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AT&Tのサイトに「iPhone Black」の表記



米・英Apple StoreでiPhone 品切れ中」に続いて、3G iPhone近日登場の前兆と解釈できないこともない小ネタ。米国でiPhoneを販売しているAT&Tのユーザー向けサイトにて、使用デバイスの選択肢として「iPhone」のほか「iPhone Black」が選択可能になっていることが見つかり話題となっています。

現行のiPhoneはフラッシュメモリ容量に差があるもののカラーは背中が銀の一色。そして登場も近いと見られている次世代 iPhone のうわさで共通しているのは背面も黒くなる点。現行の初代iPhoneを指す「iPhone」に加えて、次世代 iPhone を意味する「iPhone Black」をうっかりフライングで掲載してしまったのでは?と邪推できます。

これに対して、AT&Tの公式回答は「サイトアップデートの際に使われた単なる一時的なプレースホルダーであり、意味はありません。現在は修正されています」。現行 iPhoneの4GB / 8GB / 16GBモデルを区別するために仮に置かれたラベルだった、とのこと。額面どおりに受けとることもできる一方、容量別ならば3種類のはずがなぜ2種類だったのか? 単に「iPhone 8GB」等とせずなぜ「Black」?と疑う余地もある微妙な説明です。

AT&T CEO、3G版 iPhone 来年登場を認める


いずれ登場することは既定路線、でも表立って言及されることはあまりない3Gネットワーク版 iPhoneについて、米国における独占キャリアAT&TのCEO Randall Stephenson氏がコメントしています。

会合で3G版iPhoneの登場について尋ねられた答えは「来年には用意できる」。価格についてはアップルのジョブズCEOが決定する、とだけ。9月にロンドンで開かれた英国版iPhone 発表イベントのQAセッションでは、ジョブズ総帥が「3Gチップセットは電力喰らい。バッテリーが2 - 3時間になってしまう」。「3Gなら5+時間は必要になる。これは来年になるだろう」と回答しています。

低速なEDGE (+ WIFI)の現行版が登場したばかりの欧州では今iPhoneを買うべきなのか待つべきか微妙に悩ましくなるかもしれませんが、恵まれた日本の携帯電話ユーザーにはあまり関係のない悩みです。

(thanks, Yukiko)


iPhone:最初の週末で50万台を販売



ゲーム機の世代交代劇に勝るとも劣らないお祭り騒ぎとなったiPhoneの発売ですが、気になるのは結局何台がユーザの手に渡ったのか。アップル公式のアキュレートな数字ではないものの、各社のアナリストからは50万台という数字がでています。

まずPiper JaffrayのアナリストGene Munsterによると、iPhoneは金曜午後6時の発売から日曜の営業終了時までおよそ50万台を販売した(と推測される)とのこと。Piper Jaffrayがおこなった調査では95%の購入者が8GBモデルを選択、また全購入者の50%はat&t以外のキャリアからの移転組だったとされています。別の調査会社Global Equities Researchによる数字では日曜までに52万5000台の販売。

特にat&t店舗では初期から在庫切れが続出しながらも50万台とは、実際にお祭り騒ぎに見合うだけの販売数だったといえそうです。安い方で$500、高いほうで$600というプレイステーション3同等の価格、さらにキャリア限定&2年契約必須であることは考えればとてつもない数であるともいえるでしょう。今後の注目は週明けにも、さらには噂の3G版や欧州、そしてアジアでもこの勢いが続くかどうか。




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