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ASUS Eee BoxにデュアルコアAtom・NVIDIA ION採用モデル EB1012



Asusの「体積1リットル」小型PC Eee Boxに、デュアルコアAtomプロセッサ・NVIDIA IONプラットフォームのフルHD対応モデル EB1012が加わりました。Eee Boxシリーズは Atom N270にインテルIGPのEee Box B202、AMDのディスクリートGPUとHDMI出力を追加した上位版 B204など数モデルが存在していますが、最新のEB1012はCPUにデュアルコアの Atom N330 (330)、チップセットにNVIDIA MCP7Aを採用した IONプラットフォーム製品。またUSB 2.0 x6ポートに加えて eSATAポートも搭載します。

基本仕様は Atom N330、NVIDIA MCP7A ION、2GB DDR2-800 RAM (SO-DIMMスロット x2、最大4GB)、2.5インチSATA 250GB HDD、10/100/1000Mbit LAN、802.11b/g/n WiFi、SDHC / MSスロット、HDMI出力、S/PDIFしゅ出力、D-Sub VGA出力、マイク・ヘッドホン端子など。重量は約1.1kg。電源は40W出力のACアダプタ。IONプラットフォームの動画再生支援だけでなく、CPUでデコードせざるを得ない場面でもN270よりはましになっていることが期待できます。現在はASUSのグローバルサイトに製品ページが掲載されただけで発売時期・地域・価格ともに未詳。

[Via eHomeUpgrade]

ASUS Eee Boxにプロセッサを高速化した新モデルB203



ASUSのグローバルサイトにEee Boxの新モデル B203が掲載されています。Eee Boxの新機種としてはディスクリートGPUとHDMI出力などを追加した上位版B204 / 206がすでに発表されていますが、新たに掲載されたB203はオリジナルのB202とプロセッサが違うバリエーションモデル。仕様表の載っていない製品ページを間違い探し的に比較すると、本体の外観はB202とほとんど(まったく)変わらず、1リットルの体積や26dbの静音、20ワットの低消費電力なども初代と同等。

違いはAton N270ではなく「より高速なプロセッサ」を採用してパフォーマンスが向上したとされている点。経由地のLiliputingによれば、新プロセッサはどうやらCeleron 220のようです。またB202側には載っているインスタント起動アプリ環境 Express Gate (SplashTop)も記述なし。おそらくはEee PCのAtom版 / Celeron版のように、Atomプロセッサの需給変動に対応するやや安価なモデルではないかと思われます。投入市場・価格などは不明。

[Via Liliputing]

Asus Eee BoxにHDMI・独立GPU・UPSバッテリー内蔵の上位版 B204



国内向けには10月初めに出荷を開始したもののウィルス混入で停止、ごく最近になって再発売されたAsus Eee Boxに上位版 Eee Box B204, B206が登場します。Eee PCのデスクトップ版ことEee Boxは体積わずか1リットルの筐体にAtom N270プロセッサを搭載、電源がACアダプタの低消費電力と静音性を売りにしつつ、802.11n WiFiやギガビットイーサネット、インスタント起動環境 Express Gate (SplashTop)といった機能も備えるミニPC。

Asusがグローバル向けに発表した新型 B204 / B206はEee BoxのHD対応版とでもいうべき機種。具体的にはディスクリートGPUのATI Radeon HD 3400 (256MB)が加わりHDMI出力も追加されました。また両モデルともリモコンが付属します。上位機種のB204はさらにBluetoothを内蔵、またUPSとしての役割を果たすバッテリーも載っています。(不思議なことに204が上位、206が下らしい)。Atom N270に1GBメモリ、Windows XP Home、付属のVESAマウンタでディスプレイのうらに設置してゼロスペース化も可能といった点は現行B202と同様。GPUは追加されたものの、付属のACアダプタは出力36Wに留まっています。HDD容量は160GB。

802.11nやギガビットイーサネットを備えネットワークからのメディア再生にも最適と宣伝されていた初代のEee Box B202ですが、Atom N270にチップセット統合グラフィックではさすがに厳しい、720pならいけてもフルHDはきついという評価がありました。動画デコード支援つきのGPUとHDMI出力もついてACアダプタ駆動、リモコンまでついた新機種は単なる安くて小さくて非力なPCを超えた魅力がある製品です。地域ごとの価格・投入時期はまだ不明。

Asus Eee Box B202、販売再開は29日から




10月初めに国内向け出荷を開始したもののウィルスの混入で中断されていたAsus Eee Boxの販売再開が決まりました。11月上旬とアナウンスされたり未定になったりと不穏な雲行きの末に辿り着いた二度目の発売日は11月29日。Asusのニュースリリースではウィルスの混入について、「(略) 日本向けシステムデータの作成段階で、「ハードウェアをチェックするためのテストデータ」にウイルスが混入しておりました。その際にウイルスチェックを実施しておりましたが、チェックした時点の定義ファイルでは検出できませんでした」と説明しています。

Eee Box B202の感染発覚を受けて実施された調査でさらにEee PC 701SD-Xの付属HDDからもウィルスが見つかり一時は「ちいさい・かんたん・たのしめる・たまに感染る」を印象づけたEeeブランドですが、現在は「
複数のウイルス対策ソフトで最新の定義ファイルによる検査を、製造工程から出荷段階の複数箇所にて実施することで、再発を防止する対策を既に講じております」。

杜撰な国内向け検査で派手に出足を挫いたものの、Eee Boxは体積わずか1リットル・重さ約1.1kgの小型ながら802.11n WiFiとギガビットイーサネット・メモリ1GBで空きスロットx1・Windows XPに加えて7秒起動のアプリ環境 Express Gate (SplashTop)も搭載など、単にディスプレイとバッテリーがなくなっただけのEee PC / ネットブックではない製品。国内での価格は無線キーボード・マウスつきで4万円台半ばくらい。

Asus、Eee PC 701SD-Xの付属HDDにもウイルス混入が発覚




Eee Boxをウィルス入りで販売していたAsusの追加報告によると、9月20日から販売されているEee PC 701SD-Xの付属30GB HDDにもウイルスの混入があったことが分かりました。Eee Boxへのウィルス混入を受け実施された全製品検査の過程で見つかったもので、ウイルス名は「TROJ_GAMETHIE.RZ」。トレンドマイクロの定義によればオンラインゲームのパスワードを盗むトロイの木馬であり他への感染やそのほかの悪意のある挙動はなく、Asusでは「本外付けハードディスクドライブを接続した状態でオンラインゲームは行わないでください」と牧歌的な対策が告知されているものの、メーカーが把握していないものが混入していた時点で安心できるものではありません。

Asusの報告によれば、発見されたのは出荷予定の1000台のうち20台。混入した経緯については「製造工程にて何らかの原因で混入したと思われます」のみ。701SD-Xは累計で約2万台が出荷されており、購入したユーザーにはASUSのサポートセンターへの連絡と交換が呼びかけられています。701SD-Xの販売は本日より一時停止、再開は11月下旬予定。

Asus、国内向けEee Boxをウイルス入りで出荷



国内向け出荷が微妙に遅れていたデスクトップ版 Eee PCことEee Boxは昨日2日に発売を迎えましたが、内蔵HDDにウィルスを感染させたまま市場に出回っているようです。リンク先PC Watchの検証によれば、混入していたのはW32.Silly系のワーム。Dドライブの「Recycled.exe」ファイルとして存在しており、自分自身をUSBメモリなどのリムーバブルメディアに複製して感染を広げます。ワームとしての自己複製とレジストリ書き換えは確認されているものの、それ以上に積極的な害を及ぼすコードが含まれているか否かは不明。注文して届いた・購入した人を知っているという場合はリンク先の記事を教えてあげてください。

Eee PC デスクトップ版 Eee Box 国内発表、7秒起動OS ExpressGate搭載



デスクトップ版Eee PCことEee Boxが国内で正式に発表されました。Eee Boxは体積約1リットルという小型のデスクトップPC。基本仕様はEee PC 901とおなじAtom N270 (1.6GHz)、945GSE + ICH7-M、1GBメモリ(SO-DIMMスロットx2、空きx1)、80GB HDD。インターフェース類はギガビットイーサーネット、802.11b/gに加えてドラフトn 無線LAN、SDHC / MS Pro / MMC対応 メモリカードスロット x1、USB 2.0 x2、DVI-I出力、S/PDIF対応ライン出力など。

OSにはWindows XP Home SP3をプリインストールするほか、7秒で起動するLinuxベースOS 「Express Gate」を搭載します。Express Gate (SplashTop)で使えるアプリはウェブブラウザやIM、Skype、フォトブラウザなど。本体には無線キーボード・マウスが付属します。実売価格は単体が4万4800円、15.6型ワイド(1366×768)液晶セットが5万9800円くらい。

Eee PC デスクトップ版 Eee Box 仕様・価格判明

Asus Eee Box

Eee PCのデスクトップ版ことEee Boxの価格が明らかになりました。Stuff.tvによると、80GB HDD, Windows XP Home構成にキーボード・マウスをセットにした英国価格は199ポンド、日本円にして約4万2000円ほど。Asusが正式発表したEee Boxの仕様は体積わずか1リットルの省スペース、Eee PC 901とおなじAtom N270 1.6GHz、1GBまたは2GBメモリ、SDHC対応マルチカードリーダにギガビットLAN、802.11n対応無線LANなど。

FirefoxやSkypeといったアプリが電源投入から7秒で使えるExpress Gate (Splashtop)の搭載もポイントです。英国価格は米国や日本と比べてやや高めになること、また当初はUS$200 ~ $300程度とされていたことから、国内でいえば構成により3万円台といったところではないかと思われます。発売日は今のところ未詳。

[本家Engadget]

Eee PCデスクトップ版 Eee Box 正式発表、Splashtopで7秒起動



Eee PCのデスクトップ版ことEee BoxがAsusから正式発表されました。Eee BoxはインテルAtom プロセッサを搭載した省電力ミニデスクトップPC。容積わずか1リットル、縦置きのほか液晶ディスプレイの背面にマウントできるという省スペースが売りです。またEeeブランドの「Easy to Use」にふさわしく、電源投入から7秒でブラウザやSkype、メッセンジャーが使えるLinuxベースの組み込みアプリセット Express Gate (Splashtop)も搭載します。

基本仕様はインテルAtom N270 1.6GHz (Nが付いたり付かなかったりするいわゆるDiamondville)プロセッサ、インテル製チップセット、DDR2 SO-DIMM 1GB、80GB HDD、SDHC対応マルチカードリーダ、ギガビットLAN、802.11n対応無線LAN、OSはWindows XP Home。

一般的なデスクトップPCに比べれば非力なものの、高速なLANインターフェースや802.11nを載せたことでストリーミング動画やIPTVを視聴するセットトップボックスとして、あるいはExpress Gateで家電的に使えるネット端末としての使い方が想定されています。もちろんメインOSのWindows XP機でもあります。かなり古い時期の情報では$200 ~ $300程度で8.9インチ版Eee PC (Eee PC 900/901)と同時期に投入とされていましたが、正式な発売日・価格は未公開。

Eee PCデスクトップ版の仕様判明 & 新製品 Eee Station



Asusは「Eee」をミニノートのEee PCだけでなくデスクトップやPC内蔵テレビといった製品を含むブランドとして展開することを発表していますが、リークした資料からデスクトップ版Eee Boxの仕様、またこれまで言及されたことのない新製品「Eee Station」の存在があきらかになりました。

上の写真はEee Boxの前面(パネルを開いたところ)および背面のポート類。Eee-DTと呼ばれていたEee Boxは3月に非公式なCG画像、先日は実機あるいはモックアップの写真が出回っていましたが、こちらの写真では足も丸く最初のコンセプトに近い印象です。資料によれば、仕様は:
  • インテルAtom (Diamondville) プロセッサ、 ~1.5GHz
  • 945GSE + ICHMチップセット
  • 512MBメモリ、最大2GB
  • 80GB 2.5インチHDD
  • 802.11 b/g/n 無線LAN
ポート類は前面の電源スイッチ下にメモリカードスロット、USB端子 x2、ヘッドホン、マイク、背面には「天線」(?)、おそらく電源、DVI出力、USB x2、イーサネット、アナログ音声出力。

Asus Eee Box B202 デスクトップ版 Eee PC のデザイン・仕様



スペイン語サイトCHW.netにて、デスクトップ版 Eee PC 「Eee Box B202」のものと称する写真と仕様が掲載されています。デスクトップ版Eee PC / Eee-DTはPC内蔵大画面テレビやモニタを含む「易 / Eee」ブランドの製品として、200米ドル程度で登場という計画が語られていたもの。

外観は非公式に出回っていたコンセプト画像に近く、違うのは足が丸いリング状ではなく四角いことくらい。仕様はAtom (Diamondville)プロセッサ+945チップセット、1GB DDR2 RAM、80GB HDDで重量1kg以下とされています。OSはEee PCとおなじLinux。

デスクトップ版Eee PCは8.9インチ版Eee PCと同時期に投入と予告されてはいるものの、現在のところ正式な発売や仕様は発表されていません。スタンドが丸から四角になっただけでかなり印象が違って見えますが、この写真が製品版なのか、デザイン段階のモックアップなのかは不明です。

デスクトップ版 Eee PCはこんなデザイン?



上はデスクトップ版Eee PC 「E-DT」のデザインと称する画像。Asusによれば8.9インチ版Eee PC 900と同時期に登場、価格は米ドルで$199とだけ明かされているデスクトップ版Eee PCですが、hothardware.comの匿名ソースによればこれは「Eee PCデスクトップ製品(の1機種)」であり「来四半期のいつか」に登場するとされています。

肝心のハードウェア構成やLinuxベースと思われるOSについては特に情報なし。しばらく前のDigiTimes記事では当初Celeronベース・その後Atomベースに移行する(らしい)という未確認情報もありました。WiiとBlackbird 002を足して3か4で割ったような面白いデザインですが、ケーブル類にひっぱられて倒れないか心配になります。




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