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マイクロプロジェクタ用チップDLP PicoがWVGAに対応、さらに小型化



OptomaのPicoプロジェクタ、サムスンのプロジェクタ内蔵携帯電話など、プロジェクタの小型化と異物化に大きく貢献しているテキサス・インスツルメンツ(TI)製プロジェクタ・チップ「DLP Pico」の第二世代が発表になりました。売りは簡単で、より明るく、より小さく、より高精細に。明るさの改善度合いは書かれていませんが、光学モジュールのサイズは20%小さく、解像度はiPhoneレベルの480x320からDVDもフル解像度で映せる854x480 (WVGA)へ向上しています。コントラスト比は1000:1以上。出荷は今年の後半になる予定。この調子で行けば近い将来、リップスティックライターにプロジェクターが搭載されても驚きではありません。

Jakks Pacificから100ドルの小型プロジェクターEyeClops Mini Projector



トイメーカーJakks Pacificから、「EyeClops」ブランドのミニプロジェクターが登場します。詳細仕様は今のところ発表されていませんが、DVDプレイヤー、ゲーム機、デジカメからの映像を対角70インチで投射可能とのこと。光源は従来のPicoプロジェクターと同様のLED。OptomaのポケットプロジェクターPicoが430ドル、 3MのMPro110が359ドルであるのに対し、子供向けということもあってか100ドル。クオリティはおもちゃレベルでないと期待したいところです。EyeClops Mini Projector は2月15~18日にニューヨークで開催されるToy Fair '09にて実機が披露される予定。ちなみにハイテクトイのEyeClopsシリーズでは、ポータブルミニ顕微鏡のBioniCam、暗視カメラのNightScopeなど、全米のお子様のスパイキッズ化を促進したいかのようなラインナップを展開しています。

[Via About Projectors]

OptomaからiPodより軽いPicoプロジェクター



デモやプロトタイプは見かけるものの具体的な価格や発売時期は不明だったOptomaのポケットプロジェクターPicoの詳細が明らかになりました。PicoはTIのDLP技術を使った超小型プロジェクター。サイズは50 x 15 x 103mm、バッテリー込みの重さは3Mの超小型プロジェクターMpro 110 (153g)よりもiPod classic (120GBモデル 140g)よりも軽い114g。プロジェクターとしての基本仕様はコントラスト比 1000:1、解像度 480 x 320、投影距離0.25 - 2.6、投影サイズは対角15cmから1.5メートル。

USB充電できるバッテリーは約1.5時間駆動、LED光源の寿命はおよそ2万時間とされています。米国での価格は$430、出荷は2週間以内。画質や使い勝手については意外なほど高い評価を与えているNY Times Pogue記者のレビューをどうぞ (ただ「飛行機で前の席の背中に映して~」云々は搭乗されるクラスに依存しそうな気もしますが)。続きにはEngadget Spanishより、Picoプロジェクタープロトタイプの動画をおまけ。Optoma Picoとは別の仕様のものです。


Read - Optoma Pico
Read - NYTimes Pogueレビュー




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