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TSUTAYAのBDレンタルは3月19日開始、夏までに全店舗へ


http://www.engadget.com/media/2007/08/8-31-07-bdlogo.jpg

TSUTAYAからBlu-rayタイトルのレンタル開始が発表されました。スケジュールは3月19日より主要都市10店舗およびオンラインの宅配レンタルTSUTAYA DISCASで、以降は夏までに全店舗での展開が目標。

当初レンタル対象となるのはワーナーのハリーポッターやオーシャンズ13など45タイトル。今後、ディズニーや角川エンタテインメントなど、ハリウッドメジャーから邦画・アニメまで順次拡大してゆく見込み。

料金については実店舗が「店舗ごとに異なります」。オンライン宅配レンタルのDISCASでは現行のDVDと同様プランに応じた月額制でレンタル可能。BDで見なきゃもったいない!でもDVDとの価格差はちょっと、というかたには待望のサービスです。

ギャラリー:Acer Aspire 6920, 8920G フルHD・BD対応ノート



Acerが発表したハイデフノートAspire 6920, 8920G 「Gemstone Blue」実機、およびニューヨークで催されたプレスイベントのギャラリーをお届けします。Aspire 6920, 8920GはノートPC Aspireの特別ライン「Gemstone」の第二世代にあたるシリーズ。

16インチの6920, 18.4インチの8920GともにフルHD 1920 x 1080液晶とBlu-rayドライブを選択することができ、サウンドにはDolby Home Theaterテクノロジーを採用します。6920は2.1ch、8920Gは6スピーカーのリアル5.1chサウンド。10W超サブウーファー、Dolby Headphone出力やHDMI出力は両機種共通。

グラフィックには動画再生支援機能PureVideo HDを持つDX10世代 NVIDIA製カード GeForce 9500M GS 512MB (6920) / 9650M GS 512MB(8920G)を選択可能。CPU / チップセットはインテルCore 2 Duo / PM965 ExpressのCentrinoテクノロジ。

キーボード左側にあるタッチセンサーメディアコントロールCineDashやイルミネーションが仕込まれたヒンジ、多層塗装の施された深いブルーの背面など、Blueの名を持つにふさわしいデザインです。このクラスのフル機能巨大ノートとしては意外に薄いところも注目。

Read - Acer Aspire 6920
Read - Acer Aspire 8920G

ギャラリー: Hands-on with Acer Aspire 6920 and 8920G

Xbox 360のBlu-ray対応、マイクロソフト幹部は否定


東芝のHD DVD撤退 、外付けプレーヤー4980円で投げ売りのあとに続いた「Xbox 360のBDドライブについてマイクロソフトと協議中」というソニー幹部発言は注目を集めましたが、マイクロソフトの幹部からはあっさりと否定するコメントがありました。

Xbox 360のグループプロダクトマネージャAaron Greenberg氏の発言は「Xbox体験にBlu-rayを組み込むことについて、現在ソニーともBlu-rayアソシエーションとも協議はしていません」(リンク先ロイターとのインタビュー)。

米ソニー社長Stan Gloasgow氏の発言直後にマイクロソフト広報から発表されたコメントは「そのような発表をした事実はありません」でしたが、今回は(少なくとも現時点の状況について) 話し合い自体をはっきりと否定したことになります。




ソニー (本体)、Xbox 360のBD搭載についてマイクロソフトと協議中


Xbox 360のBlu-ray対応については東芝のHD DVD終了のおしらせ会見直後に「最速で5月にも発売できる」という噂が流れていましたが、今度はソニー本体からの言及がありました。米ソニーの社長Stan Glasgow氏が語ったところによると、ソニーとマイクロソフトはXbox 360用のBDドライブについて「話し合いを続けている」とのこと。

仮にXbox 360でBDが採用されれば、ソニーのゲーム部門であるSCEにとってはプレイステーション3の差別化要因のひとつを失うことになる一方、本体つまりエレクトロニクス部門にとっては、マイクロソフトにBDドライブを納入することで直接、あるいはライセンス費用で間接的に利益を得られることになります。

Xbox 360用 Blu-rayプレーヤーのうわさ再燃


順当なタイミングというべきか、ちょうど二年前にも囁かれては消えた「Xbox 360用 BDドライブ」のうわさがまた出回っています。Smarthouse記事の「マイクロソフト関係者」によれば、Xbox 360用の外付け型BDドライブは社内でマーケティング上の承認が得られしだい今年5月にも登場する可能性があるとのこと。

マイクロソフトは以前から外付け型・内蔵型のXbox 360 BDドライブを開発しており、フォーマット戦争の趨勢が明らかになったタイミングで投入できるよう準備を進めていたとされています。

外付けのHD DVDドライブを(一応)販売しつつ、Xbox 360とHD DVDフォーマットが同一視されないよう「あくまでオプション」を強調していた(BDドライブすら可能性としては否定しなかった)マイクロソフトだけに、なんらかの時点でBD対応をしてくることは考えられそうです。ダウンロードに移行させたい基本路線は保ちつつ、HD DVDが消えたことでBD再生機が予想以上に売れるようになった場合のPS3対抗策として温存してあるといったところではないでしょうか。


「東芝、HD DVD撤退で調整」報道



米国での「数週間以内にも発表」記事に続いて、今度は国内各紙でも「撤退の方針を固めた」「撤退の方向で最終調整に入った」報道がおこなわれています。NHKや主要各紙の表現は「関係者が明かした」や「東芝首脳は同日夜、「17日の週にも対応策を発表する」と話した」。つまりどこからか、正式な発表の前に誰にも分かりやすく報道がおこなわれることを望む誰かから各報道機関にお話があったようです。

(多数のたれこみをいただきました。ありがとうございます。)

HD DVDグループ、米大手小売・レンタルのBD支持にコメント




郵送DVDレンタルの大手Netflixは新規リリースについてBDのみを扱う、小売大手のBest Buyは「推奨フォーマット」にBDを選択というワンツーパンチを受けて、HD DVDプロモーショングループがステートメントを発表しています。リンク先News.comによれば、「われわれは品質と価格からHD DVDこそ消費者にとって最善のフォーマットであるという信念を持ちつづけており、またすでに100万台以上のHD DVDプレーヤーが市場に存在することから、今後BDのみを扱うというNetflixの決定を残念に思います。Best BuyはBlu-rayを推奨すると発表しているものの、今後もHD DVDの扱いを続け消費者に店頭での選択権を残しています」。

年明けに発表されたワーナーの「極めて残念」な決定、そしてCESプレスカンファレンスのキャンセルなどHD DVD陣営にとってはさすがにワンダーもしていられない深刻な状況でしたが、再生機が主戦場の米国では来るものが立て続けに来ているようです。日本国内では あの御方の玉音と公約履行 東芝の次世代戦略に固唾を飲んで期待したいと思います。

ガートナー:2008年中にBD勝利、HD DVD値下げは「無駄な抵抗」


ワーナーの移籍(東芝いわく「極めて残念」)、HD DVDプロモーショングループのCESプレスカンファレンス中止と急展開の続いた次世代DVDフォーマット戦争の話題。ガートナーの予測によれば、コンシューマー市場では年内にもBD勝利が決定的になるであろう、とのこと。

リンク先Computerworld sg経由ガートナーのSemiconductor DQ Monday Report, Issue 3、アナリスト清水 宏之氏によれば、東芝HD DVDプレーヤの(更なる)値下げは多少の延命効果があるかもしれないものの、映画ラインナップの乏しさが致命的な打撃となり、コンシューマ市場では2008年末までにBDが勝利すると結論づけています。

開戦前から勝利宣言を繰り返す側 vs 敗北宣言をしないかぎり負けない理論側との争いが続いてきたフォーマット戦争ですが、店頭からHD DVD売り場がなくなってしまえばさすがに勝利条件を変えないかぎり「勝ったとは言わないが~」表現も難しくなるはず(注:国内ではどこに売っているのか分からないHD DVDですが、PS3並みの出血大サービス価格で再生機が投入されてきた北米ではまだ「対決」といえる程度にソフトが店頭販売されています)。東芝上席常務・東芝DM社社長 藤井美英 氏の華麗な戦略発言兵器に期待したいところです。

CES 2008 Blu-ray ブースツアー



HD DVDとおなじく大盛況には見えませんが、こちらも撮影日 / 時間によるもの(見物人を撮ってもしかたがありませんので)。各社プレーヤーや車載BDプレーヤ(画面7インチ)、パナソニックの9.5mm厚BDドライブ、BD-Liveで動くゲームのスクリーンショットなど。BD-LiveのBD-Liveのデモはソニーブースからのビデオリポートを参照。

ギャラリー: Blu-ray ブースツアー

ユニバーサルのHD DVD独占供給は契約切れ


両フォーマット支持だったワーナーがBlu-rayへの独占供給を発表という「極めて残念」なニュースがあったHD DVD陣営ですが、今度はユニバーサルも離脱という話が出回っています。業界紙Varietyによると、ユニバーサルのHD DVDへの独占供給契約はすでに期限が切れており、更新されていないことが「確認できた」とのこと。

またパラマウントの契約にもワーナーがBD陣営になった場合の離脱を認める条項があるとされており、「将来のある時点において」ワーナーに続く可能性も語られているようです。ただしワーナーも5月末までは両フォーマットへの供給を続けるとしており、東芝も(今のところ)HD DVD健在をアピールしていることから、その将来がいつになるのかは不透明なまま。

ビデオ:Blu-rayプレーヤーのインタラクティブ機能BD-Live



CES 2008ビデオリポート 「BD-Live」の巻。BD-LiveはBDプレーヤープロファイル2.0に含まれる仕様で、インターネットから追加コンテンツのダウンロードやゲームなどのインタラクティブ機能を追加するもの。プレーヤ側ストレージの量など現行世代プロファイルより要求仕様が高くなるものの、進化するエンターテインメント・コンピュータPS3はアップデートで対応可能となっています。よりによって米国版「GODZILLA」を使ったデモのリポーターはVeronica Belmont (Mahalo Daily)。

Blu-rayディスクからPSP用動画をコピーできる「Portable Copy」



Blu-rayプレスカンファレンスのInteractivity デモにて、BDからポータブル機器用のファイルをコピーできる「Portable Copy」機能が公開されています。実演されたのはPS3にBDタイトルを挿入するとPSP用の動画がコピーできるというもの。映像以外にもたとえば着信音やゲームといった特典を含めることも可能。いわゆるPC用特典ファイルをBDプレーヤだけでほかの機器に転送できるという機能です。携帯プレーヤ用のファイルを同梱したDVDはすでに登場していますが、リッピングが面倒なBDでこそうれしい機能です。

松下から9.5mm厚の世界最薄 内蔵BDドライブ



パナソニック コミュニケーションズから、9.5mm厚 内蔵BDドライブのサンプル出荷開始が発表されました。薄型2レンズアクチュエータや薄型球面収差補正機構など松下お得意の薄型光学ドライブ技術により開発されたもので、9.5mm厚はBlu-rayドライブとして世界最薄。

BD系の対応メディアはBD-ROM / BD-R / BD-RE。R/REは一層が2倍速、二層が1xでの書き込みに対応します。またDVD±R / RW およびRAMの書き込みにも対応。DVD±Rへの記録は8倍速。既存のBD機器ユーザーにとっては気になる有機色素系BDメディアにも対応可能となっています。実物は目前に迫ったCES 2008に出展の予定。

DVDフォーラム、3層51GB HD DVD-ROM規格を承認



DVDやHD DVDの規格団体DVDフォーラムは15日に40th Steering Committee Meetingを開催、3層で容量51GBのHD DVD-ROM規格および中国版規格 China HD DVDのロゴやライセンス形式について決議・承認しました。

"DVD Specifications for High Density Read-Only Disc [HD DVD-ROM (51G)] Part 1 Physical Specifications, Version 2.0"
のかたちで承認された三層HD DVDは17GB x 3で計51GBを実現する規格。今年のはじめあたりから話題に上っていましたが、今になってようやく仕様が承認されたことになります。

HD DVD陣営にとっては「HD DVDは容量で劣るといわれるが(三層にすれば) 51GBだって可能、Blu-rayの50GB (二層)より1GB多い!」と主張する規格ですが、対立するBDアソシエーションの会長からは「単なるパブリシティ目的」「変なフォーマット(odd format)」呼ばわりされています。HD DVD陣営からは「30GBもあれば充分、それ以上多くても作るほうが困る」的な発言もあり、実際にいつ51GB版ソフトが登場するのかは不明です。

ワーナー、Blu-rayへの独占供給を示唆



ウォルマートで99ドルHD DVDプレーヤーに続いてもうひとつフォーマット戦争の話題。リンク先Home Media Magazineによると、ハリウッドで開催されたBD陣営のイベントに出席したワーナーホームビデオの幹部がBDへの独占供給を示唆する発言をおこなったとのこと。

パラマウントがHD DVDへの独占供給を発表して以来、ワーナーは両陣営にソフトを供給する唯一のメジャースタジオとなっていましたが、Warner Home VideoのHDメディア部門バイスプレジデントDan Silverberg氏いわく、「両規格が登場したばかりでハードウェアも効果だった時期には双方をサポートし消費者に選ばせるという判断をした。しかしBlu-rayとHD DVDのどちらも購入しやすい価格になったいま、消費者はどちらかを選ぶ役割をしたいとは思っていないようだ。よって、われわれは一定のあいだ両規格をサポートするという考えを再考すべきときに来ている。」

さらに映画『300』(スリーハンドレッド)がBlu-ray映画ソフト史上最大のヒットとなったことに触れて、「Blu-ray陣営とはもちろん話し合いをしたい」「われわれは(Blu-rayフォーマットに) コミットしている」。確定すれば、BD陣営にいわせればすでに終結している戦争にまた大きな影響を及ぼす動きです。






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