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Wii用ボーリング・ボール

CTA's Bowling Ball for Wii comes with giant wrist strap, zero liability

これまでWiiリモコン用のアタッチメントとしてハンドル、ゴルフグリップ、ラケットグリップといった定番はもちろん、剣と盾ボウガン調理器具などありとあらゆる種類が登場してきたことを考えると、Wii用ボウリング・ボールの製品化は遅すぎたくらいかもしれません。ボタンの作りなどなんだか単体でリモコンの機能を持ちそうな風体ですが、あくまでアタッチメントであって、Wiiリモコンを中へ埋め込む仕組み。写真では分かりませんが、解説文によるとちゃんと指を入れる穴もあるとのことです。

もっとも、ここまでしておいて本当に投げてはいけないというのは、Wiiにおけるボーリング・インタラクションの問題を増幅させただけ。本製品は本物に近付くことでバーチャルの問題点を逆説的に暴いてみせた、テレビゲーム世代の前衛アートとして語るべきかもしれません。ゲーム周辺機器を取り扱うCTA Digitalの製品で、価格は不明。重さは明記されていませんが、本製品でテレビなどに損傷を与えたり事故が生じた場合の責任は負わないという点についてはきちんと明記されています。

[Via Switched]

青いWii モーションプラス&リモコン一式が当たるキャンペーン


今月25日に発売を控えるWiiモーションプラスは、従来のWiiリモコンに追加して「プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出し、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供」するセンサーオプション。これまでのWii リモコンではできそうで不可能だったことを実現するため、任天堂的にはできるだけ普及させたい製品です。というわけでMotion Plus同梱の「Wiiスポーツ リゾート」では、オリジナルカラーのWiiリモコン一式(リモコン + モーションプラス + ヌンチャク)が抽選で5000名に当たるキャンペーンが実施されます。応募はクラブニンテンドー経由。つまり任天堂ファンの皆様はいつもどおりのポイント登録のあと、もう一手間かけるだけです。コントローラだけ青くても、という気がしないでもありませんが、コスト意識に長けた同社のことですので、クロの次はアオという伏線なのかもしれません。

任天堂、新たなWii周辺機器「Wii バイタリティ・センサー」を発表



新しい遊びの提案で人々を驚かせることこそ本分、という任天堂が またなにやらすごいものを出してきました。E3 キーノートで岩田社長みずから披露したのは、Wiiリモコンと接続する「Wii Vitality Sensor / Wii バイタリティ・センサー」。人差し指を差し込むようになっており、脈拍および「そのほか」の生体情報を読み取る仕組み。「モーション」要素でマイクロソフトに急接近された任天堂がどうでるか?といった次元から見事に斜め上を通過しています。

新しい製品としてたしかに観客を唖然とさせたものの、詳細な仕様や具体的なアプリケーション / ソフトの実演はなし。おそらく「そのほか」に読み取れる情報にまだ何かが隠されており、Wii Fit Plusや万歩計・脳トレ系のような使い方をされるのではないかと予想されますが、現時点ではまったく不明。米国版のプレスリリースではユーザーの「Body's inner world」の情報を伝えると形容されています。血圧や伝導率etcといったセンサーはいろいろと考えられますが、なにか想像もつかない恐ろしい機能を持っているかもしれません。

Wii用クラシックコントローラPROは8月1日発売、2000円


用意周到な任天堂にしては珍しく発売日・価格未定で「そのうち出すよ」とだけ伝えられていたWii用クラシックコントローラPROが、8月1日の発売に決定しました。価格は従来のクラシックコントローラより200円高い、税込2000円。両者は併売される見込みですが、従来品の評判(の悪さ)を考えると、今後はPROが主流となることは間違いなさそうです。

なお奇遇なことに、モンスターハンター3の発売日も8月1日になると先日発表になったばかり。同作にクラシックコントローラPROが同梱された、モンスターハンター3 クラシックコントローラPRO パックも同時に発売予定。カプコンのIRには同作を全世界で200万本を売りこむと書いてあり(どんな割合のつもりなのか知りたいところですが)、任天堂としても期待の新作を特別シフトでバックアップする構えです。

動画:Wiiリモコン&Flashでバーチャルグラフィティを描くWiiSpray


「WiiSpray」はスプレー缶に見立てたWiiリモコンでデジタルグラフィティを描くシステム。バウハウス大学の学生 Martin Lihs氏が修士論文プロジェクトとして開発しているもので、最新の2nd Editionはスプレー缶型アタッチメントもソフトウェアもさらにパワーアップしています 。とりあえずは続きの動画デモをどうぞ。

プレゼンのとおり、基本機能は本物のスプレー缶そのままのインターフェースでグラフィティが描けるほか、画面上で簡単に色を作成・キャップの切り替え、デジタルならではのundoや選択消去、写真のデジタル・ステンシル(型)など。さらに2nd Editionではネットワークを介したコラボや作品・データの共有といった機能も挙げられています。

WiiSprayを構成する材料はハードウェアがWiiリモコンに自作の缶アタッチメント、プロジェクタ、ソフトウェアがPC上で走るFlash + WiiSprayサーバ。WiiリモコンとFlashのやりとりにはWiiFlash Server / APIを使っています。いまのところは学生のプロジェクトであるため、製品としての販売あるいはインラインスケートで当局から逃げ回りつつ町中を不適切なグラフィティで埋め尽くすゲームへの採用といった予定はなし。一般向けにはグラフィティが描けるほどの大画面を用意するのが課題となりそうですが、AR系のメガネ型ディスプレイと組みあわせれば見たい人にしか見えないグラフィティ、なにもない空中にタグといった遊び方もできそうです。

Wiiクラシックコントローラに新型「クラシックコントローラ PRO」

任天堂Wiiのコントローラファミリに新しく「クラシックコントローラ PRO」が加わります。 Wiiリモコンのアタッチメントとしては目的に応じて、ヌンチャク、ザッパー、ハンドルなどがありますが、今回登場の新型コントーローラはバーチャルコンソールやGC(ゲームキューブ)タイトルをプレイする際に使うクラシックコントローラの上位版。「クラコン」は任天堂コントローラの基準からはあまり評判が高くありませんでしたが、PROではデュアルショック的なグリップがつきました。

またボタン総数は以前のまま、水平に並んでいたZR / ZLボタンがいわゆるL2 / R2の位置に移動しています。見過ごしそうな一番の変更点はケーブル。クラシックコントーローラでは下側から出ていたのが、PROでは一般的なコントーローラと同じ上側からに変更されました。取り回しに苦労してオーバークラシック改造を施していた方には朗報です。

わざわざ「PRO」として発売する意図として考えられるのは、「クラシックコントローラの評判が余程悪かった」「次世代WiiではGCコントーローラジャックが廃止される」あたりですが、任天堂の単なる気まぐれの可能性もありますし、現時点ではなんとも判断がつきません。発売時期は2009年夏を予定、価格未定。

小型でカラフルな互換Wiiヌンチャク「ファンチャク」



任天堂とNykoの無線ヌンチャク「Kama」騒ぎ和解を受けてか、周辺機器メーカーのLogic 3からもWii ヌンチャク互換コントローラが発表されています。Logic 3の「FunChuk」(ファンチャック?)は全6色とカラフルで小さめな点が特徴の有線ヌンチャク。製品ページによればアナログスティックとZボタン・Cボタンを備え、ヌンチャクを使うすべてのWiiゲームとの互換性をうたっています。

価格は税込み15ポンド / 米ドルで$20くらい。各国の小売店やオンラインストアにはまもなく入荷予定。互換をうたう以上モーションセンサーも入っているのではないかと想像しますが、プレスリリースでも販売ページでも言及なし。グリップが緑の4つはなかなか食欲をそそる配色です。

あらゆるWiiゲームをジョギング操作に対応させる「jOG」

jOG gives you a newer, more annoying way to get fit on your Wii

写真でジーンズにつけてある「jOG」は、Wiiリモコンとヌンチャクのあいだを繋ぐ周辺機器。加速度センサを内蔵しており、ユーザが歩いたり走ったりするのを検知して、ゲーム内のキャラクターを走らせることができます。言いかえると、ゲーム内のキャラクターを走らせるために、実際に歩いたり走ったりしなければいけなくなります。

賢明にもゲーム側での対応は不要ということなので、振動があった時にヌンチャクの上ボタンの信号を出すような構造なのでしょう。「バイオハザード4」などをプレイしている様子は続きに掲載。WiiFitの「ながらジョギング」そのものですが、あれ以上に誰にも見られたくない姿です。

メーカーはイギリスのre:creation社、四月に20ポンドで発売予定。外してふつうの万歩計としても使えるほか、ゲーム内のキャラクターより先に疲れてしまった時のために接続したまま機能をオフにすることもできます。すでに開発中という次世代モデルでは、ユーザの歩くスピードによってゲーム内の歩くスピードも変えるようにするとのこと......次世代に持ち越すような課題だったのでしょうか。いずれにせよ国内外におけるWiiFitの成功は、ゲーム周辺機器メーカのクリエイティビティを刺激しすぎているようです。

さらにカラダを鍛えるダンベルWiiリモコン



危険性の認知やストラップ強化により被害 報告の減ったWiiリモコンですが、ここにきて破壊する側の新兵器が投入されます。「Riiflex」はWiiFit等のプレイ時に運動効果を高める目的で開発されたWiiリモコン用ダンベルアタッチメント。重さは緑が2ポンド、青が5ポンド(約2.3kg)となっています。ただでさえテレビを突き破るWiiリモコンなだけに、強化装甲を身につけて慣性力がアップした状態では壁を突き破るのも時間の問題です。価格は$5で現在予約受付中。Wiiボーリングでの惨事が予想されますが、いっそ世界最重USBメモリとおなじスタイルにすればかえって安全かもしれません。

任天堂、ワイヤレスWiiヌンチャクKamaのNykoと和解




ワイヤレスヌンチャクこと「Kama」を巡ってメーカーNykoと任天堂が争っていた特許・商標侵害訴訟が和解を迎えました。Nyko Kamaは純正Wiiリモコンの拡張ポート部分に小さなドングルを装着することでケーブルをなくした互換ヌンチャクコントローラ。任天堂側の主張は「(Kamaは) 任天堂ヌンチャクコントローラ独自の形状・デザイン・外観だけでなく色と材質まで全面的に盗用」しており消費者の混乱を招くというものでした。

今回の任天堂の発表では和解内容・条件について詳細は明かしていないものの、Nykoは今後もデザインを変更した「Kama」の販売を継続できるとされています。「新デザイン」がどのようなものかはまだ不明ながら(「少なくとも重量5kg」とか注文されてたら困る)、任天堂から純正版の無線ヌンチャクがでるまで待つしかないと覚悟していたユーザーには嬉しい知らせです。Nyko Kamaの(旧) 価格はUS$35くらい。

PS3 / Wii / Xbox 360コントローラ対応の「ワイヤレス」充電パッド TouchCharge



GriffinのゲームアクセサリブランドPsycloneから、プレイステーション3 / Wii / Xbox 360のコントローラを「ワイヤレス」で充電する製品 TouchChargeが発売されました。ワイヤレス充電といえば電磁誘導などを用いた非接触・無接点充電システムが連想されますが、TouchChargeは名前に「タッチ」が入っていることからも分かるように非接触ではなく、表面全体が接点になっているパッドと接点付きのアダプタをつかうWildCharge技術を応用した製品。つまりワイヤやケーブルは使わないものの接触しないという意味の「無線」ではありません。

TouchChargeには充電パッドとXbox 360 / Wii / PS3各ゲーム機用のアダプタが付属した3パッケージが用意されており、価格はそれぞれ69.99ドル、59.99ドル、49.99ドル。プレイステーション3用がもっとも安いのは写真のようにコントローラのUSBポートに接続するタイプのアダプタを採用しているため。Xbox 360とWii用には接点のついた交換カバーと充電池が一体化した専用充電池が付属します。

交換カバーを使う点はWiiリモコン用に多数登場しているクレードル型充電器と変わりませんが、TouchCharge / WildChargeの利点は面全体が接点であるためどこに置いても良いこと、別売りのアダプタだけを足せば複数のコントローラを載せて同時に充電できること。(面積的にWiiリモコン以外は2つくらいが限界に見える)。複数機種のコントローラを仲良く充電させたい人には便利そうな製品です。プレスリリースによれば米国の大手小売店ですでに発売中。

Wiiに純正カラーストラップ4色




Q:本体やWiiリモコンのカラーバリエーションは充実するの?
A:現在のところ、一台でも多く皆様にお届けするため、単一カラーとしています。展開の予定は未定です。

というわけで、せめてリモコンの取り替え事故を防ぐためニンテンドーから純正のストラップが登場します。カラーは既存の白に加えて緑・青・ピンクの4色、価格は各色300円・4色セット1000円。プラチナ特典のMii刻印リモコンは手に入れられなかった(or バルーンファイトを選んだ)かたに。発売は9月から。

[Via Nintendo Wii Fanboy, 本家Engadget]

三洋からWiiリモコン専用無接点充電セット、ジャケットのまま充電可能



三洋から、eneloopブランドのWiiリモコン充電スタンド「Wiiリモコン専用無接点充電セット」が登場します。接点のついた電池カバーを利用する製品とは異なり電磁誘導による非接触充電式を採用しており、Wii リモコンジャケットを装着したままで置くだけ充電が可能です。

プレスリリースによれば、「一般的な非接触充電器」では満充電まで8~12時間程度かかるところ、独自の充電管理方式により220分の高速充電を可能にしています。また充電器とリモコンの間に金属片が挟まっても自動的に検知して充電を中止する充電異常検知機能も搭載します。三洋いわく、任天堂の安全性や信頼性に関する要求事項をクリアした「(充電式の) Wiiリモコン用のバッテリー&充電器では業界唯一の」ライセンス商品。

スタンド・充電池パック・ACアダプタがセットになったパッケージのほか、増設用にそれぞれの単品も販売されます。1台のACアダプタには4台までの充電スタンドを連結して使用可能。価格はオープン、予想価格はセットで5500円くらい。発売は8月25日。

任天堂、Wii MotionPlusアクセサリ、新作Wii Sports Resortを披露

Wiiスポーツの新作が出ます。タイトルは「Wii Sports Resort」。Wiiリモコンのアクセサリとして導入されるWii MotionPlusは「プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出し、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供します」という説明どおり、新奇な機能を追加するものではなく、従来のWiiリモコンでもできそうな、でも実は性能不足でできなかった操作を実現するもののようです。

プレゼンテーション中に実演されたのはWiiリモコンを振ってフリスビーを投げ犬にキャッチさせる、ヌンチャクとリモコンをハンドルに見立ててジェットスキーを運転する、刀に見立ててチャンバラといったアクション。フリスビー(リモコン)を持った状態で腕を動かすとモーションキャプチャーのように正確かつリアルタイムに反映されるなど、注意深く観れば従来のWiiリモコンでは見たことがない(つまり不可能だった) 性能をもっているものの、Wiiリモコンの「見立て」としてはこれまでのWiiゲームにありそうなものばかり。

誰もが驚くような製品を期待した向きには肩すかしな内容となりましたが、ステージで大々的に発表するのではなく前日にリリースを出していたことから、任天堂としても開発者の求めるゲームを実現する漸進的進化としてさりげなく導入したいようにも感じられます。

ただし、おなじ「Wiiリモコンを剣に見立てる」といった操作でも、従来のWiiゲームでは結局「ボタンを押すかわりに振る」程度がほとんどであったのに対して、MotionPlusのデモで実演された薪割り(鉛筆削り?)やチャンバラは角度や3D空間内の位置まで認識するかなり高度なトラッキングを実現していたように見えます。Wiiリモコンの約束を今度こそ実現するゲームの登場に期待です。

E3 2008:任天堂、Wiiリモコン用アクセサリWii MotionPlusを発表



日本時間で水曜深夜1時のE3基調講演を控えて、任天堂がWii用の新しいアクセサリWii MotionPlusを発表しました。Wii Motion PlusはWiiリモコンの底部に装着するアクセサリで、「加速度センサーやセンサーバーとの連携により、プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出し、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供します。プレイヤーの手首や腕の僅かな動きでさえ、実際と同じようにリアルタイムに画面上に表示され、ゲームプレイにおいてまさに1対1のレスポンスを実現します」。

つまりはWiiリモコン単体より高度なトラッキング性能を実現する追加のセンサーといったもののようです。詳しくは任天堂のE3基調講演で公開される予定。現状で公開されているかぎりまったく新しい機能を追加するわけでもなく、Wiiリモコンのセンサーだけでは足りなかった(あるいは足りないアプリケーションもあった)と認めるようなアクセサリではありますが、わざわざ追加で出すだけの性能には期待させられます。これを使えばWiiリモコンを刀にするタイプのゲームで「リアルタイムに反映されるのかと思ったら縦斬り・横斬りのコマンド入力をするだけだった」というガッカリ感を解消できるかもしれません。




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