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32型が60Wで駆動する 省エネAQUOS Dシリーズ9機種発表



小・中型サイズのAQUOS Dシリーズに省エネ性能を向上させた新機種が発表されました。ラインナップは従来と同じく 20V /26V / 32V の3サイズ、カラーバリエーション各三色の計9モデル。省エネに注力した今期のDシリーズは電源回路やバックライトの効率化により32Vモデル(LC-32DE5)で従来比58.4%減の60W、26Vモデル(LC-26D50)で52.0%減の59W、20Vモデル(LC-20D50)で23.6%減の55Wという低消費電力を実現しています。

全モデル共通の仕様はパネル輝度が450cd/m^2、コントラスト比 3000:1 (リビングコントラスト比1200:1)、解像度 1366x768ピクセル。接続端子はAQUOSファミリンクに対応したHDMIを3系統、D4端子を2系統、PC接続用のアナログRGB(ミニD-sub 15ピン)1系統、およびSビデオ1系統・コンポジットビデオ3系統などを備えます。チューナーには地デジ/BS/CSを1系統、ネットワークはLAN端子とモデムの2系統を搭載。

映像処理は従来機種からの機能向上をはかった「新・ノイズリダクション」や「新・プログレッシブ変換技術」を採用し、音声出力にはD/Aコンバータとアンプを1チップ化しノイズを低減した「フルデジタル1ビットアンプ」を搭載、26V/32Vモデルには低音再生に強い「サイドポート・バスレフ」方式のスピーカを内蔵しています。カラーはブラック/ホワイト/レッドの三色展開、価格はオープンで発売は2月20日を予定。

Read -- AQUOS Dシリーズ プレスリリース
Read -- Dシリーズ製品詳細

CEATEC 2008:シャープ、次世代液晶「メガASV」採用 AQUOSを発表



幕張で開催中のCEATEC JAPAN 2008より。シャープが「次世代液晶」メガASVの開発および搭載AQUOS 2モデルの発売を発表しました。メガASV (メガコントラストASV)はテレビコントラスト比 100万:1(※)、色域 NTSC比 150%という高画質を実現した新液晶パネル。高コントラスト比はLEDバックライトを細分化されたエリアごとに点灯・消灯させること、およびカラーフィルタ最適化による光の透過率向上により実現しています。高色域はRGB-LEDバックライトの各色独立駆動によるもの。細やかなバックライト制御は消費電力の前年モデル比 約20% ~ 26%削減にも貢献しています。

メガASV液晶採用テレビとして発表されたAQUOSはいずれもフルHD解像度の65V型 LC-65XS1、52V型のLC-52XS1。最薄部2.28cmの薄さ、2.4GHz帯無線を採用した双方向タッチスクリーンリモコン「液晶ファミリモコン」、新開発の「2.1ch 3ウェイ5スピーカーシステム」といったフラッグシップらしい仕様に加えて、面白いのはゴッホや葛飾北斎など世界の名画が14点がプリインストールされた「ウォールピクチャー機能」。テレビを見ていないときは絵画のふりをするインテリア向け機能ですが、ウォールピクチャー時は明るさを最適化しディスプレイ部だけを駆動することにより52型で約60Wという省電力モードに入ります。52V型の通常消費電力は294W。

発売は両機種とも10月15日、価格はオープン・店頭予想価格は65V型が約128万円前後、52V型が98万円前後。価格もフラッグシップです。

(※テレビコントラストは「全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比。AVポジション「ダイナミック」時に1,000,000:1」)

Gallery: Sharp Aquos XS1

シャープAQUOS Xシリーズ:120Hz駆動フルHD、最薄部3.44cm



シャープが液晶テレビAQUOSの新製品 3シリーズ 計20機種を発表しました。内訳はハイエンド壁掛けタイプのXシリーズが46V / 42V / 37V型の3機種、フルHDのスタンダードタイプEシリーズが52V~37V型の4機種、2台目需要向けのカラフルなDシリーズが32V / 26V / 20V型で13機種。

Xシリーズは46Vから37V型で最薄部3.44cmと業界最薄を実現した壁掛けテレビ。チューナー部分とディスプレイ部分が分かれたセパレート構造となっており、あいだはケーブル一本で接続されます。壁掛けを前提としているためテーブルスタンドは別売りとなっており、ほか左右から支える「未来の液晶テレビ」風フローティングスタンド、さらにテレビとチューナー部の接続を無線化するワイヤレス伝送システム(!) AN-AV500など各種のオプションも用意。

基本仕様は3機種ともほぼ変わらず、ディスプレイ部はフルHD解像度、120Hz倍速駆動、輝度450cd/m^2、バックライト制御と液晶の開口率をリアルタイムに最適化することにより「テレビコントラスト」比15000:1 (コントラスト比2000:1、リビングコントラスト900:1)、12ビット相当階調表示など。チューナー部は地上波アナログ + 3波デジタルチューナー、HDMI x3、D5 x 3、DVI-I x1、Sビデオx1、コンポジットビデオ x3。モニター出力(S2映像端子つき)、ヘッドホン出力、光デジタル出力、HDMI出力 x1(ディスプレイ部の入力に接続)、i.LINK x2も搭載。スピーカーは1ビットデジタルアンプ搭載の3ウェイ8スピーカー。

発売は三機種とも3月1日から。価格はオープン、予想価格は46V型 / 42V型 / 37V型の順に48万 / 43万 / 35万円前後。 フローティングスタンドや仕様が気になるワイヤレス伝送システム、スタンド調ケーブルカバーなどの設置オプションは3月発売予定、価格未定。

Read - AQUOS Xシリーズ
Read - AQUOS X / E / Dシリーズ 発表会レポート

シャープAQUOS Pシリーズ、22V・26V型でもフルHDパネル採用



シャープのAQUOSに22V・26V・32V型でフルHDパネルを採用したPシリーズが発表されました。従来のフルHDアクオスは32V型まででしたが、今回加わった22V型・26V型はシャープいわく「業界初」。ソース解像度をちゃんと映せる高精細パーソナルテレビと同時にPC接続も主眼としており、入力系統はHDMI x2 / D5 / Sビデオ / コンポジットビデオ x2のほかアナログRGB(ミニD-sub 15ピン)、DVI-Dも搭載します。スタンド部分が⊃型になってキーボードを収納しやすいのも目のつけどころ。

テレビとしてはデジタルチューナーと地上波アナログチューナーをそれぞれx1搭載します。i.LINK端子 x2、LAN端子、5w x2スピーカーも標準搭載。液晶パネルの仕様は全モデルで輝度400cd/m^2、コントラストは32V型のLC-32P1-Wが2000:1、26V型のLC-26P1-Wで1500:1、22V型のLC-22P1-Wは1200:1。価格はオープン、市場想定価格は22V ・ 26V ・ 32Vの順に18万円・20万円・24万円くらい。発売は11月22日から。




シャープ、HDTV対応のブルーレイディスクレコーダ「AQUOS ブルーレイ」9機種を発表




シャープから、「AQUOS」ブランドを冠したHDTV 録画対応のブルーレイディスクレコーダが発表になりました。1層25GBのBD-REに書き込みが可能な「BD-AV1」は三色、2層50GBのBD-REに対応した「BD-AV10」は四色が発表になっています。また、ハードディスク搭載の「BD-HDW20」(1TB)および「BD-HDW15」(500GB)もあわせて発表されました(上図)。ハードディスクからBDへのムーブ/ダビングは5倍速で可能。

なお、BD-HDWの両機はBD-R(ライトワンス)にも対応しているのにBD-AVシリーズはBD-RE(書き換え可)のみ対応となっている点については、ニュースリリースによればこれは「ディスクの買い間違いをおこさず、また煩わしい設定もしなくて良いように、録画ディスクをBD-REに特化」したためだそうです。両対応のBD-HDWシリーズでは特にこの点についての言及はありませんが、ディスクを選ぶ楽しみや設定に時間をかける喜びが味わえるものと思われます。

なお、この発表会の模様がシャープのサイトで公開されていますが、そこに掲載されている写真に、AQUOS ブランドの録再機を称える、「さようなら 20世紀のアナログビデオ」というキャッチフレーズを見ることができます。このフレーズを吉永小百合の写真の横に添えるシャープ広報部のセンスには並々ならぬものを感じます。




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