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Sansa TakeTV + ビデオダウンロードサービスFanfare 正式発表



小売店のフライング掲載で存在が発覚したSanDiskの「USB動画プレーヤー」 Sansa TakeTVが正式発表されました。あわせてビデオダウンロードサービスFanfareも公開、βテストを開始しています。

Sansa TakeTVはUSBメモリのようにPCからコンテンツをコピー、テレビまで物理的に持っていってケーブルで出力する製品。詳細は:
  • 容量4GBまたは8GB、価格は$100と$150
  • 対応フォーマットはDivX (Home Theaterプロファイル含む)、Xvid、MPEG-4
  • 解像度は720x576まで
  • Linux, Mac, Windows XP / Vistaに対応
  • リモコンつき
  • 米国では本日発売
同時に発表されたビデオダウンロードサービスFanfareは:
  • コンテンツパートナー企業はCBS, Jaman, Showtime, Smithsonian Networks, The Weather Channel, TV Guide Broadbandなど。番組でいえばCSI, Survivor China, Dexter, Sleeper Cellなど。
  • コンテンツによって広告ありの無料版と有料版がある。価格・課金方式は未詳。
  • Fanfareから落としたコンテンツはTakeTVのほか動画対応のSansaポータブルプレーヤでも見られる。
  • サンディスクの独自DRM方式TrustedFlashを利用。
  • ベータは本日開始、正式スタートは2008年
単体でみられないiPodをAVドックに載せるようなものともいえますが、DivXなど広く使われている形式にネイティブ対応、ややこしいネットワークのセットアップのかわりに直接抜き差しするシンプル発想、このご時世にアナログステレオ音声・Sビデオ出力と割り切って安価といったあたりがサンディスク的な解のようです。

プレスリリースによればTakeTVは以前サンディスクが発表していたコンセプトUSBTVの製品化であるとされていますが、当時はPCからテレビにコンテンツを移動させる規格として提唱されており、直接挿して再生できるUSBTV規格対応テレビの実現に向けてパートナー企業と話しあい中といった構想も語られていました。小型といってもクレードル+ACアダプタ+ケーブルでテレビにつなぐのではなく、テレビの汎用USBポートに挿してすぐ見られるとすればたしかに便利そうではあります。


ギャラリー: SanDisk Sansa TakeTV, ビデオダウンロードサービスFanfare






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