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NVIDIA Ion採用・BDドライブ搭載の「花瓶」登場



再びComputex 2009より。NVIDIA Ionを採用すれば高いグラフィック性能が小型PCで! という話は先日もお伝えしましたが、なによりもそのメッセージを体現するPCが登場しました。写真の壺がそれ。ECS(Elitegroup)製で、CPUにはAtom 230を採用。1GBメモリにブルーレイドライブまで搭載するという、れっきとしたリビングルーム向けPCです。ドライブ? どこが? と思った方はギャラリーの画像をどうぞ。

本体底面には電源プラグやEthernetポート、HDMIポートがあり、コードは足のすき間から取り出します。大きなリビング用PCを置いて家族から嫌な顔をされている人には最適。ただし、花瓶の口は通気口になっているため、うっかり家族が水を注ぐとおそらく即死です。発売時期、価格、そもそも発売されるのかどうかは不明。これはいいものだ!

Gallery: ECS Vase PC

ECS G10IL 「スタイリッシュ」 10インチNetbook



独走していたEee PCに対抗するミニノートとしては比較的早い時期に発表されたものの、あまり続報のなかったECS G10ILに評価記事が出ています。ECS (Elitegroup Computer Systems)のG10ILは8.2 / 10.2インチ画面にAtom (Diamondville) 1.6GHz + 945GSE + ICH7構成のNetbook。メモリは最大2GB、ストレージはHDDまたはSSDの両方が用意されます。

リンク先Laptop Magでは10インチ版のプレビューを掲載しており、筐体デザインについて「Sexiest Netbook Yet」とかなり高評価を与えています。特筆されているのはつやつや加工に銀のストライプで高級感がある(らしいものの写真では分からない) 外装、VAIO FWシリーズに似た処理のしっかりしたヒンジ部分、MacBookによく似た平らなキーボードなど。MSI Wind U100と並べた写真では0.5回り小さくシャープな印象です (でもキーボード左右部分に余白があり狭い)。

正式発表のプレスリリースでもHSDPA / HSUPAなど内蔵スーパー3G WWANを売りにしていたG10ILですが、発売地域のネットワークに依存するためか特に新情報はなし。価格も最初構成$399から$499という以前の情報から更新はありません。やや出遅れたうえにとてもキャッチーとはいえない名称ではあるものの、9月以降にNetbook戦争が本格化してきたあたりで10インチクラスの有力機種として登場しそうです。

ECS G10ILは8.2 / 10.2型、Atomベース



Elitegroup Computer Systemsのミニノート ECS G10ILが正式に発表されました。GSMAから「最優秀モバイルブロードバンドノートブック (発売前)」を受賞したというリリースのなかで明らかにされたもので、主な仕様は:
  • 8.2インチ または 10.2インチ液晶ディスプレイ
  • インテルAtom (Diamondville)プロセッサ、945GSEチップセット+ ICH7M
  • 最大2GBメモリ(1スロット)
  • HDDまたはSSD
  • 内蔵HDSPA 7.2Mbps, HSUPA 2Mbps
  • 無線LAN、Bluetooth、イーサネット、56Kモデム
  • USB 2.0ポート x3、4 in 1 カードリーダ、1.3Mピクセルカメラ
  • バッテリーは4セルまたは6セル。
  • サイズは259 x 180 x 28.5 (mm)
内蔵HSDPA / HSUPAや拡張性などいわゆる低価格ミニノートに留まらない強力な仕様ですが、エリートは「お求めやすい価格」かつ「マスマーケット向けのモバイルブロードバンド内蔵ノート」を強調しています。価格は$500以下らしいものの今回のリリースでは未詳。AsusのEee PCもQ3にはHSDPA内蔵モデルを投入可能、各国のキャリア待ちとされていますが、ECSの8.2インチ / 10.2インチも気になるマシンです。

[Via DailyTech]

ECSからも「Eee PCキラー」G10IL



HP 2133Acerの新型などEee PCキラーと呼ばれるPCの情報が続いていますが、台湾ECSすなわちElitegroup Computer Systemsからも低価格の小型ノートECS G10ILが登場するようです。Pocket-linkによると、G10ILは11型液晶ディスプレイ、3つのUSB 2.0ポートと内蔵ウェブカメラ、有線LANとモデムに加えHSDPA 7.2Mbps / HSDPAを備え、しかも「$500以下」のノートPCであるとのこと(光学ドライブは非搭載)。

USBポートの数は特定しているのにCPUやプラットフォームの情報がなかったり、「HSDPA / HSUPA内蔵」でも無線LANの有無が不明だったりとあまり要領を得ない情報ではあるものの、年内の登場に向けて準備が進められていることは確かなようです。当初199ドルとされていたEee PCは結局のところ標準仕様で399ドルや5万円だったりしましたが、3Gデータ通信カードを内蔵できて軽量なPCが増えるのはとりあえず良い知らせです。

[本家Engadget]




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