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Zune HD ソフトウェアアップデート、3Dゲーム提供開始


マイクロソフトが Zune HDの新ファームウェア v4.3を公開しました。主な更新点は 3Dゲームアプリに対応したこと。Zune HDは NVIDIAの高性能プロセッサ Tegraを載せてHD動画再生や美麗で滑らかなUIを売りにしているものの、従来用意されていたアプリは計算機や ゲーム HEXIC、数独など地味なものばかり。今回のアップデートではやっとGeForceの本領を発揮したアプリが動くようになります。

そのほかのアップデート内容はWebブラウザの高速化、ソフトウェアキーボードの改善 (補完辞書、横画面モードで幅広レイアウト)、 再生カウントバグの修正など。アップデートはZuneソフトウェアのSetting > Device > Player Updateから。Marketplaceに追加されたアプリは:
  • Project Gotham Racing: Ferrari Edition Xbox 360でおなじみのレースゲーム PGR
  • Audiosurf Tilt Zune内の楽曲をコースにして遊べる音ライドゲーム
  • Piano シンプルなマルチタッチピアノアプリ
  • Vans Sk8 Pool Service スケートボードゲーム Sk8
そのほかボウリングやチェッカーなど。アプリはすべて無料。起動前のロード時にはテキストの「Zune Passに加入しましょう」CMや たまに短い動画コマーシャルが入ったり入らなかったりしますが、法則はよく分かりません。Facebook や Twitterを含む新アプリも今後追加されてゆく予定です。続きはリリース文と実際のゲームプレイ動画。

動画:ドコモの「眼で操作できるイヤホン」



「ドコモは顔芸で来た!!」と幕張メッセを震撼させたかどうか定かではありませんが、CEATECに広大なブースを構えるNTTドコモは例年に違わず強烈なインパクトの掴み要員デモを投入しています。写真の開発者 (おなじみ真鍋 宏幸氏)が装着しているのは「眼で操作できるイヤホン」。インイヤータイプのありふれたヘッドホンに小さな電極がついており、「眼球の動きに伴って生じる眼の周りの電気的ポテンシャルの変化」を検出するEOG (Electro-oculogram)法で眼球運動を認識することができます。

このイヤホンと携帯電話側のソフトウェアを組みあわせることにより、視線の動きをハンズフリーかつ声も出す必要がないリモコンとして使えるという技術です。操作はたとえば視線を右から左に動かすことで再生・一時停止、左から右なら曲送り、ぐるんと回して音量調節。あるいは右左右でかかってきた電話を受けるなど。

同じ仕組みで全方向の動きを取得していわゆるアイトラッキングをおこなうためにはアラウンドイヤーヘッドホンのおばけのような装備が必要だったのに対して、今回のデモはふつうのイヤホンと変わらないサイズを前提に考えられたアプリケーションとのこと。コマンドが左右の組合せだけになっている(左右の動きしかとれない)のはそのため。実演では正しいコマンドを入力するため視線も表情も硬直させた被験者の眼球運動が大写しになり観衆にいろいろな意味でアピールすることに成功していました。実際のデモのようすは続きの動画をどうぞ。なお、眼球をカメラで撮るタイプとは異なり眼を閉じていても操作できます。

追記:動作原理の部分を修正。詳しくは下のコメントを参照。説明をあやふやのまま聞いていたら研究者ご本人からダメだしをいただきました。謹んで訂正させていただきます。



HP ENVY 13, 15 ハイエンドノート正式発表、Core i7にデュアルSSDオプション

予告とリーク、さらにフライングの 定番コースを経て、HPの新ノート ENVY シリーズが正式に発表されました。HP ENVYは HPに吸収された高級ゲーミングPCメーカー Voodoo PCの「レガシー」を継承するハイエンドノート。13インチのENVY 13、15インチのENVY 15ともにアルミとマグネシウム合金製の一体成形フレームに微細なエッチング仕上げを施し、剛性とデザインを両立させています。デルのAdamoよりは丸く、いってしまえばMacBook Proに細かいテクスチャーがついてポートが増えたような外見。トラックパッドもMacBookと似て大きなガラス製です。

中身もデザインと同等以上に重視されており、両機種ともディスクリートGPUを搭載します。「軽量の重量級」を自称するENVY 13の主要仕様は13.1インチWXGAディスプレイ ( 「一般的な同クラスノートの2倍」という輝度 400 cd/m^2、「82%」高色域、応答速度 8ms)、Core 2 Duo プロセッサ、グラフィックはディスクリートのRadeon HD 4330とインテルIGPを負荷に応じて切り替えられるSwitchable Graphics。バッテリーは標準で7時間、でっぱるかわりに底面全体に薄く貼りつく「スリムフィット」バッテリースライスを装備すれば最大 18時間駆動。本体は厚さ1インチ(25mm)以下、重量約 1.696kg。



「HP史上最速コンシューマーノート」を謳う ENVY 15は、ノート向け Core i7プロセッサ、SO-DIMMスロット x4で最大16GBメモリ、デュアル SSDのRAID構成を含むストレージオプションなど。グラフィックはメモリ 1GBのRadeon HD 4830を搭載します。ディスプレイはフル HDで輝度 300 cd/m^2のHP BrightView LEDバックライト液晶。強烈な仕様にしては極端に重いわけでもなく、重量は5.18ポンド (約 2.35kg)・厚さ25mmに収まっています。バッテリーはオプションのスリムフィットバッテリーをつけて最大7時間。

米国ではENVY 13が1699ドル、ENVY 15が1799ドル から、10月18日にWindows 7 プリインストールで発売される予定。フルフラットなカーボンノートだった先代Voodoo ENVY 133が2000ドル台スタートだったのに比べればもう少し一般向けになった印象です。続きには発表文とENVY 13の実機動画を掲載。スリムフィットスライスバッテリーが見られます。

Gallery: HP ENVY 13



Gallery: HP Envy 15

PS3、来年のアップデートで「3Dモード」を実装 ・ 「すべての既存ゲーム」も立体視対応へ



IFAの記者会見ではストリンガーCEOみずからグループを挙げて家庭用 3D映像の提供に取り組むことを宣言したソニーが、プレイステーション3を使ったステレオ立体視ゲームのプレイアブルデモを披露しています。会場で展示されているのはすでにPSNでダウンロード販売されている反重力レースゲーム wipEout HD の 立体視バージョンなど。実際のプレイの様子は続きに掲載した動画で確認できます。(といっても立体視できるわけではありません)。

ソニーが来年から3D 対応BRAVIAで提供するのは フレームシーケンシャル方式の3D映像。視差の分ずれた画を交互に表示して、シャッターつきのメガネで左右それぞれの目に届けることによりステレオ立体視する方式 です。要は高速な表示に対応するディスプレイさえあれば(遅いとチラついたり左右の映像が混ざってしまう)、かつゲーム側が右目用と左目用に2倍のフレー ム数を出力すれば、原理的には現在のPS3でも3D立体視ゲームが楽しめることになります。PS3の3D立体視対応について、プレスリリースで触れられているのは以下の部分:
また、<ブラビア>に加え、"ブルーレイディスク"対応機器、パーソナルコンピューター"VAIO"、PlayStation®3などのハードウェアの 3D対応についても開発を進め、3D映画や3D立体視ゲームなど、豊富なコンテンツを家庭でお楽しみ頂けるよう、取り組んでいきます。
これについて、IFAのフロアではより踏み込んだ解説が聞けました。いわく「PS3は来年のソフトウェアアップデートで「3Dモード」の実装を予定しており、既存のタイトルを含むすべてのゲームで3Dに対応します」。

ビデオ:iriver UNIT2 WiFiメディアセンター



昨年のCESでも展示されていたUNIT2のiriverスタッフによる解説ビデオをお届けします。UNIT2はDVDプレーヤや60GB HDDを搭載したベースステーションから7インチ800 x 480のタッチスクリーンディスプレイに無線LANでメディアをストリーミングする家庭内どこでもメディアセンター製品。

ディスプレイ部分はメディアセンター機能のほかウェブブラウザ、ニュースや天気予報・カレンダー等のアプリを備え、またマイクとカメラまで載せているためVoIPデバイスにも使えます。スピーカードックになったベースステーションにはHDMI出力やケーブル入力も可能。据え置きで使うとき用にまた別の小さな液晶画面を備えたリモコンもあり、それ自体が携帯電話のようにVoIPハンドセットになったりバカッと半分に開いてキーボードになったりとiriverらしさが炸裂した製品です。ビデオは「続きを読む」をクリック。

ビデオ:Yujinのお手伝いロボiRobi



まだ続くCES 2008ビデオは韓国Yujin Roboticsのお手伝いロボiRobi。無線とカメラとネット接続とタッチスクリーンと車輪のあるロボにできるようなこと、つまり出先から携帯で接続して家の中を確かめる留守番機能、お子様向け教育プログラムetcが可能です。Yujinの説明によれば「家事の70%が可能」。実力の程はVenonica Belmont (Mahalo Dailoy)のリポートで。

ビデオ:Blu-rayプレーヤーのインタラクティブ機能BD-Live



CES 2008ビデオリポート 「BD-Live」の巻。BD-LiveはBDプレーヤープロファイル2.0に含まれる仕様で、インターネットから追加コンテンツのダウンロードやゲームなどのインタラクティブ機能を追加するもの。プレーヤ側ストレージの量など現行世代プロファイルより要求仕様が高くなるものの、進化するエンターテインメント・コンピュータPS3はアップデートで対応可能となっています。よりによって米国版「GODZILLA」を使ったデモのリポーターはVeronica Belmont (Mahalo Daily)。

ビデオ:DisplayLink USBグラフィックアダプタ



仮想グラフィックカードソフトウェアとUSBでディスプレイに出力できる技術のDisplayLinkもCESに出展中。実演されているのは有線USB版のほか、昨年のリファレンスデザインが公開されていたワイヤレスUSB版、USB - VGAアダプタが不要なサムスンのUSB接続モニタなど(昨年のアップデートでVistaのAeroにも対応)。写真で左下に写っているアンテナ付きの物体はワイヤレスUSB技術を使った「無線ノートPCドック / ポートリプリケータ」で、VGA出力とUSBハブ、有線LAN端子など各種のIOを備えつつ、ノートを前に置いて使うだけで接続できるというすごいコンセプトです。ビデオリポートはMahalo DailyのVenonica Belmont。

ビデオ:パナソニックVIERA CAST


北米で投入されるYouTube & Picasa対応VIERA CASTも動いているところを撮ってきました。リポートはMahalo DailyのVeronica Belmont。YouTubeを見られるのはもちろん、無線LAN LUMIXで写真を撮るとSDカードすら抜かずにテレビで見られるのはさりげなく大変なことではないでしょうか。カメラとインターネットとテレビをつなぐサービスの国内版に期待です。

ビデオ:WowWeeのWiFi テレプレゼンスロボRovio



WowWeeの新作ロボラインナップ 動画リポート第三弾はテレプレゼンスロボRovio。円盤状のボディにTriBot同様のオムニホイール3輪で動き、カメラとマイク、スピーカーを搭載。無線LANを内蔵しているため、インターネット越しに遠隔地のRovioをコントロールして家や職場を監視したり、ペットに話しかけて怯えさせたりといった用途に使えます。

WowWee CTOにインタビューするのはビデオリポート出突っ張りのVeronica Belmont (Mahalo Daily)。動画をごらんになると分かりますが、自律行動で充電したりアームの先にカメラがあって視点を変えられたり、オムニホイールでその場回転や平行移動が可能などかなり高性能。おもちゃ屋さんで売っているロボットにしては高性能という印象のWowWeeでしたが、家庭用掃除ロボから軍用ロボまでてがけるiRobot ConnectRに真っ向勝負を挑むような製品です。



ビデオ: WowWee TriBot 3輪オムニホイールロボ



Engadget × Veronica Belmont (Mahalo Daily)のCES 2008ビデオリポートシリーズ、今回はWowWeeの下半身が三輪オムニホイールなロボ「TriBot」。なんともいえない表情といい眉といい頭部の造型がすばらしいロボですが、動画をみると頭頂部にさらに衝撃のギミックが搭載されていることが分かります。どんな機能を果たしているのかよく分かりませんが外見のインパクトは絶大。ビデオ再生は「続きを読む~」にて。

ビデオ:Flytech BLADESTAR 回転翼飛行ラジコン



WowWeeの新作ラインナップから空飛ぶローターBLADESTARのビデオリポートをお届けします。WowWeeのスタッフを問いつめる役はMahalo DailyのVeronica Belmont。バッテリー技術の進化で各社から多数登場してる室内向けヘリコプタートイのひとつではあるものの、実際に飛んでいるところは必見です。「サイロンの殺人マシン」という表現はどうかと思いますが、垂直に飛び立って頭上をホバリングするさまはたしかにゲームや映画にでてくる監視ロボ風。動画は続きを読むのあと。

ビデオ:ロジクール diNovo Mini コンパクトBluetoothキーボード



メディアリモコンHarnony Oneに続くLogitech / ロジクール新製品ビデオリポートはBluetoothキーボードdiNovo Mini。クラムシェル型のハンドヘルドのようにみえますが、テレビの前でメディアセンターやプレイステーション3を操作するためのミニリモコン製品です。メディアセンターの操作を試しているのはEngadget Videoの助っ人パーソナリティVeronica Velmont嬢。動画は「続きを読む」にて。

追記:手元を見ながらのタイプを前提としているのか、ホームポジションにポッチなし。キータッチはストロークがほとんどない、携帯電話やPDAの薄いキーに似た感覚。

iPhone HDビデオツアー:インタフェース完全ガイド編



iPhone動画ツアーの三回目は本格的なユーザインタフェース編をお届けします。手の出演(および解説)はおなじみ本家Ryan。メディアのほかコンタクトリストなども同期を済ませた実使用環境で各アプリやオプションを片っ端から実演します(電話アプリでいきなり彼女にワン切ったり)。続きを読むにFlash版、380MBほどあるHD版も落とせます。iPhone記事はTag:iPhone、または発売前の噂から発表記事までひっかかるiPhoneで検索をどうぞ。

iPhone HDビデオツアー:アニメーションエフェクト編



カタログ的な機能やアプリケーションだけならほかのスマートフォンと変わらない、どころか劣っている点が多数あるiPhoneですが、確実にそして圧倒的に違うのはOS Xのコアアニメーションを駆使したリッチなUIやエフェクトの数々。HD動画ツアーその2はオンスクリーン・エフェクト編をお送りします。flash版のビデオと高解像度版ダウンロードは「続きを読む」にて。





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