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ケーブルレス充電パッド WildCharge に汎用アダプタケーブル PowerDisc



「ワイヤレス充電」ではなく「ケーブルフリー充電」をうたう WildChargeに、汎用アダプタ アクセサリ PowerDisc が追加されました。WildChargeは表面全体が接点になった充電パッドで「置くだけ充電」を実現する製品。充電される側にも接点が必要であるため、従来は 携帯電話や ゲームコントローラ用の交換バッテリーカバーや、iPhone用には接点付きジャケットといったアクセサリが個別に用意されていました。

新たに発表されたPowerDiscは、個別対応のアダプタがなくても多数のガジェットで置くだけ充電を可能にするという製品。具体的には WildChargeバッドに載せるディスク PowerDiscと、さまざまな製品に対応する7種類のケーブル PowerLinkで構成されます。つまり充電したいときは、対応のPowerLinkケーブルをガジェットに接続、反対側をディスクに接続してパッドに載せる仕組み。

途中が「ケーブルフリー」化されているだけで結局ケーブル接続の必要があると考えれば不条理ガジェットの香りすらありますが、PowerDiscそのものは比較的小型。充電ケーブルを挿しっぱなしでも構わない製品であれば、ケーブルの抜き差しを減らして置くだけ充電に近い運用ができるかもしれません。PowerDisc + PowerLinkケーブルの価格はUS$19.99。WildChargeパッドとのセットは65ドル。

iPhone 3G / 3GS対応「ワイヤレス」充電キット



Palm Preは載せる(立てかける)だけで充電できる無接点充電台 TouchStoneを売りのひとつとしていますが、iPhoneでも置くだけ充電を可能にする WildCharge Adaptor Skin が登場しました。表面が接点になっている充電パッド WildCharge Padと併用する製品で、 アダプター兼 保護スキンで iPhone 全体を覆ってからパッドに載せればケーブルは不要の「ワイヤフリー」充電ができるという仕組みです。

WildChargeでは他社の携帯電話やゲーム機コントローラ用にバッテリーカバーを置き換えるアダプタも用意していますが、電池交換不可でケースも開けられない iPhoneだけにコネクタつきのケースで全体をくるむ方法を採らざるを得なかったようです。ケーブルやドックを並べずにひとつのパッドで複数の デバイスを充電できるのも強みといえば強み。ただしパッドがあまり広くないため、置ける数には物理的に限りがあります。価格は iPhone 3G / 3GS / iPod touch / touch 2G用アダプタスキン単体がUS$35、パッドとのセットが$79.99くらい。

追記:typo多数修正。ご指摘ありがとうございます。

PS3 / Wii / Xbox 360コントローラ対応の「ワイヤレス」充電パッド TouchCharge



GriffinのゲームアクセサリブランドPsycloneから、プレイステーション3 / Wii / Xbox 360のコントローラを「ワイヤレス」で充電する製品 TouchChargeが発売されました。ワイヤレス充電といえば電磁誘導などを用いた非接触・無接点充電システムが連想されますが、TouchChargeは名前に「タッチ」が入っていることからも分かるように非接触ではなく、表面全体が接点になっているパッドと接点付きのアダプタをつかうWildCharge技術を応用した製品。つまりワイヤやケーブルは使わないものの接触しないという意味の「無線」ではありません。

TouchChargeには充電パッドとXbox 360 / Wii / PS3各ゲーム機用のアダプタが付属した3パッケージが用意されており、価格はそれぞれ69.99ドル、59.99ドル、49.99ドル。プレイステーション3用がもっとも安いのは写真のようにコントローラのUSBポートに接続するタイプのアダプタを採用しているため。Xbox 360とWii用には接点のついた交換カバーと充電池が一体化した専用充電池が付属します。

交換カバーを使う点はWiiリモコン用に多数登場しているクレードル型充電器と変わりませんが、TouchCharge / WildChargeの利点は面全体が接点であるためどこに置いても良いこと、別売りのアダプタだけを足せば複数のコントローラを載せて同時に充電できること。(面積的にWiiリモコン以外は2つくらいが限界に見える)。複数機種のコントローラを仲良く充電させたい人には便利そうな製品です。プレスリリースによれば米国の大手小売店ですでに発売中。

「ワイヤレス」充電パッドWildCharger まもなく発売


携帯電話やiPodを載せておくだけで充電できる「ワイヤレス」充電パッドWildChargerの価格が公開、今月中にも発売されることがあきらかになりました。価格は本体が約$60、携帯電話やiPod用のアダプタが各種$35くらい。

前回の記事では「SplashPadのような」非接触充電らしいものの電磁波を使用しないとだけ説明されており原理不明とお伝えしましたが、更新された"How It Works"ページによると、「ワイヤレス」ではあっても「無接点」ではない、つまりコネクタのかわりにパッドの全面が接点になったような技術とのこと。

充電される機器側のアダプタには物理的な接点がついており、その面をパッドと接触させるかぎり方向や場所は自由ということのようです。携帯電話用は裏のカバーを置きかえる仕組み、来月発売のiPod nano用はドックコネクタに接続する形。

たしかに「ワイヤ」はないとはいえ「ワイヤレス」を名乗ってよいのかやや微妙ではあるものの、(面を間違えずに)置くだけ充電 なのは宣伝文句通り。機器ごとに別の充電アダプタが必要になること、携帯用はバックカバーを置きかえたうえでケーブルをコネクタに接続するらしいこと、iPodやiPhoneはどう間違えても「最初から接点を備えたWildCharge対応版」が登場しそうにないことを気にしなければそれなりに使えるかもしれません。




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