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ソニー・エリクソン XPERIA X10 プロモ動画&公式画像


ロンドンでの発表イベントに続いて、Sony Ericsson XPERIA X10の公式サイトがオープンしました。またプロモ動画も公開されています。ソニエリ初の Android スマートフォンであり、独自 UIやアプリ群を含む UX プラットフォーム ("Rachael") を採用する製品ファミリ第一弾となる XPERIA X10については発表記事 & 実機動画を参照。

発表イベントで披露された実機はまだ製品版ではないためか肝心の独自アプリ Timescapeが実質的に評価不能の状態でしたが (「動いているかいないかでいえば動いているときもある」くらいの速度)、プロモ動画では新世代のユーザーエクスペリエンスを名のるにふさわしい速度で颯爽と動いています。ハードウェアとしては高速なSnapdragonプロセッサを採用しており、Androidブラウザや Mapアプリは高解像度画面でもまともな速度で動いているだけに、2010年前半の発売までには最適化してイメージ動画そのままになってほしいものです。

ソニー・エリクソン初のAndroid携帯 XPERIA X10 発表、国内版も登場予定


ティーザーでの予告どおり、Sony Ericssonが同社初の Android スマートフォンを正式発表しました。製品名は " Rachael " (コードネーム) あらため XPERIA X10。初代 X1や先日登場したばかりのWindows Mobile機 X2を継ぐ XPERIAシリーズフラッグシップとして、予想されていた X3を一気に飛び越えて2桁の X10と命名されています。発売は2010年前半予定。

主な仕様は 4インチ 854 x 480液晶ディスプレイ (静電容量式タッチスクリーン)、1GHz Snapdragon プロセッサ、1GB内蔵メモリ + microSDスロット、WiFi、Bluetooth、A-GPS、8.1Mピクセル AFつきカメラなど。OSは Android 1.6。サイズは119 x 63 x 13mm、135g。

鳴り物入りで登場したモトローラ DROIDとおなじ高解像度・大画面 や Snapdragonプロセッサといったハードウェアも魅力的ですが、X10の売りはAndroidのうえに独自の「UXプラットフォーム」を載せていること。ソニエリの解説いわく、この「UX (User eXperience) 」は3Dアニメを多用したリッチなGUIに留まらず、携帯としてのユーザーエクスペリエンスの根幹にかかわる「シグネチャーアプリ」やソーシャルネットワークの統合などを含む独自の「プラットフォーム」という位置づけ。UXプラットフォームはフラッグシップである X10を手始めに、2010年以降登場するソニエリ携帯に採用される予定。

具体的な「シグネチャーアプリ」としては、同一の相手からのメッセージを電話・メール・Twitter・Facebookといった手段を問わず串刺しで並べる Timescape、その音楽・動画版ともいえる Mediascapeがあります。どちらもコンセプト動画が流出していたもの。また、写真に映っている人物とコンタクトを関連づける顔認識で写真をタップしてメッセージといった機能もあります。実際にどこまで動くのか?は続きに掲載した実機デモ動画をごらんください。

ソニエリのAndroid携帯 "Rachael" ティーザー、独自UIデモ



ソニエリの新スマートフォンとして注目を集めている "Rachael" にいくつか新情報が出てきました。コードネーム "Racheal" はSony Ericsson 初のAndroid 採用端末として、おそらくXPERIAブランド(XPERIA X3 ?)での登場が期待される製品。従来は 800 x 480 以上の高解像度らしい、Snapdragon 級の高性能プロセッサを載せているかも、生のAndroidとはまったく異なる独自の UIを採用しているっぽい、などが語られてきましたが、ソニエリは11月3日の日付とともに新端末らしきティーザーを載せています。

続きに掲載した動画は筐体のアップが映るのみの内容ながら、デザインは7月あたりに流出していた「新XPERIA端末」のそれとほぼ同一。また"Rachael" 独自UIは電話やメールだけでなくFacebookやTwitterも並列に扱うカードベースのコンタクトアプリ(とされる非公式動画) が以前から出回っていましたが、今回はメディアプレーヤのUIコンセプト (らしき非公式動画) もでてきました。動画は両方とも続きに掲載。XPERIA X3 / Rachaelの詳細はまもなくお伝えできる見込みです。

動画:ソニエリのAndroid XPERIA携帯「Rachael」、 独自UIデモ



Android携帯 " Rachael " の独自UIと称する動画が出回っています。Rachael はソニー・エリクソン初のAndroid採用端末として、スマートフォンブランド XPERIA シリーズで登場するらしいとうわさされている製品。非公式ソニエリ情報サイト USEBが入手したという動画 (続きに掲載)では、写真付きのコンタクトアイコンが3Dでくるくる回る派手な独自ユーザーインターフェースが確認できます。

左右に広がるホーム画面とウィジェット、下から引き出すランチャーといったAndroidらしい要素のあとに披露されるのは、顔写真を背景に名前・種類アイコン(メールやTwitterなど)・新着の一行目・受信時間などがまとめられたコンタクトカード的なアイコン。左右にフリックすることでメールやTwitter、SMS、Facebookといったアプリ種別ごとのコンタクトグループを切り替えてブラウズする操作が示されています。

メールやFacebook、Twitterといったグループの中心にあるのは「ホーム」的なタブ / アイコン。選択された状態では通信手段にかかわらず新着順に並んだ「統一メッセージ履歴」が表示されます。面白いのは、Twitterやメールといった「メッセージング」系アイコンと音楽・写真アイコンが並列になっていること。Facebookを選択すればフレンドのリストが表示されるように、「音楽」を選べばカバーフロー的な曲リストが(どうやら再生した順に) 並んでいます。さきほどの統一履歴にもメールや電話の着信と区別せず楽曲や写真が含まれるという、なかなかラディカルなアプローチのようです。

(ただ、ひとりのコンタクトを選んでからはその相手とのやりとりをアプリ / 通信手段ごとに切り替えて履歴表示しているものの、Palm Preで特徴的な「メッセージ手段にかかわらず1スレッド表示」、つまりSMSとメールをまたいで続いた会話もそのまま表示するモードは確認できず。存在していないのか、単に今回のデモに含まれていないのかは分かりません)。

HTC Heroの「Sense」UIのように、Androidでもメーカー独自のユーザーインターフェースは重要な差別要素となりつつあるようです。続きは動画と Rachael のCG製品画像 (とされているもの)、ついでにソニエリの奇っ怪な新端末「KiKi」の画像。

Read - Rachael and Kiki pics
Read - Rachael UI video




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