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hp製スキャナ、フレディ・マーキュリーに替わって奏でる

Antiquarian peripherals play Bohemian Rhapsody

楽器でないものを楽器にするシリーズ、今回はあれやこれやのレトロガジェットで形成されたバンドが贈る、ボヘミアン・ラプソディの演奏です。アタリの800XLがピアノとオルガン担当、テキサス・インスツルメンツのTI-99/4Aがギターを、8インチフロッピーディスクがベースを、ハードディスクがゴングを奏でます。フレディ・マーキュリーほか全てのボーカルを担うのはHP製スキャナScanJet 3C。ボーカル風の音を出すために四重録音を行っています。

残念ながら合奏ではありませんが、エフェクトやサンプリングの類は一切使用していないとのこと。古ガジェットに「死にたくない、いっそのこと生まれてこなければ良かった」と歌わせる選曲センスもなかなかです。これもガジェット愛の一つの形でしょうか。動画は続きに掲載しています。

[Via Boing Boing]

ファミコン/SFC/Atari 2600/メガドライブ 4in1マシン Super Genintari



前面にずらりと並んだ端子から何か間違った情熱が伝わってくるこの物体は、"Saint Richard"氏の手製 4 in 1ゲーム機 SUPER Genintari。名前のとおり、スーパーファミコン / ファミコン (NES / SNES) ・ メガドライブ (Genesis) ・ Atari 2600のレトロゲーム機4台を巨大なアクリル製筐体に収めた夢の(?)カスタムゲーム機です。中央のパックマンが電源スイッチ、となりのドットがリセット、右手には各機種の切り替えボタン。

最近は安価な1チップクローンゲーム機が出回っていることもありゲーム機Modも手軽になってきましたが、Super Genintariの特徴は100%の再現率を実現するためすべてオリジナルの基板を使っていること(「オリジナル」の定義はこの際不問)。階段ピラミッド状の本体は無駄に巨大なだけではなくACアダプタを内蔵しており、電源ケーブル一本と各機種共用のAVケーブルだけで接続できます。

続きには作者本人による解説動画を掲載。本体の粗大さと変なデザインはともかく、ファミコンならMEGAMAN (ロックマン)、スーパーファミコンならContra III (魂斗羅スピリッツ)......とカートリッジを選んでガシッと挿してゆくところは実機派レトロゲームファンの妄想実現といった趣です。

ミサイルコマンド&カルカソンヌまでハイデフ


レトロゲームのリメイクや個性的な新作がダウンロード購入できるXbox Liveアーケードに、古典中の古典 "Missile Command"が登場します。1980年にリリースされたミサイルコマンドは老舗ブランドATARIの代表作のひとつ。落ちてくるミサイルをトラックボールで迎撃して都市を守るという「冷戦時代を反映した」内容で、核戦争をテーマにした映画ターミネーター2をはじめさまざまなポップカルチャー作品に登場する歴史的イコン級の古典です。

7月4日登場のXBLA版はオリジナルそのままのレトロバージョンと、ご覧のとおりなんだか大変なことになっているEvolvedバージョンの二本立て。リメイク版はHD解像度にFSAAをかけて各種エフェクト満載、さらにドルビーデジタルサラウンド対応とのこと。価格は400 ゲイツ円 MSポイント、日本円にして600円。

また5月に登場した『Catan (カタンの開拓者たち)』につづいて、欧州ボードゲームの名作カルカソンヌもXBLAで提供開始されました。Xbox Liveを通じた5人までのマルチプレイ、ボイスチャットやカメラにも対応。「続きを読む」にはハイデフ版カルカソンヌのflash動画を貼っておきます。


[via Joystiq]




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