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Engadget

computex 2009 posts

Computex 2009:パイオニアの3Dフローティングディスプレイ



台北のComputex 2009でパイオニアが並べていた3Dディスプレイのデモ。技術としては数年前から各地のトレードショーで披露されている3Dフローティングビジョンですが、当地の文化にあわせて(?) プレゼンテーションが非常にいかがなものかと思う内容になっています。ミニスカートで腰を振りつつ回る3Dモデルを触って 脱がす 衣装を変える動画デモは続きを参照。

動画:NVIDIA TegraベースのミニノートMobinnova élan


台湾台北のComputexより。NVIDIA Tegraを採用した世界初のネットブックMobinnova élanの動画を撮ってきました。Tegraは ARM CPUコアにGeForceのグラフィック性能と各種コントローラを備えた組み込みプロセッサ。elanは8.9インチのディスプレイとQWERTYキーボードを備えたいわゆるミニノートの形態をとっていますが、 厚さ20.5mm・重さ836gと小型軽量でありつつ、映画を3本連続で再生できる(HD動画の連続再生で7時間以上)、通常利用で10時間という低消費電力を売りとしています。デモ機で走っていたのはWindows CE (ARMベースなのでAndroidやUbuntu、CEは動いてもWindows 7は無理)。続きはたしかに滑らかな描画性能が分かる3D UIと動画再生デモ。

NVIDIA Ion採用・BDドライブ搭載の「花瓶」登場



再びComputex 2009より。NVIDIA Ionを採用すれば高いグラフィック性能が小型PCで! という話は先日もお伝えしましたが、なによりもそのメッセージを体現するPCが登場しました。写真の壺がそれ。ECS(Elitegroup)製で、CPUにはAtom 230を採用。1GBメモリにブルーレイドライブまで搭載するという、れっきとしたリビングルーム向けPCです。ドライブ? どこが? と思った方はギャラリーの画像をどうぞ。

本体底面には電源プラグやEthernetポート、HDMIポートがあり、コードは足のすき間から取り出します。大きなリビング用PCを置いて家族から嫌な顔をされている人には最適。ただし、花瓶の口は通気口になっているため、うっかり家族が水を注ぐとおそらく即死です。発売時期、価格、そもそも発売されるのかどうかは不明。これはいいものだ!

Gallery: ECS Vase PC

動画:GigabyteからCULVノートM1305、薄型ネットブックMyou



Computexで多数発表された中から、Gigabyteの製品をふたつご紹介します。まずは写真のBooktop M1305。インテルのコンシューマ向け超低電圧(CULV)プロセッサを搭載し、例によって薄型軽量ノートに仕上がっています。ただし13インチディスプレイを搭載するという以外、仕様は今のところ不明です。

もういとつはMyouという名前の薄型軽量ネットブック。こちらはS1024という型番で、CeBITや日本のウェブサイトでもすでに発表されています。ディスプレイは10インチ(1024x576)で、売りは薄さ20.8mm、重さ890gというサイズ。Atom N270(1.6GHz)、1GBメモリといった仕様です。$600くらいで、数か月以内に発売される見込み。続きに、写真とメガネのお姉さんによる紹介動画を掲載。

Read - Booktop M1305 @ Engadget Chinese
Read - Myou @ Engadget Chinese
Read - S1024 @ ギガバイト公式

NVIDIA Tegraベースのネットブック elan、重さ836gでHD動画10時間再生



Qualcomm が 披露したSnapdragonベースの小型ノート Smartbookと並んで、NVIDIA Tegraを採用したネットブックもComputexで発表となりました。TegraはARM CPUコアに無線接続や周辺機器コントローラ、そしてNVIDIA自慢の強力なグラフィックを載せた「コンピューター・オン・ア・チップ」。世界初のTegraベースノートとして発表されたMobinnova élanは 小型・軽量の本体に8.9インチディスプレイとQWERTYキーボードを備え、インターネットへ手軽に接続できます。

しかしメーカーいわく、「ネットブックと似ているのはそこまで」。ハイエンドスマートフォンもターゲットにしたTegraを搭載したことにより、elanは瞬時に立ちあがり、携帯のように3G WWANに直接つながってフルページのウェブブラウズが可能、長時間の連続駆動と「モバイルコンピューティングデバイスとして空前の」グラフィック性能をスタイリッシュな薄型デザインに納めたデバイスである、と続きます。

具体的な仕様は 重さ約 836g・厚さ20.5mmの本体に8.9インチディスプレイ、QWERTYキーボード、WiFiおよび3G接続、ウェブカメラ、「革新的な3Dインターフェース」を備えOffice文書やAdobeフォーマットに対応したOSなど。グラフィック性能は720p動画再生およびTegraのハードウェアアクセラレーションでFlash再生が可能。売りの低消費電力は一般的な利用で50mW、動画再生で150mW (「市場にあるほとんどデバイスの数分の一」)。あるいはHD動画の連続再生で5 ~ 10時間、ディスプレイを消した状態での音楽連続再生ならば最大で24日 (!)という単位を間違えたような数字が挙げられています。Mobinnovaからはelanのほか、10.1インチタッチスクリーンにHDMI / VGA出力、GPSを搭載したタブレット型デバイス T8も出展しています。Tegraベースのネットブック / MID / タブレットetcは各社からさらに展示される予定。

動画:Eee PCにファンレスのAndroid & 1GHz Snapdragonモデル



Qualcomm の Computex 2009 プレスカンファレンスより。Snapdragonチップを採用した Smartbookの試作機を各社が展示しています。1GHz ARM CPUコアに600MHz DSP や 3Dエンジン、各種codec / 無線 / 周辺機器対応などを詰め込んだSnapdragonはスマートフォンで採用が進んでいますが、Smartbookはそれをノート型筐体に納めた製品。

なかでもAsusが披露しているのは、Eee PC 1008HA Seashellに似た薄型のSmartbook。OSとしてはAndroidが採用されており、720p HDの動画再生にも対応します。非常に軽く、ファンレスで放熱口すら空いていないのはスマートフォンにも使われる低消費電力・低発熱・省面積チップならでは。続きにはデモ動画を2本、リンク先のEngadget ChineseではAsusのほかWinstronや Inventec製の Smartbook 試作機も紹介しています。現時点ではあくまで試作機であり、心臓部となるSnapdragon以外の詳細な仕様は非公開。Computex開幕後には各社からなにか情報があるかもしれません。

[Via Jkk Mobile and Tweaktown]




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