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使用済みインクカートリッジ・シャンデリア



メーカーが回収した使用済みインクカートリッジはこのように再利用されている、わけがありません (実際はこう)。手作り作品マーケット Etsyで売られている 「Ink-Cartridge Chandelier」はひとつ 200ドル。シャンデリアではない1カートリッジランプは35ドル。色はシアン・マゼンタ・イエロー・黒と各色明るい版の全8色。

カテゴリー5準拠ウェディングリングなど創作魂の暴発事故が多い Etsyでもこれはいかがなものかと思いましたが、プロフィールによれば作者は印刷業。業務用インクカートリッジが湯水のように余っているから、とのこと。光源はLEDを使っているため、ランニングコストには悩まなくて済みそうです。

Asus、15.6型ノート F52A をエプソンダイレクトで販売



Eee PCを筆頭に次々と新作PCを繰り出しているAsusが、今度はエプソンダイレクトでの製品販売を開始します。第一弾はワイドノート ASUS F52A。同社得意のネットブックではなく、15.6型ディスプレイを備えたビジネスノートです。仕様はCore 2 Duo P8600(2.4GHz) / 15.6型(1366x768)グレア液晶 / 2GBメモリ / 320GB HDD / スーパーマルチドライブ / マルチメモリカードスロット / 1.3M画素のWebカメラ / Express Cardスロット / テンキーなど。サイズは380 x 258 x 34.4 - 35.6mm、重さは約2.53kg。バッテリーは4時間駆動。

興味深いのは、ただAsusの販路が増えたというだけではなく、国内においてはアフターサービスもエプソンダイレクト側が請け負うという点。問い合わせ窓口になるのはもちろん、修理センター到着翌日には修理して返送する「1日修理」などのサポート・メニューも提供されます。

価格はWindows Vista Business SP1でオフィスなし、ダウングレード用のWindows XP Professional インストールディスクが付いたモデルが7万9800円。Windows Vista Home Premium SP1にOffice Personal 2007がプリインストールされたモデルが9万9800円。受注開始は今月30日(火)です。

Gallery: Asus F52A




Read - エプソンダイレクト販売ページ

動画:エプソンX-Desk マルチタッチ・テーブル



ゲームアートでばかり使われているマルチタッチディスプレイ市場に、エプソンから新たな製品が投入されました。インタラクティブディスプレイのメーカー impressxとエプソンが共同開発した「X-Desk」は、解像度1024 x 728の52インチ ディスプレイを使ったマルチタッチ・インタラクティブ・テーブル。内部には赤外線カメラとオプティカルセンサ、エプソンの3LCD プロジェクタ(4500ルーメン)、および専用ソフトウェアが走るPCを内蔵しており、2台の赤外線カメラと赤外線LEDによってテーブル上の手の動きや形状、パターンを検出します。

マルチタッチディスプレイテーブルとして競合するマイクロソフト Surfaceにない特徴としては、USB x5 およびFireWireポートを含む接続パネルの搭載が挙げられます。またBluetooth2.1も内蔵しており、携帯電話などのデバイスから写真・映像・オーディオなどを直接転送できるほか、ワイヤレスキーボードやマウスの接続も可能です。内蔵PCの仕様は2.4GHz Intel Core 2 Duo プロセッサ、DDR2 1GBメモリ、250GBハードディスク、ATI HD4850グラフィックなど。

impressxの製品ページによると、手で触って操作できるほか1万6000個の「Smart Tag」を同時に認識可能。1万6000個のオブジェクトを同時に載せる使い方はあまり想像できませんが、Smart Tagについては「ユニークなIDを持ったタグ」としか説明されておらず、サイズなども不明です。続きにデモ動画を掲載しています。

[Via AboutProjectors]

Read - impressx
Read - Register Hardwareの紹介記事

エプソンとインフィニオン、超小型A-GPSチップ XPOSYSを開発



エプソンとInfineon Technologiesが、超小型のシングルチップA-GPSレシーバチップ XPOSYSを発表しました。「エクセレントなポジショニングシステム」から分かりやすく命名されたXPOSYSはわずか2.8 x 2.9mmのCMOSダイ上にRFレシーバ、コリレーションエンジン(信号を受けて考えるところ)、パワーマネジメントやCPU、RAM/ROMを実装した65nmプロセスのSoCチップ。従来最小のGPSソリューションよりさらに25%小さく、半分の消費電力をうたっています。

衛星を捕まえるまで(Time to First Fix)は1秒、精度は2メートル。感度は従来品の-160dBmから-165dBmに向上しており、高感度と省実装面積(< 26mm^2)・省電力・低コストから、対象となるデバイスはビルの谷間や屋内で使用される携帯電話やPND(パーソナルナビ)、カメラなど。実際のGPS「デバイス」としてはこれに電源とアンテナと読み出すホスト(たとえば携帯電話側のプロセッサ)などが必要なためこれひとつを貼りつければなんでも位置情報アウェアというわけではありませんが、低コスト化が進み携帯やナビ以外にもGPSが普及すれば、すでにGoogle Latitudeで人間の居場所をトラッキングしているGoogleから「Google 失せ物探し」サービスが提供されることになりそうです。XPOSYSはすでにサンプル出荷中(国内は3月末)、量産開始は今年Q3から。

エプソンのネットブックEndeavor Na01 miniに新色ホワイト追加、値下げ



エプソンダイレクトのミニノート Endeavor Na01 mini に新色ホワイトモデルの追加、および価格改定がアナウンスされました。Endeavor Na01 miniは10.2型1024 x 600 ノングレア液晶にAtom N270 + 945GSE Express、1GB RAM、160GB HDD、3 in 1カードスロットなど至って標準的な仕様のネットブック。昨年11月末の発売時には4万6800円となっていましたが、今回 約6.4%下がって4万3800円になりました。

本体色は従来ブラックのみだったため白が加わって計2色。本体重量1.28kgで3.2時間駆動といった仕様は変わりません。製品ページの「エプソンのミニノートはここがすごい!」はある意味お薦めです。

エプソンからもAtomミニノートが登場、10.2型ディスプレイ採用



東芝NB100の次はNEC LaVie Lightと国内大手からも発表の続くAtom搭載ミニノートがエプソンから登場します。エプソンダイレクトで予告されているのはAtom N270 + 945GSE Express、1GB RAMのいわゆるネットブック製品。ディスプレイは10.2型1024 x 600、ストレージには160GB HDDを採用します。外観はシルエットが公開されているのみ。

注目される価格設定については「※価格および仕様の詳細は発売開始時にお知らせいたします」。エプソンダイレクト15周年記念キャンペーンの告知では「11月中旬の製品発売時にお知らせいたします。どうぞご期待ください」。期待させていただきます。

FPDI2007速報: EPSONは「究極の黒」有機ELディスプレイ



フラットパネルディスプレイの総合展示会「FPDI 2007」。EPSON のブースでは「究極の黒」と銘打って、有機ELディスプレイを大々的にアピールしています。今月15日に出されたプレスリリースによると「"究極の黒"を表現する有機ELシステムを開発しました。従来から有機ELの課題であった寿命の問題にも目処をつけ、また実用化へ向けて小規模量産対応可能な開発製造ラインを稼動いたしました」とあり、いよいよ量産製品化に向けて動きつつあるようです。

「画像の質 を左右する"黒"に徹底的にこだわり、高品位な質感表現を可能」にしたというその黒色は、確かにかなりの真っ黒っぷりです。発色もよく、高コントラストを活かして暗い部分は徹底的に暗く抑えられています。驚きの黒さは写真をどうぞ、と言いたいところですが、その写真を普通のディスプレイで見ても意味がないのが残念です。

OLEDパネルの応用例として、最近活発化してきた車載パネルへの組込み例が参考出品されています。内部にOLEDパネルを2枚組み込んで、計器類やカーナビ画面を表示しています。黒がしっかりと黒いのでパネル間の継ぎ目が目立たず、またコントラストが高いので視認性が良いというのがOLEDを使うメリットだ、とのこと。





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