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バッファローから自動暗号化外付けハードディスク HDS-CU2シリーズ



バッファローから、自動で中身の暗号化を行う外付けハードディスク「HDS-CU2シリーズ」が発表になりました。容量は640GBと1TBの二種類。接続はUSB 2.0です。暗号アルゴリズムにはAES128を採用し、パスワード解除はアクセス時に手動で行うか、登録したPCからのWindowsログイン時に自動で行います。ハードディスクをまるごと暗号化するソフトウェアは珍しくありませんが、そうしたソフトウェアよりも高速なのが売り。Windows Vista / XP / 2000 SP3以降に対応しており、付属ソフトは使えませんがIntel MacのOS X 10.4以降でも接続できます。

小規模オフィス・自営業向け製品という位置付けではありますが、「他の家族が不用意に重要データに触ることができないので安心」とのことですので、仕事用フォルダの奥にプライベートな最重要データを置いている方、ハードディスクはすみやかに破棄せよと遺言に書いている人にも最適でしょう。発売は今月下旬、価格はオープンプライス。

2テラバイト 3.5インチHDD WD20EADS、豪州で販売開始



3.5インチで容量2テラバイトのHDD Caviar Green 2000GB WD20EADSがオーストラリアで発売されました。豪州のネットショップMwaveでは価格377.80オーストラリアドル (約2万2500円)になっています。ただし現時点で「在庫:0」「出荷時期:Call」表示のまま。

3.5インチHDDで2TBに一番乗りが予想されるWestern Digital WD20EADSは、平均約 4-5 ワットの電力節約を謳う「エコ」HDD Caviar Greenシリーズの製品。スペックは発表時と変わらず、回転数7,200RPM、キャッシュ容量32MB、インターフェースはSATA II(3Gb/s) 。

低消費電力かつ容量2TBと、エコとストレージを両立できて電気代の節約にもなるのは魅力的。Western Digitalの表現によれば、Caviar Greenシリーズを使用することによる省エネルギーは一年間で14日間車を運転しなかったことに相当するらしいのですが、自動車と比較するのは斬新な方法です。

火事にも洪水にも耐える対災害外付けハードディスク ioSafe Solo

ioSafe announces Solo, the external, submersable, fire-proof HDD enclosure


iosafeから、耐火&防水仕様の外付けHDDがアナウンスされました。10フィートの水深を3日間、もしくは華氏1550度(約850度C)で30分間の火災に耐えます。接続方式はUSB2.0(ケーブルが防水および耐火仕様なのかは不明)。HDDはSeagateを採用。価格は、500GBが$199、1.5TBが$349。この会社は災害対策に熱心なようで以前にも2.5インチHDDを搭載した3.5インチサイズの対災害用プロテクションエンクロージャを出しています。HDDの中身を死守したいけど、自作する自信のない方におすすめです。

Western Digitalから3.5インチ 2TB HDD



昨年「1TBで最安」という理由でCaviar Green WD10EACSをヒットさせたWester Digitalから、今年もその座を堅持すべく 2TB HDDの発売が予定されています。リンク先Fudzilaが得たという事前情報によれば、2TBの壁をいち早く突破するのは Caviar Green 2000GB WD20EADS。プラッタに関してはっきりした情報はないものの、搭載キャッシュは32MB、シークタイム 8.9ms。予価は$210~$240となっており、$210で試算すると$1で約10GBというハイコストパフォーマンスを実現します。

価格容量比ではまだまだメリットのあるHDDですが、フルHD録画やビデオ編集、大容量ストレージ等の用途を除けばほとんど飽和状態にあるともいえるだけに、今年中に大きく動くであろうSSD vs HDD 戦争・用途別局地戦のゆくえを占う試金石になりそうです。出荷は早ければ今週中。

[Via Electronista]

SCSI HDD 70台でクリスマスツリー

Xmas tree made entirely of SCSI drives, has lower CPU load than IDE alternatives

有機ELシート製ツリーの次は旧型SCSI HDD x70台分のプラッタを原料にした「HDDツリー」。ハードディスク再利用系プロジェクトはいささか食傷気味でしたが(ターンテーブルアナログフォトフレームグラインダーテスラタービン風鈴コーヒーテーブルetc)、今回の作品は物量で攻めてきました。作者"Trigger"氏いわく、HDDはHP / Compaqのサーバ 6台を廃棄した際にあまったものなので無料、購入した材料はナットひとつ(約35円)とのこと。

東芝の1.8型HDDは2009年には240GB?



つい先日に容量 160GB のものが発表された東芝の 1.8インチ HDD ですが、2009年には 240GB までに増える目処がついたようです。垂直磁気記録方式に加えて、新開発の、トラックとトラックの間に物理的に溝を掘ってトラック間の干渉を抑える「ディスクリートトラックレコーディング(DTR)」という技術を用いることで、プラッタ当たり 120GB を達成しました。2009年には量産化の見込み。これで 2009年の iPod の容量は予測がつくというものですが、それ以前に HDD iPod が無くなったりして。

東芝から容量320GBの2.5インチHDD



東芝から、2.5インチHDDとして最大容量となる320GBのMK3252GSX、7200rpmのハイパフォーマンス版MK2049GSYを初めとする新HDD 計9モデルが発表されました。

320GBを実現したMK3252GSXは厚さ9.5mm、インターフェースはSATA 2.6(3Gbps)、5400rpm、バッファ8MB、平均シークタイム12m secといった仕様。大容量化の実現は磁気ヘッドの改善及び磁性層の改善によるもの。250GBの2552GSX以下80GBまで5モデルがラインナップされます。大容量の2.5インチHDDといえば昨年末に富士通から300GB版のMHX2300BTが発表・すでに出荷されていますが、そちらは12.5mm厚で4200rpm。

高速版のMK2049GSYは同じ9.5mm厚で容量200GB、7200rpm、バッファ16MB、SATA2.6(3Gbps)、平均シークタイム12msec。回転数と大容量バッファで内部転送速度を従来比約46%、平均ランダムアクセスタイムを約8%向上。こちらは200GBから80GBまで4モデル。

いずれも量産は11月から。年末あたりから各社のノートにオプションで登場するはず。




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