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動画:箱詰めドリームキャスト・ポータブル(自作)



ローポリゴンにもほどがあるボックス筐体に5インチ液晶を搭載した自家製ドリームキャスト・ポータブル。製作期間3か月を費やして完成させたのは「hyphrend」さん。PS3ポータブルを製作してくれたBen Heck師もテーマによってはいかがなものかと思うパンケーキスタイルを特徴としていますが、hyphrend氏のDCポータブルは数分以上ホールドしてゲームをする気になれるのか甚だ怪しいエッジの効いた筐体です。

まさに「箱に詰めた」という表現そのものの仕上がりながら、バッテリーを内蔵してちゃんとポータブルゲーム機として遊べます。作者による実演動画は続きに掲載。フタを開けて基板剥き出しのなかにディスクをセットするシーンであまりの出来に笑い(すごいヒンジに注目)、ドリームキャストの起動シーケンスで泣くという二段構えで楽しめます。

注意:ドリームキャスト10周年を祝ってuser.dreamcast.comのメールアドレスを発行

1998年11月27日に発売、2001年には惜しまれつつ製造終了を迎えたにも関わらずその後も細々ながらゲームが供給され続けるという脅威のゲームコンソール、ドリームキャストは今年で10周年を迎えます。それを記念してか dreamcast.com では、ドリームキャストのシリアル番号を送ると user.dreamcast.com のメールアドレスが貰えるキャンペーンを実施中です(9日9時の時点では申し込み殺到につき受付停止中)。(注意:「dreamcast.comは」であって「セガは」ではないことに注意。運営主体は セガかどうか不明 セガではありません。追記参照)。

ドリームキャスト関連の話題は「もうこれ最後だろう」と思うと忘れた頃にひょっこり現われますが、10周年となる今年は例年以上の豊作となる予感がします。

[Via Digg]

追記: 受付再開しています。ドメイン名は "users.dreamcast.com" ではなく "user.dreamcast.com" でした。

追記2: "dreamcast.com"ドメインの現在のwhois結果にはセガの情報が登録されているものの、自己申告なので詐称可能。セガに直接問い合わせたところでは「事実を確認中」。なにかセンシティブな情報を聞かれても入力しないように気をつけてください。

追記3:その後の回答は「セガが運営するものではありません」。ドメインは以前はセガが保有していたものの、現在のドメイン管理については「確認中」とのこと。dreamcast.comを取得した第三者が非常に紛らわしい状態のまま運営しているようです。

追記4:セガ広報からの公式な回答は:
まず、「dreamcast.com」 は、ドメイン管理情報に弊社が管理者であるかのような記載がなされておりますが、弊社が管理・運営しているものではございません。

また、「dreamcast.com」 にて情報掲載がなされていたとされます「ドリームキャスト10周年を祝してusers.dreamcast.comのメールアドレスを発行」等の情報については、当社より発表した事実はなく、またそのようなキャンペーンの実施の事実もございません。

「dreamcast.com」 はDreamcastマーク等、弊社登録商標を無断で使用しており、サイトデザインについても、ご覧になるお客様を混乱させてしまう内容であるとの認識をしております。したがいまして、弊社は、同サイトに対し、しかるべき対応も検討しております。
初出では「Dreamcast.comでは」だけの表現で運営元について言及しておらず、混乱を招いたことをお詫びします。セガ側への照会とドメイン管理の経緯を含め、注意を喚起する内容として掲載しておきます。

セガ、ドリームキャスト再生計画を始動?(してません)


2001年に惜しまれつつ製造終了となったもののつい最近まで新作のリリースが続いていた / いる セガ・ドリームキャストにまさかの復活か?!という憶測が話題になっています。きっかけはUSPTO(米特許・商標局)にて、セガが今年の夏に提出したあらたな商標が発見されたこと。

オリジナルのDreamcastはもちろん1998年当時に商標が登録されており現在も有効ですが、あらたに提出された文書ではまた別のロゴマークや微妙に異なる適用範囲が設定されています。

これを受けて、わざわざ追加更新するということは何らかのドリームキャスト復活計画、もしかしたらドリームキャスト2??という先走った憶測が一部でなされていました。

そこでGameDailyがセガに問い合わせたところ、コメントは「コンソール(ゲーム機) 事業に再参入する計画はありません」(あっさり)。セガはプラットフォームに囚われないソフトウェアパブリッシャーとして躍進を続けており、大きな成長の中途で戦略を変更する意志はない云々。つまり「新たな」登録も多数のIPを抱える企業として通常のトレードマーク保護・保守であったようです。

表向きは新生セガを歓迎しつつ心のどこかで物足りなさを覚えている残党の皆さんにはやや残念な報せですが、ドリームキャスト / NAOMI基板作品が最新世代ゲーム機に移植される例が続いていることもあり(斑鳩 ・ Rez HD ・ トリガーハートエグゼリカ)、別のかたちのドリームキャスト再生が今後も加速してゆく証とはいえるかもしれません。

まぼろしの「ドリームキャスト用Zipドライブ」、eBayに出品中



かつてリヤカーで売られたゲーム機、撤退を発表した途端に株価が連日ストップ高になったゲーム機、(いまのところ)セガ最後の家庭用ゲーム機であるドリームキャスト用に発表されながらも陽の目を見なかった周辺機器「Zipドライブ」なるものがeBayに出品されています。出品者いわく世界で唯一現存しているプロトタイプで、いまも完動のコンディション。ただし対応ゲームが登場しなかったため電気的には生きていてもドリームキャスト側からアクセスはできないetc。

はたして本物なのか、実際のプロトタイプだとして世界で一台はどうかなどいろいろいと謎の部分もありますが、コレクターのかた、セガがまた家庭用ゲームプラットフォームメーカーに復活すると信じて地下に潜伏している皆様は入札してみてはいかがでしょうか。なお、開始価格はUS10000ドルから。

[Via DCNews]





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