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Windows Vista SP1ディスクイメージ、マイクロソフトでダウンロード可能



先日ついにRTMを迎えパートナー企業への配布を開始、一般ユーザー向けのダウンロード提供は3月中旬からと予定されているWindows Vista SP1ですが、実はマイクロソフトからすでにダウンロードできるようになっています。下の「ダウンロード」先は(本来OEM向けの) Vista SP1 ディスクイメージに直接リンク。

昨年夏の非公開ベータ版流出以来ファイル共有やらなにやらでは逐一最新版が出回ってはいるものの、マイクロソフトから一カ月ほど早く手に入れたいという方はurlを変えられないうちにリンク先から。ただしクリーンインストールにしか対応していないため、Vistaを新規か再インストールする場合にしか使えません。

[Via Download Squad]

ダウンロード - ※約1.2GBのディスクイメージ (.img)ファイル

追記:OEMパートナーとしてログインしないとダウンロードできないように変更されました。残念。

Windows Vista SP1 パブリックベータは12月スタート?


業界きってのマイクロソフト / WindowsウォッチャーのひとりMary Jo Foley氏によると、待望のWindows Vista Service Pack 1は12月半ばにもパブリックベータが開始されるらしいとのこと。

バグフィックスや安定性・互換性・パフォーマンスの改善が主となるVista SP1はすでにベータテストが続いており(プリベータから流出)、正式版の公開は2008年Q1(第1四半期)とされています。同氏が「近い筋」から得た情報では、現在RC1としてテストされているビルドは17051。

適用してもXPより(Officeベンチでは)ずっと遅い、XP SP2より10%速くなるらしいXP SP3のほうが待ち遠しいともいわれるVista SP1ですが、今さら戻れないユーザーには待ち遠しいアップデートです。

「Windows XP SP3 対 Vista SP1」、追試結果


現在ベータテスト中のWindows Vista SP1およびWindows XP SP3についてベンチマークテストを実施したソフトウェア企業Devil Mountain Softwareが、「XP SP3はVista SP1より圧倒的に高速」「XP SP3はXP SP2と比較して~10%高速化」という結果を公表して話題となっています。

米Devil Mountain Softwareはパフォーマンス分析ソリューションを提供している企業。同社が実施したMicrosoft Officeベンチマークにおいて、Vista (SP1)は無印Vistaと比較してほとんど差がなく(いずれも完了まで80秒超)、Windows XP SP2で同一のテストを実施した場合(約40秒)の2倍近い時間がかかったとのこと。

またXP SP3とSP2の比較では、意外なことにXP SP3が約10%程度高速という結果となっています。

Vista SP1はバグフィックスや安定性の向上、および一部状況でのパフォーマンス改善を主としているためOfficeベンチで現行Vistaとそれほど差がないことは不思議ではありませんが、XP SP2 / SP3と比較して半分の速度という結果はなんとも都合の悪い話です。


ただし同一環境(Dell XPS M1710, Core 2 Duo, 1GB DDR-2 667MHz RAM, nVidia GeForce Go 7900GS)でおこなわれたとはいえあくまでベンチマークテストであるため「VistaをRAM 1GBで動かしていることがそもそもおかしい」「Office 2007はVistaに不利だが2003ではどうか」といった反響も多く、同社では再テストを実施した結果も載せています。そちらによれば、
  • Vista SP1 (1GB)とVista SP1 (2GB)では、2GB RAM環境のほうがわずかに上回り、約4%の高速化
  • Vista (Office 2007)とVista (Office 2003)では、前者が約80秒に対して後者が60秒台半ばとOffice 2003が高速という結果に。XP (Office 2003)では30秒台前半。
つまり、「Vistaの1GBと2GBでは、Officeベンチでは大きな差はない」 「Vista vs XPでは、Office 2003を使えば約2倍の差が約1.8倍まで縮まる」という追試結果になっています。VistaについてはあくまでOfficeベンチの結果であって総合的なパフォーマンスではもっと頑張っているに違いないと信じておくとして、Vista最大の敵であるXPがSP3でさらに約10%高速化というのは嬉しいのか可哀想なのか分からなくなってくる話です。

Read - XP SP3は10%高速
Read
- Vista 2GB RAM追試結果

Windows Vista SP1 RC1 配布開始



9月末からベータテストの続いているWindows Vista SP1がRC1、リリース候補版1の段階に進みました。ベータプログラムサイトで参加者向けの配布が開始されています。内容は以前の記事でお伝えしたようにバグフィックス、およびパフォーマンス・互換性・信頼性の向上。テスターによれば全般的なレスポンス改善だけでなくモバイルでのバッテリー駆動時間が微妙に改善したという話もあり、サービスパックがでてから移行することにしている方もそろそろVistaが検討対象になるかもしれません。

SP1の登場予定時期は2008年Q1。「簡単にXPにダウングレードできます!」がメーカー製PCの売り文句になる不名誉な事態が改善することをお祈り申し上げます。


Windows Vista SP1 ベータテスターに配布開始



ほぼ予告どおり、Windows Vista Service Pack 1のベータリリースが本日より提供開始されました。従来の説明やpre β流出で周知のように、内容は主にバグフィックスとパフォーマンス・信頼性・互換性の向上。実際に使用中のベータテスターによればログオンの高速化、ディスクデフラグツールのオプションでボリュームを選択可能に、休止状態 / スタンバイからの復帰でレスポンス向上といった改善が実感できているとのこと。

面白いのは「ノートで使用したらバッテリー駆動時間が(ちょっと)伸びた」という証言。全般的なパフォーマンス改善のおかげかパワーマネジメントも改良されたのか、おなじPCでもVistaモデルは駆動時間が短くて悲しい問題も(やや)改善されるようです。

マイクロソフトはまたSP1とは別に5つの「reliability package」(信頼性パッケージ)のベータ公開も開始しています。これらのパッケージは最終的にはSP1に含まれるものの、来年Q1に予定されているSP1のファイナル版よりは先に提供されるとのこと。

Windows Vista SP1 & XP SP3 プリベータ版流出?



風の噂、およびBeta News系サイトであがっている報告によると、マイクロソフトが少数のテスターに配布中というWindows Vista SP1のプリβバージョンがネットに流出したようです。未確認情報によれば、ビルドは6001.16549。32bit版は3.07GB、64bit版は4.3GBという妙に大きなISOで配布されているらしい、という以外は詳細不明。

また、Vistaに移行していないユーザにとってはもっと気になるXPのサービスパック3も数日前からテストが始まったという噂もあります。「流出画像」(続きに掲載)によれば、こちらはBuild 5.1.2600.3180。内容はSP2以降のホットフィックスですでに対応されたものも含む900件以上の問題が修正されている(らしい)とのこと。

どちらもまだ真偽不明扱いですが、先日流出したVIsta パフォーマンス&信頼性アップデートパックの例もあり比較的早い時期に公開されるかもしれません。バージョン違い蒐集が趣味の方は注意を怠らずに探してみてください。






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