iPhoneに最初のサードパーティー製「勝手」アプリが登場

発売から約3週間、ついにiPhoneハッカーが聖杯に辿り着きました。先方のリクエストによりリンクを控えさせていただくiPhone 開発 wikiによれば、ハッカー"Nightwatch"氏が最初の"Hello World"のコンパイルおよび起動に成功したとのこと。
iPhoneの「正式な」サードパーティー向け開発環境はWeb標準さえ分かれば組めるというSafari / webベースのものですが、今回起動に成功したのはiPhoneのネイティブで動く、つまり今後の解析によってはアップル純正アプリとおなじくiPhoneの能力にすべてアクセスできる可能性があるもの。
使用されたARM/Mach-O Toolchainはプリアルファ状態ながら、近日中にツールチェーンが一通り揃った形でリリースされる予定となっています。とりあえず動くバイナリがだせるようになった最初の一歩とはいえ、今後開発が進むにつれて気になるのはアップルがどの程度対策を打ってくるか。ほぼ放置気味のiPodハック扱いを期待したいものです。













