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レノボ、ThinkPad Edgeシリーズを年内発表?

レノボが ThinkPad Edgeなる新シリーズをまもなく発表するという情報が入ってきました。IdeaPadより上、ThinkPadより下のあたりを埋める位置付けです。第一弾となるのは13型液晶モデル。Intel Pentium SU4100 / Core 2 Duo SU7300 / AMD Turion X2といった省電力CPUを採用しており、メモリは最大2GB、HDDは最大500GB。WiFi / ウェブカメラ / メディアカードリーダーなどをひととおり内蔵するほか、WWANオプションもあります。IdeaPad上位機ではなくThinkPad下位機なので、もちろんトラックパッド & タッチパッド付き。光学式ドライブはありません。

大きさは4セルバッテリー利用時で332 x 228 x 17-31.3mm・1.6kg。Intelモデルであれば6セルバッテリーで最大7.8時間動作。早くて年内、遲くて来年早々のCES 2010で発表される見込み。ThinkPadとして見てどうなのかは実機を待って考えたいと思いますが、選択肢があるのはいいことです。肝となる価格は549ドルから、とのこと。続きに流出したとされるスペック表を掲載しています。

レノボのオールインワンPC、ThinkCentre A70z発表。499ドルから


デザインだけ先行公開されていたレノボのオールインワンPCが、このたび ThinkCentre A70z という型番で正式発表となりました。こんなデザインでもあくまでビジネスユーザ向けで、見た目のとおり省スペース、499ドルからという挑戦的な価格、それでいてAtom機ではないという高性能の三点をアピールしています。ディスプレイは16:10の19型、CPUはCeleronかCore 2 Duo、HDDは最大500GB。DVDスーパーマルチドライブにステレオスピーカー、USBポート x 6を内蔵。WiFiやウェブカメラはオプションですが、とにかく安い価格からというニーズに応えたと考えれば納得です。米国では今月末発売予定ですが、BTO詳細はまだ不明。今年度予算が余ったときにはちょうど良さそうです。続きには公式広報動画を掲載。

NVIDIA ION採用のレノボ IdeaPad S12 今週発売、7万円弱



一早くNVIDIA IONプラットフォーム採用を発表して話題となったレノボ IdeaPad S12 が、ようやく日本で発売されます。発売日は今月22日。というわけでOSはWindows 7 Home Premium 32bit版です。

基本仕様はLEDバックライト付き12.1型ワイドディスプレイ(1280 x 800 ) / Atom N270(1.4GHz) / 1GB RAM / 250GB HDD、そしてNVIDIA IONグラフィックプロセッサ。130万画素ウェブカメラ、マルチカードリーダーも内蔵します。また最長6時間動作可能な大型6セルバッテリーも標準搭載。重さは約1.4kg。価格は量販店だと7万円弱です。

レノボのTrackPoint付きキーボードに新モデル、TrackPadなしで6300円


トラックポイント以外は認めないという人達にとって、ノートPCがThinkPadであるのはもちろん、デスクトップPC用のトラックポイント付きキーボードも欠かせないお供です。レノボ公式デザインブログがこのトラックポイント付きキーボードを取り上げ、今後どう改良していけばいいかしら、とユーザの意見を募集したのは昨年12月のこと。そこで集めた100を超えるコメントを反映して、このたび新モデルが誕生しました。

新モデルではまず「トラックパッドいらね」「テンキーもあんまりいらね」という声を反映し、従来モデルよりコンパクトになっています。これまではテンキー付きとテンキー無しの2モデルが販売されていましたが、新モデルは(少なくとも今のところ)テンキー無しモデル一択です。また「ThinkPadと同じタッチ感覚で」「音量ボタンなどもThinkPadと同じ感じに」といったコメントに従い、ThinkPad T400sとほぼ同じキーボードレイアウトになりました。つまりESCキーとDELETEキーは巨大化。一方、キーボードのワイヤレス化は要望がそれほど多くなかったため見送られています。

最後にもうひとつ多かった要望は「安く頼む」。トラックパッド & テンキーがなくなったこともあり、新モデルの価格は現行モデルより$40も安い$59になりました。米国オンラインストアでは既に販売中。日本でも従来モデルが1万円強で販売されていますので、新モデルが発売されればかなり安くなることが期待されます。次なる動きはThinkPad本体からのトラックパッド排斥でしょうか。

追記:
日本のレノボストアでも販売されています。日本語 / 英語の2モデルあり、6300円。

[Thanks, Tian]

Read - レノボ公式ブログ
Read - 日本語キーボード @ レノボオンラインストア
Read - 英語キーボード @ レノボオンラインストア

マイクロソフト、Windows 7をOEM各社に手渡しRTM



22日に正式な完成(RTM)を迎えた Windows 7は「数日中にもOEM各社に引き渡し予定」とされていましたが、マイクロソフトの公式 Windows 7 Team BlogではOEM各社に文字どおり手渡しで「RTM」する記念写真が掲載されています。RTMコードを受け取りにレドモンドへはせ参じたのはHP、東芝、レノボ、Asus、Acer、デル、ソニー、富士通シーメンスの8社 (上は東芝。受けとっている中央の2人は左からGlobal Alliance Manager の Michael Henry氏、八木 秀規 氏)。

これでやっとPCが売りやすくなる、という安堵なのかどうかはさておき、各社代表とマイクロソフトスタッフが満面の笑みを浮かべて謎の白箱を抱えている写真8枚はある意味壮観です。OEM側担当者の装いから各社の企業文化を無理に読み取ろうとしてみましたが、ロゴ付きの服を着ている(東芝)・自社製品を持っている(ソニー)場合を除きそもそもマイクロソフトなのかOEMなのかも写真では区別困難。キャプションを見ないようにすれば「どっちがマイクロソフト」ゲームで無駄な時間を過ごせます。

更新:Google Chrome OSのパートナー企業リスト発表、FAQ公開




昨日発表された Googleの独自デスクトップOS Google Chrome OSについて、Chrome開発チームの公式Blogが補足説明を掲載しました。FAQのなかでも注目は「すでに協力中」というパートナー企業について。名前が挙げられたのは:

PCメーカー:Acer、ASUS、HP、Lenovo、東芝
チップメーカー:Freescale、Qualcomm、Texas Instruments
ソフトウェア:Adobe

の8社。ただし、あくまで一部にすぎないと表現されています。相手の都合以外にビッグネームを出さない理由はないと考えれば、HP・レノボ・Asus・Acerがあってデルがないのは面白い点。日本企業は東芝が入っています (追記参照)。

そのほかの質問と回答は:

Q: Google Chrome OSはフリーですか?
A: Yes。オープンソースプロジェクトであり、かつ無償で提供されます。

Q: 開発者です。プロジェクトに参加するには?

A: コードは年内にオープンソースとして公開されます。オープンソースコミュニティと協力してゆくこと、またオープンソースコミュニティから生まれた偉大な成果にささやかながら貢献できることを心待ちにしています。続報をお待ちください。(ソフトウェアエンジニアとしてフルタイムで働きたいなら各国Googleの求人ページへ)。

の2点。コードの公開や詳細は秋以降を予定しているものの、答えられる質問への回答はさらに追加してゆくとのこと。

追記:リンク先のChrome Blog記事が更新されました。" Update on 7/8/2009: We updated the list of companies we are working with." 。追加されたのは東芝。対応して記事中および画像にも追加しました。

レノボ IdeaPad S12にVIA Nano搭載モデル



国内未発表の12インチノート Lenovo S12にVIA Nano 搭載モデルが加わりました。レノボの米国向けオンラインストアに掲載されたのはCPUがAtom N270 ( 1.60GHz 533MHz 512KB )からVIA Nano ULV 2250( 1.30GHz 800MHz 1MB )へ、グラフィックがインテルGMA 950からVIA Chrome9 HC3に変更されたモデル。

その他の基本仕様である12.1インチ1280 x 800ディスプレイ、1GBメモリ、160GB 5400rpm HDD、ExpressCardスロットなどはAtomモデルと同一。価格はVIAのほうが50ドルほど安い$449.99からとなっています。S12といえば世界初のNVIDIA Ionノートとして話題になりましたが、400ドル台はIonプラットフォームではない(NVIDIAチップセットではない) 製品です。Ion版はこの夏登場予定。

ThinkPad T400s実機ギャラリー、T400と比較


米国に続き、本日国内でも発売になった新型ThinkPad T400sの実機写真をご紹介します。T400sはT400と同じ14.1型ディスプレイ搭載・光学ドライブ内蔵ながら、薄さ2.1cm・重さ1.8kgと軽量薄型になったノート。レノボ・ジャパン初となるWiMAX通信モジュール搭載モデルが選べるのも特長です(WiMAX搭載モデルは7月発売予定)。全体的な仕様は発表記事を参照として、実機を見て分かったことやT400との比較写真などを続きに掲載します。

ThinkPad T400s発表、14.1型・光学ドライブ内蔵で薄さ2.1cm・重さ1.8kg


LenovoThinkPad T400sを発表しました。T400と同じ14.1型ノートでいつもどおりの外見ですが、薄さは2.1センチ、最軽量モデルで約1.77kgと、昨今の薄型軽量ノートのトレンドに乗った仕上がりになっています。

プロセッサーには最速でCore 2 Duo SP9600(2.53GHz)を搭載し、ストレージはSSDなら最大128GB、HDDなら最大250GBまで選択可能。薄型ノートながらDVD or Blu-rayドライブも内蔵します。おまけにトラックパッドはマルチタッチ対応。外部インタフェースはDisplayPort、VGAコネクタ、USB/eSATAポート、ExpressCard /34スロット(のかわりにマルチカードリーダーも選択可)。T400同様に指紋センサー付き。内蔵バッテリーで約6時間駆動です。

ノートPCはThinkPadしか買わないという人にとって気になるのは、キーボードデザインが変更されたこと。同社調査で毎週平均700回叩かれることが判明したDeleteキーとEscapeキーが巨大化しています。また、昼食をノートPC近辺で食べる人達のことを考え、キーとキーのすき間が小さくなりました。詳細は続きに掲載された動画で語られていますので、お手元のPCと比較しながら確認してみて下さい。

米国では本日から発売。価格はCore 2 Duo SP9400(2.4GHz) / 2GBメモリ / 120GB HDD の構成で$1599から。国内でも追って発表されるはずです。ほぼリークどおりのタイミングになったことを考えると、8月に登場とうわさのSL410 / SL510にも期待です。

レノボ ThinkPadのロードマップ流出、T400sは来月、Calpella移行は来年1月


レノボのロードマップらしき資料がどこからともなく届きました。新機種の登場タイミングが来年3月までまとめられています。この情報に従いますと、来月にも登場するのがT400s。T400sについてはT400と同じ光学式ドライブ搭載の14.1型ノートでありながら時流に従って約1.8kgと軽量化されたモデル、という別情報も入ってきています。

続いて8月の登場となっているのがSL410とSL510。そして2010年の到来と共にインテルの新プラットフォーム Calpella へ移行し、SL420 / SL 520 / X210 / X210s / X210t / T510 / T410 / T410s / W510が一斉に登場するという流れになっています。SL300のディスコン、RシリーズやX301の無視されっぷり、W710だけやや遅れて登場と、細部まで気になる図ではありますが、もちろん今のところはレノボが公式に認めた情報ではありません。

Read - Engadget Chineseの記事
Read - 本家EngadgetのT410目撃情報

レノボ、世界初のNVIDIA Ionネットブック IdeaPad S12を正式発表



ほんのりフライング気味に発覚したIdeaPad S12が正式発表となりました。レノボ IdeaPad S12は世界で初めてNVIDIA Ionプラットフォームを採用したネットブック。1080p動画再生にも対応するグラフィック性能のほか12インチで1280 x 800のディスプレイ、HDMI出力、フルサイズキーボード、さらにExpressCardスロットの搭載も売りです。

主な仕様は12.1インチ1280 x 800 LEDバックライトディスプレイ、Atomプロセッサ、1GB RAM、160GB HDD、ExpressCardスロット、HDMI / VGA出力、ドルビーヘッドホンサポートの音声出力など。厚さは1インチ / 25mm以下、重量は3セルバッテリー搭載時で約3ポンド / 1.3kg。バッテリーは(オプションの6セル搭載時で) 約6時間。

発売は6月、価格は$449 (!)から。おおっ!と思わせて続く文は「Models with the NVIDIA ION graphics will be available later this summer.」。つまり$449はIonプラットフォームではないモデルの価格のようです。Ion版は夏登場予定。まだlenovo.comには見当たらないため、続きにプレスリリース全文を掲載しておきます。

追記:Ionモデルでも600ドル以下の模様。

レノボ IdeaPad U350、13インチ・CULVプロセッサ搭載で$649から



Craveに掲載されたレノボ情報第二弾は、13インチノートのIdeaPad U350。インテルのCULV(consumer ultra low voltage)クラス・プロセッサを搭載し、AcerのAspire TimelineやMSIのWind U200と戦うことになります。超低電圧CPUのおかげで、バッテリーは4時間動作。重さは約1.59kgです。価格は、IDCのアナリストBob O'Donnell氏いわく「レノボには大きな方針転換となる」$649から。詳細が入り次第、お伝えします。

ソフトバンクとレノボ、IdeaPad S10 WWAN内蔵モデルを発表


ソフトバンクモバイルが夏商戦向け発表会を開催、19機種 61色を一挙に発表しました。3G WWAN内蔵のネットブックやフォトフレームなど携帯電話以外の端末も含まれています。ソフトバンク初のネットブックとして販売されるのはレノボのIdeaPad S10。10.1インチ画面ネットブックとして一般的な仕様に加えて、国内向けにW-CDMA、海外向けにはW-CDMAとGSM両対応のWWANモデムを内蔵してどこでもインターネット接続が可能です。

基本仕様は10.1インチ1024 x 576ディスプレイ、Atom N270、1GB RAM、160GB HDD、4 in 1 メディアカードリーダー、WWAN (W-CDMA / GSM)、802.11b/g WiFi、130万画素ウェブカメラなど。OSはWindows XP。本体重量は約1.38kg、バッテリー駆動時間は「測定中」。本体色はパールホワイトのみ。発売は夏以降。


「レノボのtype P」は「Pocket Yoga」コンセプト、2年前製作



先週掲載した「レノボのVAIO type P的ななにか」の正体が分かりました。モックアップなのか実働品なのか、仕様も製作された時期も不明な試作品らしきもの、要はtype Pよりもなお横長いことと革装であること以外なにも分からない謎の物体でしたが、レノボ北京イノベーションセンターのディレクター Johnson Li氏によると、この試作品は約2年前に製作されたコンセプトPC 「Pocket Yoga」であるとのこと。

Li氏の解説によれば、もともと360度回転するヒンジをベースにした「Yoga」コンセプトの小型版として企画されたもので、閉じた状態から普通に開けばノートPCとして、そのまま回転させればタブレットになるデザインです。全体としては大きめの札入れをイメージしており、Li氏いわく「ポケットに入る限界サイズ」。下のギャラリーには実際にポケットに入れたイメージ画もあります。レノボデザイナーの限界を軽々と超えるVAIO type Pの偉大さがよく分かる画像です。

革装の「レノボ版 VAIO type P」 的ななにか、北京で目撃さる



写真は情報提供者からEngadget Chineseに寄せられたレノボ製のなにか。北京のレノボで撮影されたものらしく、猛烈に横長いこと、外装が革製であるらしいことのほか一切不明。仕様や製作された時期、あるいはコンセプトモックアップなのか実働する試作品なのかすら分かりません。VAIO type P (あるいはThinkPad)でおなじみの位置にポインタらしきものは確認できず。右上の緑色がポインティングデバイスのようにも見えます。続きは斜めから・閉じたところの写真2枚。




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