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PS3P プレイステーション3 ポータブル 自作ガイド:分解編

Overview of the PS3 guts

プレイステーション3を17インチディスプレイ一体型に改造したPS3P プレイステーション3 ポータブルは世界で1台の特注品ですが、制作を請け負ってくれたMod師Ben Heckに自作ガイドを執筆して貰いました。第一弾は分解編。巨大なヒートシンクとファンを備えたPS3をバラしてパーツ単位にするところまで。素材には今や高価な60GB版を使っていますが、とんでもない金額になりつつあるチャリティオークションよりはずっと安く上がります。Ben Heck本人による解説はリンク先の本家Engadget記事へ。

PS3P プレイステーション3ポータブル チャリティオークション開始



お待たせしました。PS3をディスプレイ一体型に改造したプレイステーション3ポータブル、PS3Pのチャリティオークションを開始します。PS3Pはカスタムゲーム機制作の巨匠Ben Heck師にEngadgetが直接依頼した世界で1台の特注品。オークションの売上はすべて、世界各国でがん患者と家族の支援活動をおこなっている非営利団体National Cancer Coalitionに寄付されます。

オークションの詳細は:
  • 日本からでも入札できます。
  • 米国外にも出荷します。関税などの費用が発生した場合は落札者負担。
  • 入札期限は米国時間(PDT) 4月25日まで。正確な残り時間はReadリンク先のeBayを参照。
  • 落札者はEngadgetを経由せず直接NCCへ支払います。
  • PS3P本体は「as is」の現状渡し。製作者Ben HeckもEngadgetも保証しません。間違ってもソニーにサポートを求めないこと。
National Cancer Coalitionは米国税法に定める慈善・非営利団体(いわゆる501(c)(3)団体)にあたるため、落札者の支払いは寄付と見なされ控除対象となります(米国に税金を払っていない方はお住まいの地域で寄付扱いになるかご確認ください)。入札はこちらのeBayページから。ご幸運をお祈りします。

Ben Heck新作はApple IIGSノート、実基板使用



プレイステーション3 ポータブル PS3Pを制作してくれた改造魔人Ben Heckの新作は80年代のアップル製コンピュータ Apple IIGSのラップトップ化バージョン。仕様は当時驚異的だったグラフィック&サウンドのために15インチ液晶ディスプレイとステレオスピーカー、やたらと面倒な工程で手作りされたアクリル製キーボード、バックライトで電源とディスクアクセスを通知する ][ ロゴなど。

Apple IIGSはMacBookでも一昔前のPCでもソフトウェアエミュレーションできるビンテージコンピュータですが、わざわざBen Heckが制作している理由は内部に実機の基板を使っているから。ストレージとしては実機でオプション接続できたHDDのかわりにアダプタ経由のCFカードを内蔵します。拡張RAMも当然装着済み。

筐体の総合的なデザインは「80年代当時にデザインされたノートPC」のイメージ。いくら当時のアップルでもヒンジはもう少しマシな設計にしそうなものですが、キーボード手前のスリットはひと目でApple IIと分かる意匠です。Ben Heck師曰わくおなじものは二度と制作しない方針のため今後Apple IIGSノートの依頼は受け付けないものの、なにか新しいアイデアであれば相談に応じるとのこと。

動画:プレイステーション3 ポータブル PS3P



プレイステーション3をかなり無理やり「ポータブル」化したPS3Pのビデオリポートをお届けします。解説......にはあまりなっていない独演はEngadgetのためにPS3Pを制作してくれた巨匠Ben Heck師。机の上に載っていた邪魔な白いハードウェアを叩き落とす極めて不穏当なオープニングから、Ben Heckいわく「PS3はこれしか遊んでない」 レジスタンス:人類滅亡の日を実際にプレイするところまで、動画は続きをごらんください。世界に一台のPS3Pは後ほどチャリティオークションに出品する予定です。

ギャラリー: PS3ポータブル Engadget

PS3P プレイステーション3ポータブル完成



2006年末の打ち合わせと発注から約一年半、ついに「アレ」がEngadgetに届きました。世界に一台の特注品として完成したのはディスプレイ一体型プレイステーション3、PS3P。製作者はもちろん、モバイルXbox 360Wiiポータブルも手がけた巨匠Ben Heck師です。主な仕様は:

  • 17インチ720p ディスプレイ
  • HDMI-DVI接続 (モバイルXbox 360エリートと同様)
  • QWERTYキーボード、ステレオスピーカー、USBポート、ヘッドホン出力端子
  • 本体幅約43cm x 奥行き約35cm x 厚さ7.5cm
  • 重量 約7.3kg!
重量7キロ超のどこがポータブルだという話はさておき、巨大なゲーミングノートサイズにまとめる技量はさすが巨匠です。詳細な写真は下のギャラリーから。動画はこちら

さて、Engadgetが直接Ben Heck師に制作を依頼したPS3ポータブルですが、今後はスタッフが出張の際に飛行機でPS3を遊ぶために支給される......のではなく、チャリティオークションに出品する予定です。真のPSファンを自認する方は期待してお待ちください。

ギャラリー: PS3ポータブル Engadget

モニタ一体型 モバイルXbox 360エリート



ゲームマシン魔改造の巨匠BenHeckことBenjamin J Heckendorn氏が三度目にして最後のモバイルXbox 360 「エリート」バージョンを発表しました。多くのXbox 360ゲームのネイティブ解像度である1280 x 720モニタを一体化したノートPC型の本体は昨年のマークIIと同等ながら、今回はXbox 360 エリートを元にしているためCPUが65nmプロセス品で低発熱、内部接続がHDMI、ディスプレイ下部にカメラを内蔵、全体をHalo 3テーマで仕上げた作品。

Ben Heckいわく、今回もほかの作品と同様にある依頼人から請け負った仕事であるものの、今後はもっと新しいことに挑戦するためXbox 360のモバイル化改造はこれで最後にするとのこと。いつか依頼してみたいと思っていた方には残念な知らせですが、自力で挑戦してみたい方には作者みずからEngadgetに寄稿してくれた詳細な製作ガイド (その2その3)が参考になります。「続きを読む」には作者による紹介ビデオを掲載。ゲームBioShockをご存じのかたは導入部で脱力できます(ゲームのネタバレはありません)。

Xbox 360:分解せずに追加ヒートシンクを確認する方法



マイクロソフトも(最後の最後になって)認めた異常な故障率の主因となり、3年間無償修理対応・10億ドルの特損計上を招いた「RROD」問題の話題。ピーター・ムーア氏も(どこを変えたのかは口を閉ざすものの) 再発はしないと胸を張る最近の修理上がり品にはGPU用の追加ヒートシンクが取り付けられているという報告がありますが、交換・修理の時期によっては見た目がさっぱり変わらないまま帰ってきたという話も聞かれます。

というわけで、世界一保証を無効にする男こと我らがMod師BenHeckが紹介しているのはXbox 360本体を開腹せずに追加ヒートシンクの有無を確認するという方法。といってもなにか特別な見分け方があるわけではなく、メッシュ状の通気孔にデジタルカメラをくっつけて内部を撮影するというやり方です。

具体的な方法としては、Xbox 360の底面(HDDユニットの反対側。横置きしたときの右側面)のメッシュ部分やや左寄りにレンズを押しつけフラッシュを焚いて撮影します。上の写真のように左手にヒートシンクが写っていれば改修型。実際の写真と見分け方は「続きを読む」またはリンク先へ。





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