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OCZ製2.5インチSSD Vertex Turbo、キャッシュ性能向上で高速化



Z Driveなどのハイエンド製品やコンシューマー向けSSDでおなじみOCZ Technologyが、2.5インチSSDの新製品Vertex Turboを発表しました。Turboは定番 Vertexのオンボードキャッシュを高速化した製品。64MB SDR DRAMキャッシュの動作クロックが従来の166MHzから180MHzへと向上しています。容量は30GB、60GB、120GB、250GBの4モデル構成。動作速度は最速の250GBモデルでリードは270MB/秒、ライトは210MB/秒。120GBモデルではすこし落ちてリード270MB/秒、ライト200MB/秒。30GB・60GBモデルではさらに落ちてリード240MB/秒、ライト145MB/秒。無印 Vertexの公称よりそれぞれ20MB ~ 50MB/秒ほど速くなっています。大きさは99.8 x 69.93 x 9.3mm、重さは77g。三年保証付きです。

OCZから内部RAID 0の2.5インチSSD Apexシリーズ




OCZ technologyからまた新たなSSDラインナップ、Apexシリーズが登場しました。同社のミッドレンジに位置づけられるシリーズで、SATA IIに対応しています。MLC NANDフラッシュメモリ採用で容量は60GB、120GB、250GBの3モデル。転送速度はシーケンシャルReadが230MB/sec 、シーケンシャルWriteが160MB/secとなっています。内部的にRAID 0構成の新コントローラを採用しているのも特徴。

カタログスペックを一見するだけだとパフォーマンスモデルのVertexシリーズとほぼ同等の性能(むしろReadはミッドレンジのApexシリーズの方がちょっと速い)に見えますが、上位のVertexシリーズには32 / 64MBのオンボードキャッシュが搭載されています。またシークタイムはVertexが1sec以下、Apexが2~3sec以下と製品ランク順です。Apexシリーズは今月中にも国内で出荷される見込み。そのうち書き換え寿命対策でRAID 1+0のSSDが出てくるかもしれません。

[Via Electronista]




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