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世界最薄ノート Adamo XPS 本日発売、17万4000円から



デルの世界最薄ノート Adamo XPSは本日より発売です。Adamo XPSは「美と匠の追求」なる惹句で宣伝されているプレミアムデザインライン Adamo の新機種として、13.4インチ 1366 x 768 画面とCore 2 Duo プロセッサを備えながら 9.99mm (正確には9.7mm~10.3mm)という薄さを実現した製品。現在オンラインで注文できる構成は :
  • Core 2 Duo SU9400 (1.4GHz)
  • 4GB DDR3 メモリ(800MHz)
  • 128GB SSD
  • 802.11a/b/g/n WiFi
  • Bluetooth v2.1
そのほかI / O 類はポート類はUSB 2.0 x2、DisplayPort (DVI変換ドングルつき)、2メガピクセルウェブカメラ、マイク、ヘッドホン端子など。Officeソフトウェアや外付け光学ドライブ・HDDなどを除いたカスタマイズはオプションの12セルバッテリーしか用意されておらず、標準の6セルと12セル追加バッテリを選択すると+1万2600円となっています。駆動時間・重さは標準6セルで最大2時間36分・1.44kg、12セルで5時間17分・1.56kg。Adamo特設サイトのトップにも追加バッテリーでの時間しか記述されていないあたりから察してください。納期は現在のところ2 ~ 3週間ほど。


ギャラリー: Dell Adamo XPS unbox

世界最薄ノートAdamo XPS、没プロトタイプはさらに強烈



数か月のチラ見せを経て発表された9.99mmノート Adamo XPSは各地で「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうすひぃ゛ぃぃ゛!」と驚愕をもって受けとめられていますが、デザインの過程で検討されたプロトタイプはさらに前衛的でした。リンク先 PC Worldのギャラリーでは、物理キーボードを静電容量式タッチパネルで置き換えたバージョンなど試作品の数々と開発者コメントが紹介されています。

上の写真はタッチパッド部分にマルチタッチ対応の液晶タッチスクリーンを採用したモデル。すでに販売されているシャープ Mebius NJのようにアプリケーションを表示することができ、たとえばメディア再生コントロールなどをサブ画面で使えるというものでしたが、最終的には想定される使用頻度と製造コストのバランスから不採用となったとのこと。またキーボードを可動部品のない静電容量式パネルで置き換えた試作品 (続きに掲載)は指が沈まないキーボードへのユーザーの否定的反応を予測して没に。リンク先ではこのほか完成品より数mm厚いだけで「分厚すぎる」と放棄された設計、さらに製品版の基板配置が分かる分解写真などが見られます。



[Via SlashGear]

デルAdamo XPSは11月18日発売、17万4000円から



デル Adamo XPSが国内でも正式発表されました。Adamo XPSはデルのプレミアムブランド 「Adamo」と「XPS」双方の銘を持つ世界最薄のノートPC。9.99mmの薄さ(正確には9.7mm~10.3mm)でありながら13.4インチ 1366 x 768ワイドディスプレイとフルサイズキーボードを備え、中身はCore 2 Duoプロセッサに4GBメモリ、128GB SSDなど一般の薄型ノートと同等の野心的な製品です。

発表によると、日本での発売日は11月18日、価格は17万4000円より。Atomベースの VAIO X (11.1インチで14mm)どころか iPhone 3GSをも凌ぐ極端な薄さを誇る一方、重量はしっかり1.44kgあったり、バッテリーが標準 2時間36分・オプションの大バッテリで最大5時間17分だったりと、徒歩で持ち歩いて電源のない場所で使ういわゆる日本的な「お仕事モバイル」用途のほうはあまり向いていないAdamoらしいバランスとなっています。

価格性能比で「お得」だから買うのではなく欲しいから買う、デザインや設計思想が独特すぎると勝手に個人的な挑戦と解釈して買ってしまう層を対象としているものの、プロセッサ・メモリ・ストレージは平均以上でポート類もDisplayPortと左右にUSB 2.0があるなど、バッテリー運用以外では意外と実用的ではあります。17万4000円からという価格も、「8万円(以下)で8時間」なCULVノートと性能で比べれば決して安くはなく、さりとて先鋭的な製品にありがちな極端なプレミアムでもない微妙なところ。とりあえず、ノートPCはすべて同じに見えるという相手でも動揺させられそうなデザインだけはワンアンドオンリーです。



ギャラリー: Dell Adamo XPS hands-on



製品パッケージや動画は 「9.99mmノート Adamo XPS正式発表、実機ギャラリー&動画」も参照。

デル Adamo XPSはCore 2 Duoとインテル内蔵グラフィック、約700g?


9.99mmという薄さより奇っ怪な開き方のほうが話題のデル Adamo XPSについて、内部仕様の未確認情報が届きました。複数の情報提供者によると(ありがとうございます)、主要スペックは13.4インチ WXGA ディスプレイ、1.4GHz または1.9GHz (1.86GHz?) のインテル製 デュアルコア ULVプロセッサ、グラフィックはGMA X4500MHD、4GB DDR3メモリ、128GBまたは180GB SSDなど。

つまり一般的な薄型ノートとおなじく、超低電圧版Core 2 Duoとインテルの(NVIDIAではない) チップセット内蔵グラフィックを載せた構成のようです。Windows 7のエクスペリエンスインデックスは総合3.3 (メモリやグラフィックといった各項目のうち最低の数字が使われます)。

またユーザー交換可能なバッテリーは2種類用意されており、軽量は20Wh で約2.5時間駆動、大きい方は40Whで約4時間駆動とされています。本体重量は13インチ機として信じがたい約1.5ポンド ( 約680g)とされていますが、おそらく軽量バッテリー装着時のもの。また駆動時間は計測基準不明 (たとえばVAIO XのXバッテリーは国内で公称20.5時間駆動・米国で公称14時間・無線接続なども含めた実使用に近いベンチでは条件により10時間~12時間程度)。参考として、同画面サイズでおそらく近いプロセッサ・チップセットを採用する「普通の」Adamo 13は40Whで「5+時間駆動」表記。

製品自体がまだ正式発表すらされていないため、上記の数字はいずれも未確認の自称リーク扱いです。仮に正しかったとして、13.4型ノートでありながら9.99mmという薄さ・700g〜程度という軽さ、かつAtomではないまともなプロセッサ採用であることに感嘆すれば良いのか、逆に GeForce 9400Mなどと比べれば落ちるインテルGMA とバッテリー駆動時間の物足りなさを嘆くかは難しいところです。リンク先は ZIVE Computerの記事。リーク仕様についての情報元ではありませんが、特徴的なデザインが動画と写真多数で確認できます。

デルの9.99mmノート Adamo XPS、 ついに正体判明


ノートPCとは思えない薄さだけが伝わる「閉じたところ」、真横からで画面もキーボードも見えない「開いたところ」とチラ見せを続けてきたデル Adamo XPSがようやく正体を現しました。以前の画像では奇っ怪なヒンジと足の位置から「ディスプレイ部を下に、キーボード部を立てた倒立状態の写真だ!」という誰得な珍説すら飛び出しましたが、ごらんのようにキーボードが傾いた状態で立つのが正解です。

コンシューマー部門の責任者にインタビューしていたBusinessWeek情報では22日に発表とされていたものの、デル広報によれば本日中の発売・詳細発表はなし。誰もが気になる「これで安定するの?ひざに載せて使えるのか??」については、どこからともなく聞こえてきた話では「ひざの上でも驚くほど安定して使えます」。おなじくどこからとも(略)によれば、閉じた状態ではキーボード部分がぴったりと一体化しているため、例のタッチセンサーストリップに指を滑らせることではじめてぱかっと開けるようになります。ようです。

薄さ9.99mmという数字が吹っ飛んでしまう傾奇スタイルだけで購入決定というかたはともかく、次の注目はPCとしての中身・価格設定・販売スケジュールなど。こちらも遠からず判明しそうな雲行きです。

追記:pcmag記事のリンクを追加。ひざの上で~のソースはpcmagではありません。念のため。

追記2:laptopmagがデルのAlex Gruzen氏に聞いたところでは、「Atom機ではない」。またこのデザインにもかかわらずバッテリーはユーザー交換可能とのこと。

9.99mmノートAdamo XPSは感熱ラッチ採用、22日発表



先日ついに「開いたところ」が公開されたデル adamo XPSにまた新情報が小出しされています。リンク先BusinessWeekの記事Dell's Extreme Makeoverはマイケル・デルが取り組む改革とコンピューター産業全体の変化を扱ったものですが、4ページめの末尾近くでデルの挑戦を象徴するマシンとして触れられているのがAdamo XPS。

厚さ9.99mmの世界最薄ノートであり、どう安定するのかしないのか謎のすごい開き方をする、というほかの新情報は:
  • 感熱式ラッチの採用。薄すぎてメカニカルなラッチや指をひっかけるマージンがなかったのか、感熱式の帯に指を滑らせることでぱかっとオープンする仕組み。iPhoneや薄くなる前のPS3的な接触センサーを使っているようです。
  • 正式発表は今週木曜日、10月22日。そういえばなにかの日だったような気もします。
  • 予価は米ドルで$2000ほど。
そのほかの詳細についてはあいかわらず不明のまま。14mmのVAIO Xシリーズどころかほとんどの携帯電話より薄いだけになんらかのトレードオフは避けられないとして、PCとしての中身がますます気になるところです。

デル、9.99mm厚ノート Adamo XPSを公開


プレスイベントでのチラ見せに続いて、デルがAdamo XPSの新画像を2枚公開しました。上は初めて一般に公開された「開いたところ」の写真。閉じたところの一枚と厚さ9.99mmという情報しかなかったティーザーの時点ではそもそもノートなのかすら判然とせず、実機がチラ見せされた後も謎のヒンジ位置から一体どうやって開くのか余計に疑問を集めていた Adamo XPSですが、期待に違わず(?) なんともすさまじい開き方があきらかになりました。

ノートPCにはキーボード(ボディ)部分の端よりやや手前にヒンジ部があり、開いた状態でL字ではなく⊥に近い形状となるタイプがありますが (たとえば Adamo 13)、Adamo XPSはそれをさらに逆転したような、画面を覆う薄い「キーボード」(?) がはがれて立ちあがるデザインです。この状態で後ろにひっくり返らないのか、画面の角度を後ろに調節しても大丈夫なのかetcは謎のまま。またUSBポートやSIMスロット?らしきものは確認できるものの、内部仕様についてはまったく不明のままです。 「キーボード」側に実際に物理キーがあるのか、あるいはなんらかのタッチパネルなのかも未確認といえば未確認。

デル、前代未聞デザインの9.99mmノートAdamo XPSをチラ見せ



米国で開かれた新製品群発表イベントで、デルが 超薄型ノート adamo XPSを披露しました。adamo XPSは真横から見た画像と薄さ9.99mmという情報だけがティーザーサイトで公開されていた謎の製品。披露といっても現行 Adamo (13.4インチ画面、16.4mm厚フルフラット) 以来デルの伝統となりつつある「リアルティーザー」だったため、実機あるいはモックアップを手に持って見せただけ。

ですが、既存のいわゆるノートPCでは見たこともない位置にヒンジ機構があることが確認できます。開いたところは公開されていないものの、一部で憶測されていたようなタブレットではなく画面とキーボード部が分かれて開く「ノート」であることはあきらかになりました。続きには画像をもう二枚掲載。

超薄型の adamo XPSティーザー公開、MacBook Airより薄い9.99mm



薄型プレミアムデザインノート adamoの専用サイトで、デルが謎の新製品をチラ見せしています。現在公開されているのは、ロゴと文脈がなければノートPCとは想像しがたいなにかの側面らしきもの。メッセージは「crafted to fall in love with at 9.99mm」。日本語設定をしていれば「新しい愛が始まる 9.99mm」。

薄型ノートといえば13.3インチ画面で 4mm ~ 19.4mmの MacBook Airを代表に 13.4インチ / 16.4mmフラットアルミボディのAdamo、あるいは11.1型とひとまわり小さいものの14mmの ソニー VAIO Xシリーズなどが思い浮かびますが、9.99mmはそれらをさらに凌ぐ薄さ。MacBook Airより薄いと表現するよりも、iPhone 3GSよりも2割薄いといえば想像しやすいかもしれません。

デルのAdamoは現在 Adamo 13のみがラインナップされているものの、単一機種の名称ではなく新たなシリーズであることは以前に流出した資料などからもうかがえるとおり。ティーザー画像が実寸に近いと仮定してピクセルからおおまかに計ってみれば、横幅は約32cmほど。ちょうどMacBook Airなどの12~13インチノートサイズにあたります。ティーザーのurlはwww.adamobydell.com/xps/ 。iPhoneよりなお薄いうえにパフォーマンスノートのXPSを冠するほどのノートはちょっと想像がつきません。VAIO X以上に中身が気になる製品です。




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