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キヤノン EOS 5D Mark II を頭に装着するハック



ウェアラブルカメラといえばContourHDのように市販の製品も存在しますが、もともとは適当なビデオカメラを適当に体へ装着することから生まれたDIYガジェットです。ですから動画撮影機能を持つデジタル一眼カメラをヘルメットにくっつけてウェアラブルカメラ化する試みは、DIY精神の初歩に立ち戻って考えるならごくごく自然の流れ。マニュアル露出撮影に対応するなど充実の動画撮影機能を持つキヤノン EOS 5D MarkII が選ばれるのもまた当然。バランス感覚がおかしいとか、首がつりそうというのは些細な問題です。Readリンク先には動画もあります。

なお、この情報をRead先のplanet5Dに提供したのはドラマ「24」で撮影監督を務めたRodney Charters氏。「格闘シーンや誰かが近付いてくる場面、もちろんパラシュートで落下する場面なんかで使える」とのこと。黒点問題で幕を開けたEOS 5D Mark IIですが、カメラグランプリ2009大賞受賞、ホワイトハウスも愛用、ハリウッドも注目と、なんだかバラ色になってきました。

キヤノン EOS 5D MarkII、新ファームウェアで動画のマニュアル露出撮影に対応


6月上旬(予定)、と言われていたキヤノン EOS 5D MarkII の新しいファームウェアが早くも公開されました。Version 1.1.0となった最新ファームウェアの目玉は、もちろん動画撮影時のマニュアル露出設定。絞り、ISO感度(100から6400)、シャッター速度(1/30から1/4000)を自由に設定できます。説明書もPDFで公開中。

ファームウェアのそのほかの内容は「絞り込みボタン」の誤動作防止や、周辺光量補正機能の修正、他言語の表記修正など。「ファームウェアの変更中にカメラの電源が切れると、カメラの電源が入らなくなり、撮影できなくなります」とのことですので、電池切れ目前なのに慌てて更新しないよう、まずは充電からどうぞ。

キヤノン EOS 5D MarkII 、動画のマニュアル露出撮影対応へ


デジタル一眼レフ分野は動画撮影機能の充実度が主戦場になりつつありますが、キヤノンがまた一歩前進するようです。同社によると、フルハイビジョン動画撮影対応デジタル一眼機 EOS 5D MarkII が、次回のファームウェア更新により動画のマニュアル露出撮影に対応するとのこと。具体的には動画撮影時にISO、絞り、シャッタースピードの変更が可能になります。次モデルまで温存されなかったのは同社の良心か、黒点問題の汚名返上か、プレスリリースのいう「動画でのマニュアル撮影をご要望いただいているお客さま」がとても多かったのか、あるいはカメラグランプリ2009大賞受賞の祝儀でしょうか。ファームウェアは来月上旬に登場予定です。




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