幅に進化するのも特徴です。さらにダッシュボードの強化としては、ディスクベースのゲームをHDDインストールしてロード時間(と光学ドライブの轟音)を解消する機能、従来のXbox LiveウェブインターフェースにXbox Liveマーケットプレースが加わりPCなどのブラウザからコンテンツの購入が可能になるなどさまざまな機能が追加されます。導入は今年の秋から。

E3 2008:任天堂、Wiiリモコン用アクセサリWii MotionPlusを発表



日本時間で水曜深夜1時のE3基調講演を控えて、任天堂がWii用の新しいアクセサリWii MotionPlusを発表しました。Wii Motion PlusはWiiリモコンの底部に装着するアクセサリで、「加速度センサーやセンサーバーとの連携により、プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出し、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供します。プレイヤーの手首や腕の僅かな動きでさえ、実際と同じようにリアルタイムに画面上に表示され、ゲームプレイにおいてまさに1対1のレスポンスを実現します」。

つまりはWiiリモコン単体より高度なトラッキング性能を実現する追加のセンサーといったもののようです。詳しくは任天堂のE3基調講演で公開される予定。現状で公開されているかぎりまったく新しい機能を追加するわけでもなく、Wiiリモコンのセンサーだけでは足りなかった(あるいは足りないアプリケーションもあった)と認めるようなアクセサリではありますが、わざわざ追加で出すだけの性能には期待させられます。これを使えばWiiリモコンを刀にするタイプのゲームで「リアルタイムに反映されるのかと思ったら縦斬り・横斬りのコマンド入力をするだけだった」というガッカリ感を解消できるかもしれません。




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