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動画:Boston Dynamicsの二足歩行ロボ PETMAN


ロボットの二足歩行で驚く方はもういないかもしれませんが、こちらのPETMANはいかがでしょう。歩行速度は時速5km強。速度は走るASIMOに劣りますが、人間と同じように踵から爪先を付けて美しく、あるいは不気味に歩きます。

開発したのはもうお馴染みと言ってもいいBoston Dynamics社。腰まわりのフォルムから、蹴られても歩き続ける四脚ロボット BigDog との共通点を見出した方も多いかもしれません。同社の他のロボット同様に軍事利用が想定されていますが、マシンガンを持って歩くわけではなく、陸軍で用いられる化学防護服のテストに用いられます。つまり人体に替わって防護服を着込み、歩くというもの。将来的には体温や湿度、汗なども必要に応じてシミュレーションする計画です。完成は2011年の予定。次はウェディングドレスを着込んでバージンロードを歩くというのはどうでしょうか。

[Via Make]

動画:7.5メートルジャンプする四輪ロボ Precision Urban Hopper



一見したところなんということのない四輪ロボットです。自動で走行しますが、もはやそれくらいで驚くことはありません。Precision Urban Hopperという名前も聞き流しそうです。しかし開発したのがBoston Dynamics社と聞けば、ただならぬものに違いないと気付く人もいるのではないでしょうか。Boston Dynamicsといえば、蹴られても氷の上で滑っても歩き続ける愛くるしさで話題沸騰となった四脚ロボット BigDog の開発企業です。こちらはホッパーの名前のとおりただジャンプするだけのロボットなのですが、問題はその跳躍力。一本足で25フィート(7.6m)も跳び上がります。

サンディア国立研究所と契約を済ませ、BigDog同様にDARPAの支援も受けているというこのロボット。となれば、考えられているのはもちろん軍事活用です。同研究所のJon Salton氏によれば、小さな建物やフェンスを跳び回ることが可能なため、このロボットを用いることで市街戦時に周辺状況をすぐ認識することができるとのこと。未来の戦場ではロボットがジャンプしながら状況を確認して回るようです。コンパクトなので持ち運びが簡単、ヘリコプターのようにホバリングするより省エネで長時間動作できる、という利点もあります。

計画によればホッパーは早くも来年後半にはテスト、調達される予定。なによりその跳躍力を続きの動画で確認してみて下さい。Modern Warfare 2に出てきたら、まずエイムできません。

[Via TG Daily]

動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog



DARPA出資のもと開発されている四脚ロボBigDogの新しい動画が公開されました(続きに掲載)。Boston DynamicsのBigDogは軍用・荷役用を想定したガソリンエンジン駆動の4脚ロボ。体重は約105kg (旧バージョンは約75kg)、体高約70cmくらい。

エンジン音を鳴らしながらよたよた歩く、蹴られても上手くバランスをとって立ち直るといったあたりは以前の動画でも公開されていましたが、今回の動画に含まれる「約150kgの荷物を背負いつつ、氷の上で同時に2本以上の脚が滑っても一瞬ヒザをついて立ち直る」場面は必見です。下の動画では開始1分20秒くらいから。




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