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ドコモとソフトバンク、冬モデル発表は来月10日


AUに続き、NTTドコモとソフトバンクモバイルの冬モデルが来月10日(火)に発表されます。一週間ほどまえに発表会開催を告知していたドコモに対し、当初は前日開催を予定していたソフトバンクが合わせて来たかたち。両者は夏モデルも同日(5月19日)に発表した睦まじい関係です。

ドコモから発表が期待されるのは、マイクロソフトから事前予告のあったWindows Mobile 6.5端末。CEATECで展示されていた東芝T-01Aの6.5版は登場するのか(※書いたそばから発表されました)。夏頃の日経にはサムスンのWindows Mobile端末を販売するという情報も掲載されていました。同じ日経の記事にはソニー・エリクソンからAndroid端末を調達するという話もあり。Rachaelと呼ばれる謎の端末がようやく登場するかもしれません。米国で発表になったばかりのBlackberry Bold 9700が間に合うのかも気になるところです。

一方のソフトバンクもマイクロソフトのWindows Mobile 6.5を発売するリストに名前を連ねており、すでにX01SC(サムスン)やX02T(東芝)といったWindows Mobileっぽい機種の型番がBluetoothやWiFiの認証通過で明らかになっています。認証情報を見る限り、X01SCはOMNIA PROと呼ばれているストレート端末ではないかといううわさ。サービスの拡充も含め、ライバルの「スマートフォンはまだ早い」発言へどのような回答が行われるのか注目です。もちろん、スマートフォン以外もたくさん出る見込み。

Read - 「2009年度冬春モデル 新商品・新サービス発表会 ライブ配信」NTTドコモ
Read - 「NTTドコモ、スマートフォン拡充 「グーグル携帯」など」日経IT
Read - 「「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と"全方位端末"で春商戦へ」ITmedia

Twitterやメールを通知・表示するスマートウォッチ inPulse



RIMと同じカナダに本拠地を構えるAllertaが、BlackBerryと連携する「スマートウォッチ」inPulseを発表しました。腕時計に電話やTwitter・メールの着信通知・表示機能がついており、携帯電話を取り出さずに発信者名や内容が確認できる製品です。バイブモーターも内蔵しているため、携帯をコートのポケットやバッグの中にいれておいても着信を逃しません。

公開されている仕様は1.3インチの有機ELディスプレイ、Bluetooth v2.0+EDR、Micro USBポート、着信通知用のバイブレーション、生活防水仕様。外寸は縦51mm x 横38mm x 厚さ12mm。Bluetoothを備えたすべての現行 BlackBerry モデルに対応します。inPulse側の画面表示や通知メッセージフィルター、タイマー設定などはBlackBerry側からカスタマイズ可能。ファームウェアアップデートも携帯側からワイヤレスで送信します。内蔵の150 mAh リチウムイオンバッテリーは通常使用 (20 ~ 30 メッセージ確認 / 日) で約4日間駆動。

「ハンズフリーBlackberryウォッチ」とも形容されているものの、inPulseでメールに返信したり電話をかけたりすることは現時点では不可能 。腕スマートフォンというより腕に着けられる外部サブディスプレイとでもいうべき製品です (FAQによれば、将来的には何らかの新機能を追加する可能性もあり)。結局、何かするには携帯電話を取り出さなくてはいけないような気がしますが、携帯を眺めてる時間が長い人には便利かもしれません。米国では現在 149ドルで予約受付中。出荷は2010年2月を予定しています。

BlackBerry Bold 9700発表、実機ギャラリー


日本でも発売中の BlackBerry Bold に後継機が登場しました。以前からOnyxというコードネームで呼ばれていたもので、正式名はBlackBerry Bold 9700。米国では判別できないくらい多機種が登場しているBlackBerryの中でも最上位モデルとなります。

BoldからBold 9700への変更点は、不評だったカメラが320万画素へとアップグレードしたこと、ディスプレイの解像度が480x360と縦40ピクセル分大きくなったこと、トラックボールがトラックパッドに変更となったこと、サイズが109 x 60 x 14.1mm・122gとやや小型化したことなど。OSには新しいBlackBerry OS 5.0を搭載。GPS、IEEE 802.11b/g対応WiFi、Bluetooth 2.1、DivXやH.264やMP3に対応したメディアプレーヤーなどは当然今回も装備。細かいところではmicroSDスロットがホットスワップに対応しました。

米国ではさっそくAT&TとT-Mobileが近日中の発売を発表。T-Mobile版ではWiFi通話も可能です。そろそろ発表されるであろうドコモの秋冬モデルに間に合うかどうかは分かりませんが、その先の春モデル、あるいは夏モデルくらいには登場するかもしれません。実機ギャラリーに続き、広告動画を掲載。

中国製ニセ携帯BlockBerry、オバマ大統領を宣伝に起用



または「中華偽造列伝:Oバマ大統領ご愛用 BlockBerryの巻」。第44代合衆国大統領オバマ氏は就任後もセキュリティ上の懸念を押し切ってまでスマートフォンを愛用していることで知られますが(しかもポケットではなくホルスター着用)、中国HAFF-COMなるメーカーは大統領のイメージに(勝手に) あやかった広告を展開しているようです。

ただしオバマ氏が使っているのは黒苺ことBlackBerry、HAFF-COMが売っているのはパチモノの「BlockBerry」。製品としてはスマートフォンHuawei K3をベースに3.2インチタッチスクリーン、SiRF STAR III GPS、WiFiにBluetoothなどを載せたGSM Windows Mobile携帯(広告によれば)。元の機種名はBlackBerry Strom 9500、こちらは「ブロックベリー 旋風 9500」。GSMでもいいからStorm(っぽいもの)が使いたい、中身はWindows Mobileが良いというかたは輸入できないこともないと思われますが、おおっぴらにやるとたぶん税関でブロックされます。

写真:ホワイトハウスでBlackBerryを使うオバマ大統領



オバマ大統領がBlackBerryをホワイトハウス内で使用している姿がさっそく撮影されました。機種は愛用のRIM BlackBerry 8830。ホワイトハウスへの持ち込みをめぐってはセキュリティの問題から許されないのではないか?と危惧され、その後に一定の制限付きで使用可能と発表された経緯があります。次代以降の大統領もそれぞれ「ファーストスマートフォン」を持てるようになりそうです。

史上初の大統領用スマートフォンはBlackBerryに決定



先日お伝えした「オバマ大統領 BlackBerry問題」について、1月22日に行われたロバート・ギブズ報道官との質疑の中で回答が得られました。 発言内容をまとめると、大統領は政府高官や少数の友人とのやりとりのみという制限つきではあるが、セキュリティ強化を施した BlackBerryの所持が認められる事になった。しかし、大統領執務室内でのやりとりはウォーターゲート事件に端を発する大統領記録法(Presidential Records Act)等の対象になり、求められれば開示の必要が生じる、とのこと。

これで大統領は自由なやりとりこそできないものの、巨大な軍用スマートフォンを持つ必要はなくなります。というわけで、ここしばらく話題となっていたオバマ大統領の BlackBerry問題は無事解決、史上初の大統領用スマートフォンの座はカナダ RIM製の BlackBerryに落着となりました。

続きに質疑の動画を掲載。発言箇所は45:30あたり。

オバマ新大統領、新スマートフォン選びに悩む



無事、第44代合衆国大統領に就任しホワイトハウス入りしたバラク・オバマ氏。合衆国大統領として経済や紛争など様々な課題を抱える一方で、選挙戦時代からスマートさを印象付けた"BlackBerry"がセキュリティ上の懸念から利用できなくなるという個人的な問題にも頭を悩ませています。

オバマ氏が愛用しているのは厚さ14mmでマルチバンド、GPSやWiFi、Bluetooth等を搭載する多機能かつスタイリッシュな黒苺"BlackBerry 8830"。 米国政府で無線通信機器を利用する際にはアメリカ国家安全保障局(NSA,National Security Agency)が策定した政府・軍事用暗号アルゴリズムType1を利用し、安全な秘匿通信を実現する規格SME-PED(Secure Mobile Environment Portable Electronic Device)に準拠している必要があるのですが、BlackBerryはその条件を満たす事ができないため、愛機を手放すか、SME-PEDを満たすスマートフォンに乗り換える必要が生じているわけです。

かくして「オバマの新端末選び」が各所で論じられるなか、例えば米CNETで代替機の候補として挙げられているのが米国軍需大手のGeneralDynamics製の"SecteraEdge"(写真左)。Palm Treo750をベースにカスタマイズしたSecteraEdgeは、厳格な軍用規格であるMIL-STD-810Fに準拠した試験、例えば1.2メートルからコンクリートへの落下を26回行うという壊す気満々の試験や、-23~60℃の耐寒耐熱試験、防水、防塵、防振など、ありとあらゆる過酷条件をクリアした製品になります。(試験中の動画)参考価格$3350。

もうひとつの候補は、同じく軍需企業のL-3 CommunicationsL-3 Guardian(写真右)。「衛星通信ですね、分かります」と口走りたくなるアンテナが付いていますが、衛星通信には対応しません。こちらのベースマシンはTreo650。

とまぁ、いずれにしてもBlackBerryに比べて"セクシー"や"スタイリッシュ"という表現とは程遠いデバイス揃い。 本人もまだBlackBerryを諦めていないそうなのですが、この選択肢を見れば納得です。うっかり落とす事のあるモバイル機器であるだけに、タフであるのは喜ばしいのですが、颯爽と腰のケースからBlackBerryを取り出すかっこいいオバマ氏の姿が見れなくなると思うと残念です。


Read -- CNET NEWS
Read -- MSNBC

RIMから二つ折りのBlackBerry端末「Kickstart」



携帯関連のリークに強いBoy Genius Reportによれば、写真は二つ折りタイプのBlackBerry端末「Kickstart」。RIMのBlackBerryといえばビジネスマンが持っている四角いQWERTYキーボードつき端末の代名詞のようなものですが、国外ではビジネスとコンシューマーの両方を狙った細めの端末Pearlも展開しています。1キーに複数の文字を割り振って数を減らした疑似QWERTY配列キーボードやトラックボールをみるかぎり、KickstartはPearlの二つ折りタイプ的な端末のようです。リンク先のギャラリーでは大きめの背面サブディスプレイも確認できます。

Boy Geniusによれば仕様やキャリアは一切不明、登場時期はおそらく年内とのこと。BlackBerryは国内ではドコモが法人向けに日本語化したものを提供していますが、Kickstartは二つ折り大好きな日本人も狙った端末かもしれません。




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