DisplayLink、USBディスプレイのLinux用ライブラリを公開
販売100万個を達成するなど広がりを見せるDisplayLink社製のUSBグラフィックチップですが、そのブームから取り残されていたのがLinux勢。Linux用のライブラリが公開されていないため、話題のUSBサブディスプレイも利用できない状況が続いていました。しかし16日、同社はLinux用ライブラリをついに公開。すでにfreedesktop.orgにてダウンロードできるようになっています。
同ライブラリは同社のふたつのグラフィックチップ、DL-120とDL-160に対応。ライセンスはLGPL v2.1です。「LinuxコミュニティにおいてもDisplayLinkのUSBグラフィック技術を利用し、新しく刺激的な分野のアプリケーションへ活用することが可能になります」と、同社のJason Slaughter氏。プレスリリースではSUSE Linuxを手がけるノベルやLinux Driver Projectが同社へのサポートを示すなど、「とりあえずドライバを出してみた」には留まっておらず、今後は既存製品のサポートやアプリケーション開発が急速に進むことが期待されます。「Linuxで動けば......」と購入を躊躇していた皆様、もう退路はありませんね。
続きにはプレスリリース全文を掲載しています。
































