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Computex 2008:Asusのプロジェクター内蔵ノート

Asus projector laptop

写真はComputexのAsusブースより、名称不明の試作機らしきノートPC。目撃したPC Perspectiveによれば「ラベルもなく、解説スタッフもつかず」片隅に展示されていたというマシンですが、ディスプレイ上部に回転式のミニプロジェクタが内蔵されています。背後のスクリーンにうっすらと画面が投影されているものの、非常に明るい照明のためプロジェクタの能力は未知数。まあナノプロジェクタ内蔵ポータブルプレーヤやら携帯電話まである最近では単体でプレゼンできるプロジェクタノートが登場しても不思議ではありません。製品化への課題はものすごく広大な余白部分の活用法でしょうか。

Ubuntu Netbook Remix 正式発表、ミニノート向けカスタムLinux



Eee PC 901 / 1000や Acer Aspire OneをはじめAtomプロセッサ搭載のミニノートPCが大量発生したComputex 2008にて、この新カテゴリーのためのLinux デスクトップ OS 「Ubuntu Netbook Remix」が正式に発表されました。

インターネット接続を前提とした安価なミニノートを指すインテル語「Netbook」を含むこのエディションはUbuntuの運営主体Canonicalとインテルの協力により開発されたもので、標準のUbuntu デスクトップをベースとしつつ、オンライン接続や主要アプリケーションへのすばやいアクセスを可能とするランチャーを採用します。インテルはMIDやNetbook向けのオープンソース開発プロジェクトMoblinを運営しており、Ubuntu Netbook Remix は「Atomプロセッサに最適化された」Moblin技術をUbuntuに取り入れたエディションと説明されています。

Ubuntu Netbook Remixをプリインストールした製品の登場は「2008年後半」。プレスリリースではUNRの採用を検討するOEMメーカーからのコンタクトを募っています。Eee PCやAspire One、CloudBookといったミニノートは各社それぞれのカスタマイズLinuxを採用していますが、Netbookの多くにUNRの採用が進めばデスクトップLinuxの一般化にも大きな影響を及ぼすかもしれません。続きはCanonicalのプレスリリース。

Computex 2008:Gigabyte M724 ミニコンバーチブルタブレット



Gigabyteは8.9インチタブレットM912より小さな画面のコンバーチブルノート M724も出展しています。各社から8.9インチあるいは10.2インチミニノートが発表されているにもかかわらず、M724は先祖返りしたような7インチ液晶。全体が小型軽量なわけでもなく、M912とおなじ筐体を使った教育市場向け低価格版と位置づけられています。OSはWindows XPまたはUbuntu Linux、価格はNT$15000、約5万円くらい。

Computex 2008:Acer Aspire one 8.9インチ ミニノート 正式発表



Computex 2008ではAcerのミニノート Aspire oneも正式公開となりました。仕様は:
  • Intel Atomプロセッサ
  • OSはカスタマイズされたLinux、またはWindows XP Home
  • 512MBメモリ (最大1GB)
  • 8.9インチ 1024 x 600 ディスプレイ
  • 8GB SSD または80GB 2.5インチ HDD。(内蔵SSDとカードスロットのSDをひとつのボリュームとして認識できる。)
  • 3セル 2200mAhバッテリー。6セルも選択可。
  • 重量は1kg以下。
  • 802.11b/g 無線LAN、3.5GデータやWiMAXオプション
カラーバリエーションは続きに掲載したピンクを含む4色、9月に399米ドルで発売予定。

Computex 2008:Eee PC 700 / 901 / 1000 サイズ比較ギャラリー



ついに開幕したComputex 2008より。Asus Eee PC 速報その2はEee PC 901と10インチ画面の1000のサイズ比較ギャラリーをお届けします。7インチ画面の初代と8.9インチ画面の900 / 901はディスプレイ部の無駄な余白を埋めるかたちだったため本体サイズは0.5回り程度しか変わりませんでしたが(比較ギャラリー)、重量1.33kg (SSDモデル) / 1.45kg (HDDモデル)の10インチ版 1000は901よりかなり大きめ。

Eee PC 901, 40GB SSD搭載のEee PC 1000正式発表 最大7.5時間駆動(速報)



Computex 2008がついに開幕、Eee PC 901そして10インチ画面のEee PC 1000が正式発表されました。 プレスカンファレンスは現在リアルタイムで進行中ですが、会場で配られたスペックシートからの速報をお届けします。

8.9インチ画面のEee PC 901はIntel Atomプロセッサ、Windows XP (12GB SSD)またはLinux(20GB SSD)、1GBメモリ、重量1.1kgとほぼ既報どおりの仕様。バッテリー駆動時間は6セルで4.2から7.8時間となっています。台湾では本日6月3日より、16988 台湾圓、日本円にして約5万8000円で発売。

また10インチ版Eee PCについては、40GBのSSDを搭載したEee PC 1000 (Linux)、および80GB HDDのEee PC 1000H (XPまたはLinux)の2機種が発表されました。Eee PC 1000/1000Hともにメモリは最大2GB。バッテリー駆動時間は1000が6セルで4.2~7.5時間、1000Hがやや短い3.2 ~7時間。重量は1000が1.33kg、1000Hが1.45kg。台湾ではまずEee PC 1000Hが6月13日にNT$18988で発売、Eee PC 1000は6月末までにNT$19988 (約6万9000円)で発売予定とされています。

901 / 1000 / 1000H 共通の仕様で目につくのは802.11n 無線LANおよびBluetoothを搭載すること。カラーバリエーションは全モデルで6色が用意されるようです。

Computex 2008:Gigabyte M912 コンバーチブルタブレット



開場直前のComputexフロアより。製品ページではComing Soon表示となっているGigabyte M912のデモ機が目撃されています。M912は1.6GHz Atomプロセッサ、8.9型 1280 x 768タッチスクリーン、重量 1.2kgのコンバーチブルノート / タブレット。写真は設営中のギガバイトブースにご挨拶に伺った際ついうっかり写っていたもの。外観は右側面の映像出力端子がDVIからD-subに変更といった点を除きこれまでの情報とほぼ同一のようです。続きにはM912の閉じたところ・スライドキーボード搭載MID Gigabyte M528など写真を数点。




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