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動画:ASUSのネットブック用ドック Eee Dock


Eee PCをソフトウェアの面でも差別化したい、あわよくば「Windowsの箱」以上のプラットフォームとして扱いたいAsusは以前から「Eee」ブランドのソフトウェアや独自のカスタマイズLinuxを投入してきましたが、CeBITで披露されたEee PC 1008HA 「シェル」には独自アプリのランチャー「Eee Dock」が採用されています。

形状としてはAndroid風にタッチ操作も意識した、画面端の小さなタブを引く(叩く)とメニューが伸びカテゴリを選択するとまた吹き出しが伸びるというスタイル。中身にはコンテンツダウンロードのEee Arena (以下にGame ParkやEee Download, Eee Arena)、オンラインストレージやデータ同期のEee Sharing、本体メディア再生機能を設定するEee Xperianceなど。

いずれも (現時点では) 単に外部アプリが立ちあがったりページ・フォルダが開くのみで、OS XのドックやWindows 7 タスクバーのような役割はありません。というより上下左右の位置や透過率・表示しないアプリを選べるだけで汎用のランチャーにもなっていません。PCを購入してきたらまっさきに消されるたぐいのメーカーアプリランチャーといえなくもありませんが、少なくともデザインはシンプルで挙動もまあ高速。タッチ操作のネットブックが増えてゆくなかで進化を遂げることには期待できるかもしれません。

Asus Eee PC 1008HA 「シェル」実機ギャラリー



CeBIT 2009のAsusブースより。スタイリッシュ系 Eee PCの新モデル Eee PC 1008HA「シェル」実機ギャラリーをお届けします。貝殻機こと1008HAはHDDモデルながら最厚部 25.7mmと薄く、昨年登場した Eee PC S101よりもさらに洗練されたデザインが特徴です。仕様は10インチLEDバックライトディスプレイ、Atom N280プロセッサ、DDR2 SO-DIMM 1GB、160GB HDD、802.11b/g/n WiFi1にBluetoothなど。現行ネットブック標準のN270よりやや速いN280を載せていますが、チップセットは945GSE Express。

S101は過渡的な基板デザインで薄型を実現するためか背面にI/O類が集まっていましたが、1008HAはさりげなく隠したカバーの下にミニVGA出力コネクタ、USB 2.0 x2、RJ-45 LAN (10/100Mbps)、3.5mmオーディオジャックなどを備えます。また本体に130万画素ウェブカメラ、デジタルマイクアレイ、高品位ステレオスピーカーも内蔵。5時間駆動のリチウムポリマーバッテリー搭載で重量 約1.1kg。SSDモデルが登場すればさらに軽く長い駆動時間が実現しそうです。Asusいわく「真珠光沢」な外装は下のギャラリーから。解説カードにはカラーバリエーション白・黒となっているものの、写真のように深い赤のモデルも(販売されるかはさておき) 存在しているようです。

5型タッチ液晶搭載のキーボード型メディアセンターEee Keyboard PC



CESプレビューイベントでサプライズ発表されたEee Keyboard PCもCeBITで実機が披露されています。Eee Keyboardはキーボード型の筐体にネットブックと同等のAtom プロセッサやSSD、無線やHDMI出力を備えた「ワイヤレスメディアセンター」PC。キーボードの右手には5インチ800 x 480の大型タッチパッドを搭載しており、外部の大画面TVやPCモニタに出力しつつ、手元のタッチスクリーンをポインティングデバイスやリモコン、メディアブラウザとして使うスタイルを提案しています。

解説カードによれば、主な仕様は5インチ800 x 480 タッチパッド、Atom N270 / 「N330」プロセッサ + 945GCS Express / ICH7-Mチップセット、オンボード DDR2 1GB RAM、16GBまたは32GB SSD、無線は802.11n, Bluetooth v2.0。外部I/OVGA、HDMI、RJ-45 LAN、USB 2.0、ヘッドホン / マイク端子および内蔵ステレオスピーカーとマイク。OSはWindows XP Homeが動きます。重さは0.95kg。ASUSによれば外部モニタとワイヤレス接続できるモデルと有線モデルが計画されており、登場は今年Q2・5月か6月あたり。現時点で想定されている価格帯は米ドルで$400 ~ $600ほど。ポート類などは下のギャラリーへ。

ギャラリー: ASUS Eee Keyboard PC

ASUS、スタイリッシュな薄型 Eee PC 1008HA 「シェル」を発表



先月末にお伝えした新 Eee PC「シェル」がCeBITで正式に披露されました。正式名称はEee PC 1008HA。スタイリッシュなEee PC S101からさらに薄くなり、MacBook Airに良く似たシンプルで曲線的なデザインとなりました。キーボードもAtom N280搭載の1000HEなど新世代Eee PCに共通するMacBook風の平坦なキーを採用します。

詳しい仕様は公開されていないものの、画面は10インチ、フルサイズの92%のキーボードを備え、厚さはS101とほぼ同等か薄い約1インチ、重さはS101のHDD版 S101Hとおなじ1.1kgとされています。そのほか公表されているのはマルチタッチ対応のタッチパッド、1.3メガピクセルWebカメラ、マイクアレイ、タッチパッドのロックやWi-Fi機能アクセスに使うインスタントキー、SRS Premiumサウンドなど。無線は802.11b/g/nを始めBluetooth、3.75G WWAN、WiMAXなどを内蔵可能。

またソフトウェアとしてはアプリケーションランチャー Eee Dockingのほか、Eee PCと他のPCとの同期・ほかのEee PCユーザーとのメッセージやドキュメント共有をインターネット環境を経由せず実現する「Eee Sharing」、Eee PCから音楽・ビデオ・インターネットラジオ・ゲームや雑誌といったコンテンツにアクセスするサービス「Eee Arena」が搭載されます。さらに詳しい仕様、特に製品画像ではカバーに隠れているらしい外部インターフェースやポート類といった点についてはCeBITのフロアで見つけしだい続報をお届けします。

[Via UMPCPortal]

AsusからS101より薄い新Eee PC「シェル」、4月登場?



Asusから、Eee PC S101に続く第二世代の薄型Eee PCが登場するようです。台湾 工商時報によると、AsusはEee PCの新モデル「Shell」を4月にも投入するとのこと。「シェル」または「貝殻機」はS101より高い性能を備え、さらに携帯しやすく、さらにバッテリー駆動時間の長いモデルとされています。価格についてはAsusでもまだ未決定(らしい)としつつ、予測ではおよそ1万7000~ 2万 台湾圓、日本円にすれば約4万8000円から5万5000円くらい。もし正しければ、昨年に登場したS101より下の価格設定ということになります。今のところは公式な発表ではないものの、 Asusが例年多数の新製品を発表するCeBITは3月3日からの開催。「シェル」についても発表があるかもしれません。

タッチスクリーン オールインワンEee Top 国内発表、6万4800円



Asusの「Eee Top」が国内向けに正式発表となりました。Eee Top 1602は15.6型1366 x 768 (16:9)タッチスクリーンを備え、タッチ操作で使えるアプリケーションが標準搭載されたオールインワンPC。内部的には一般的なネットブックに近く、Atom N270プロセッサ + 945GSE Expressチップセット、1GB RAM (SO-DIMMスロット x2、空き1、でも「増設・交換は行えません」)、160GB HDDなどを搭載します。インターフェース類はSDHC / MS Proカードスロット、130万画素ウェブカメラ、 802.11b/g/n ドラフト2.0 WiFi、ギガビットイーサネット、USB 2.0 x 6、ステレオスピーカーにヘッドホン・マイク・Line-Inなど。キーボードとマウスは2.4GHz帯RF無線接続。

OSはWindows XP SP3を採用しており、タッチ操作のメモEee MemoやメディアプレーヤーEee Cam、ブラウザOpera Touch、手書き文字入力のSoftStylusといったアプリケーションが標準搭載されます。さらにWindowsの標準シェルより簡単に各種アプリにアクセスできる「Easy Mode」インターフェース(ランチャー)を採用。中身がネットブック同等であるため電源がACアダプターで消費電力が低いこと(通常稼働時 約30W)、動作音が約26dBと静かなのも特徴です。本体重量は約4.6kg。

グローバルではディスクリートGPUのRadeon HD 3450を載せた上位版 ET 1603もラインナップされていましたが、国内向けには(今のところ) 1602のみ販売となるようです。出荷時期は3月下旬、メーカー希望小売価格は6万4800円。下のギャラリーは海外版のもの。


Asus、モバイルWiMAX対応のEee PC 1000HGを公開



Mobile World Congressでは携帯端末だけでなく次世代ネットワーク技術一般、モバイルブロードバンド内蔵PCも披露されています。Asusが展示しているのはHuaweiの3.5Gモジュール EM770を内蔵したEee PC。10インチ画面・Atom・160GBの1003HAと、CESで発表されたマルチタッチ・タブレットEee PC T91は「デモ目的として」Windows 7ベータをインストールした状態で展示されています。

また、モバイルWiMAXとWi-Fiに両対応したEee PCの新モデル 1000HGも展示中。対応規格はは802.16e, WAVE2および802.11a/b/g/n, 2.4GHz ~ 2.7GHz, 5.1GHz ~5.8GHz帯。Asusによれば、1003HAは各国のネットワークキャリア独占で販売されるモデルとのこと。1000HGの製品化や発売時期・地域・価格については不明。

薄型になったEee PC 1002HA 国内発表、5万2800円


S101Hと同時に国内発表されたのは、同じく10インチ画面のEee PC 1002HA。従来の国内向けEee PC 10インチモデル1000H-Xの基本仕様を引き継ぎつつ、最厚部が1cmほど薄い27.8mmのフラットな新筐体になり、本体重量は約200g軽い1.25kgになっています。天板とパームレストはヘアライン仕上げ。ちょうど1000H-XとS101の中間にあたるような製品です。

ネットブックとしての基本仕様はAtom N270 + 945GSE Express, 1GBメモリ(空き0)、160GB HDD、802.11b/g Draft n 2.0、Bluetooth 2.0、130万画素ウェブカメラなどを含めてほぼおなじ。ただしバッテリーが容量4200mAh (7.4V)の2セルリチウムポリマー品となり、バッテリー駆動時間は約4.1時間になっています。(1000H-Xは6セル6600mAhで約6.9時間)。カラーバリエーションはビジネスにもいけそうなダークブルー(上)とメタルグレー(続きに掲載)。S101Hとおなじく2月7日から、希望小売価格5万2800円で販売予定。

Eee PC S101H は2月7日発売、160GB HDD採用



AsusからEee PCの新機種 Eee PC S101Hが国内向けに発表となりました。S101Hは昨年11月に登場した薄型Eee PC S101のHDD版。S101が16GB SSDを搭載していたのに対して、S101Hは160GB HDDを採用します。そのほかの仕様は基本的に変わらず、10.2型1024 x 600ディスプレイ、Atom N270、1GBメモリ(1GB x1、空きスロットなし)、802.11b/g ドラフトn 2.0 WiFi、Bluetooth、30万画素ウェブカメラ、SDHCスロット、USB 2.0 x3など。

本体重量はS101の1.06kgよりかすかに重い約1.1kg 。バッテリー駆動時間はJEITA v1.0法で最長4時間と、HDD化のためか短くなっています (S101は当初発表で約4.6時間、その後訂正が入り6時間)。カラーバリエーションは写真のブラウンに加えてシャンパン、グラファイトの三色。発売は2月7日、希望小売価格は6万4800円。

新Eee PC 1000HE 正式発表、Atom N280搭載・最大9.5時間駆動


Asusから、Atom N280採用の新Eee PC 1000HEが発表されました。Atom N280 (1.6GHz・FSB 667Mhz)は現行のネットブックが採用しているN270 (1.6GHz, FSB 533MHz)より速く、より高性能なチップセットGN40と 対になる 組みあわせることもできる新プロセッサ(1000HEのチップセットは945GSE)。Eee PC 1000HEはAsusの省電力技術 SHEおよび高密度の新バッテリーにより最大9.5時間(※)の長時間駆動を実現しており、Asusでは「歴代もっとも速く、長時間使えるEee PC」「ネットブックの頂点」をうたっています。

基本仕様は10インチLEDバックライトディスプレイ、N280プロセッサ、160GB HDD (+10GBのオンラインストレージ)、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth 2.0など。またキーボードも新設計の"chiclet"スタイルになり、より高速で疲れにくいタイピングが可能とされています (外見はMacBook風の平たいキー)。本体重量は3.2ポンド / 約1.45kg。

北米向けに用意されるカラーバリエーションはブラックとブルー、店頭予想価格は $399。現在はFacebookのAsus公式Eee PC グループで先行予約がおこなわれており、期間限定で25ドルの予約割引が適用されています。なおAsusによれば、1000HEの「E」は「Extended」から。(※ プレスリリースによると、9.5時間はBatteryMark 4.0.1で計測した数値。Windows XPでSHE 省電力モード・液晶輝度40%・無線LANオフ・Bluetoothオフ・カメラ無効時。)

[Via SlashGear]

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Eee PC 900に160GB HDD搭載モデル



160GBハードディスクを搭載したEee PC 900HAが発表になりました。その他のスペックは発売中のEee PC 900-Xとほぼ変更がありませんが、CPUがCeleron M 353からAtom N270になっています。重さは約1.12kg。24日発売予定で、小売希望価格は44,800円。ところで「HA」はハードディスクの「は」なのでしょうか。

動画:Asus 次世代 Eee PCのタッチインターフェース



続きに掲載した動画はCESのプレスイベントでタブレット型Eee PC T91 / T101が発表された際にも披露されていた「Eee PC Touch」インターフェースのデモ。およそ6分ほどの動画ツアーに登場するのは派手な回転ドック風のアプリケーションランチャー、やっぱり3Dの仮想デスクトップ、長押し(ホールド)でジェスチャガイドを呼び出してみせるウェブブラウズ、仮想デスクトップの一面になっている「XP Mode」でWindows操作を補助するタッチ操作メニュー、OS Xのダッシュボードを極端にしたような「Widget Mode」、さらに大きなUI部品とタッチ操作が強調された予定表・メール・メモ・フォトアルバムといった独自アプリまで。

滑らかな拡大縮小や慣性・弾力のついた動き、CoverFlowやFlip 3Dのような3D表現まではWindows VistaでもOS Xでも取り入れていますが、「Eee PC Touch」では操作するたびに背景がぷるぷると波打つ演出まで持ち込んでいます。実用上の意義はよくわかりませんが外見はたしかにクール。あくまでWindowsのうえに被さる独自シェル、あるいは現行のEee PCでも採用されている「Easy Mode」的なUIという位置づけとは思われますが、Windowsというソフトが走る箱を超えて「Eee PC」というプロダクトにしたいAsusの野心が伝わってきます。

Asus Eee D200 タッチスクリーン搭載のAtomサーバ / ルータ



画像はAsusのCES 2009資料に載っている、けれども実際のブースでは見かけなかった謎の製品 "Eee" D200。スペック表によればAtom N270プロセッサと2GBメモリを備え、2台の3.5インチHDDで最大2TBのRAID 0, 1運用が可能。ギガビットLAN端子4つに加えてMIMOアンテナの802.11n対応無線LAN APとしても機能します。

さらにサーバとしてヘッドレス運用した場合の管理用なのか3.5インチのカラータッチスクリーンを備え、なぜか6ch HDサウンド出力まで載せています。中央のスリットは光学ドライブ。上の写真ではよく分からないものの、スタイリングも単なるタワーではなく筐体が一本足のスタンドのうえに載った構造です。底面から吸気して天面のメッシュから排気するためとは思われますが、シンプルな箱から唐突に一本足が生えているさまはHP BlackbirdFirebirdのパロディ風でもあります。

本体にEeeロゴはあるものの、名称は単なるD200。「Easy to Share」なサーバとしてできることを詰め込むうちにAsusにもわけが分からなくなってしまったのかもしれません。発売の予定や価格はまったく不明。

Asus、キーボード型メディアセンター Eee Keyboardを公開



ASUSのCES前イベントより。拡大するEeeブランドに「Eee Keyboard」が登場します。Eeeキーボードは単なるEeeブランドのキーボードではなく、キーボード一体型の本体にフル機能のPCとWiFi接続、スピーカーとマイク、UWBを使ったワイヤレスHDMI接続、さらに5インチのマルチタッチディスプレイを搭載したワイヤレスメディアセンター。本体重量は2ポンド(約900g)以下とされており、家庭内で持ち歩いてPC用ディスプレイのほか大画面テレビに接続して使うことが想定されています。現時点では製品化の時期などが明かされていないコンセプト扱い。

ギャラリー: Asus Eee Keyboard revealed

Asus、コンバーチブルタブレット Eee PC T91を発表



こちらもAsusのCESプレイベントより。長らく噂されていたタブレット型 Eee PCがついに発表となりました。型番は Eee PC T91。スライドで公開された情報は8.9インチLEDバックライトディスプレイ採用、画面が回転するコンバーチブル型、採用プロセッサはAtom Z520、重さは2ポンド(約900g)、厚さ1インチ (約2.5cm)、内蔵TVチューナーにGPSなど。マルチタッチを取り入れネットブックでも動くというWindows 7にぴったりのマシンです。続きに動画を追加。




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