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ゼンハイザー MX W1「左右もワイヤレス」ヘッドホン国内発表、約6万円



今年1月のCESで披露されたゼンハイザーのロスレスワイヤレスヘッドホンMX W1がいよいよ日本に上陸します。MX W1は転送に新興規格 Kleerを採用したワイヤレスヘッドホン。広帯域かつBluetooth比で低消費電力を謳うKleerの採用により、16bit/44.1KHzの「ロスレス」転送および左右のユニットをつなぐケーブルすらない完全ワイヤレスを実現した製品です。

Kleerテクノロジーのトランスミッタを内蔵したプレーヤや機器は約一年経った現在でもあまり増えていませんが、MX W1にはiPodなどの機器に接続できる小型のトランスミッタが付属します。ヘッドホン本体はそれなり大ぶりなものの意外と軽く、耳の穴だけでなく二点で挟むようにホールドするため軽い装着感も特徴です。米国では600ドル程度ですでに販売中。国内では12月に、価格は約6万円前後で登場予定。下にはCES 2008当時のギャラリー、続きには最近自分ブランドのお茶をプロデュースしたらしいVeronica「ベロニカたん」 Belmontによる動画リポートを再掲しておきます。

ギャラリー: Sennheiser MX W1

ギャラリー:ゼンハイザーMX W1ワイヤレスKleerヘッドホン



発表記事試用&ビデオリポートと掲載してきたSennheiserのKleerワイヤレスイヤフォンですが、だめ押しにレシーバ(イヤフォン)とiPod nanoに背負わせたトランスミッタ、充電ケースの高精細写真・装着したところをお見せします。

スペック表によればレシーバの重さはそれぞれ10g。分野違いのアドテックAD-HSM10と比べれば2倍ということになりますが、手のひらに載せている写真で分かるように耳にはいる部分だけでなくもうひとつのイヤパッドと2点で支えるTwist to fit方式のため装着感は非常に軽めです。トランスミッタの重さは16g。

(耳寄りなお知らせ:日本でも販売されるようです。)
(やや残念なお知らせ:600ドルします。)
(Venoricaファンのかたにやや残念なお知らせ:耳元の接写はVたんではなくChris Grant。ゲーム系姉妹サイトJoystiqのボス。)

ギャラリー: Sennheiser MX W1

ビデオ:ゼンハイザーMX W1 完全ワイヤレス&ロスレスヘッドホン


こちらもDigital Experienceより、Sennheiserが発表したKleer ワイヤレスヘッドホンMX W1の動画リポートをお届けします。MX W1はBluetoothのA2DPより低消費電力で帯域が広く、16bit / 44.1KHzのCD音質でロスレスオーディオ転送が可能というKleerテクノロジーを採用した無線ヘッドホン。

Kleer採用の製品はトランスミッタ内蔵の本体とヘッドホンがセットになったRCA JetStreamがすでに登場していますが、MX W1は左右のイヤホンをつなぐケーブルすらない完全ワイヤレスヘッドホンです。

サイズはインイヤー式のヘッドホンとしてはそれなりに(かなり)大きいものの(最小のBluetoothヘッドセットくらい)、装着感は非常に軽くほとんど感じないほど。しかもこうした製品にしては極めてめずらしく、ユーザーによる電池交換が可能(!)とのこと。

ただKleerは新しい規格であるため、プレーヤ本体が対応していない場合は付属のトランスミッタを使用する必要があります。トランスミッタのサイズは意外と小さく、iPod nanoの背中に重ねるとだいたい半分が隠れるくらい。最初の記事の写真で写っていたのはトランスミッタではなくキャリングホルダー兼チャージステーション。きわめて高くなりそうな行方不明率を減らすと同時にホルダー内蔵のバッテリーで移動中にヘッドホンを充電できます。チャージステーション自体はUSB充電対応。

肝心の音質は混雑したパーティーの席で正確な評価はできないものの、ノイズも混信もなく非常にクリアな印象です。文章による説明はこれくらいにして、続きのビデオリポート by Veronica 「ベロニカたん」 Belmontをごらんください。

ゼンハイザーMX W1:左右もワイヤレスなKleerヘッドホン



SENNHEISERから、Kleerのオーディオ転送技術を採用したワイヤレスヘッドホンMX W1が発表されました。マッチ箱サイズのトランスミッタとヘッドホンがペアになった製品で、売りはCD音質でのロスレス転送が可能なこと、そして左右のイヤピースを結ぶケーブルすらない完全ワイヤレスなこと。

Bluetoothと比べて低消費電力で広帯域の転送が可能というワイヤレスオーディオ技術のKleerは昨年のCESですでに左右独立型ヘッドホンの試作品を公開していますが、スタンドアロンのKleer ワイヤレスヘッドホンとしてはこれが最初の製品となります。

本体にトランスミッタを内蔵したタイプはRCA JetStreamが登場しているものの、プレーヤ本体が内蔵1GBでシンプルなスポーツ向けタイプだったうえにヘッドホンそのものの作りがあまり高級とは言い難かったのは以前の記事でお伝えしたとおり。名門ゼンハイザーから、どのプレーヤーにも接続できるスタンドアロンタイプで登場するMX W1はかなり期待したくなる製品です。

発売予定は5月。まもなく開催のCESに出展される予定。小さいとはいえトランスミッタを外付けする部分が有線といえば有線ですが、RCA JetStreamおよび今後登場するであろう他社製のKleerテクノロジ採用プレーヤと互換性がありそのままヘッドホン部だけを利用できるとのこと。




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