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マイクロソフト、Windows 7をOEM各社に手渡しRTM



22日に正式な完成(RTM)を迎えた Windows 7は「数日中にもOEM各社に引き渡し予定」とされていましたが、マイクロソフトの公式 Windows 7 Team BlogではOEM各社に文字どおり手渡しで「RTM」する記念写真が掲載されています。RTMコードを受け取りにレドモンドへはせ参じたのはHP、東芝、レノボ、Asus、Acer、デル、ソニー、富士通シーメンスの8社 (上は東芝。受けとっている中央の2人は左からGlobal Alliance Manager の Michael Henry氏、八木 秀規 氏)。

これでやっとPCが売りやすくなる、という安堵なのかどうかはさておき、各社代表とマイクロソフトスタッフが満面の笑みを浮かべて謎の白箱を抱えている写真8枚はある意味壮観です。OEM側担当者の装いから各社の企業文化を無理に読み取ろうとしてみましたが、ロゴ付きの服を着ている(東芝)・自社製品を持っている(ソニー)場合を除きそもそもマイクロソフトなのかOEMなのかも写真では区別困難。キャプションを見ないようにすれば「どっちがマイクロソフト」ゲームで無駄な時間を過ごせます。

富士通、富士通シーメンスを完全子会社化へ




富士通が欧州 Siemens AGとの合弁 Fujitsu Siemens Computers のシーメンス保有分 株式のすべてを取得、完全子会社化することを発表しました。富士通シーメンスはEMEA地域でのITインフラ事業やサーバ・PC事業のため1999年に設立された50:50ジョイントベンチャー。富士通はシーメンス保有の株式を約4億5000万ユーロで取得、富士通シーメンスは当局の承認を待って2009年4月から完全子会社として富士通グループに加わることになります。

富士通シーメンスの事業は金額ベースでコンシューマ向けPC 19%、企業向けPCが28%、残り半分はサーバやサービス。富士通的には「真のグローバル化へ向けた新たな一歩」であり海外部門のさらなる飛躍に向けた新体制構築云々という話ですが、一般コンシューマー的にはこれまで富士通シーメンスと富士通で別ラインだったPCなどが統一ラインナップに変更されるのが眼に見える変化です(例えば従来はほぼ同一のネットブックが富士通シーメンス Amilo Miniだったり富士通 M1010だったり)。

富士通シーメンスからも8.9インチ Netbook



インテル Atom発表時にパートナー企業として挙げられていた富士通シーメンスのNetbookがようやく姿をあらわしたようです。リンク先Netbuxが掲載しているのは富士通シーメンスの17インチAmiloノート (XA3530?)と並んだ8.9型のミニノートの写真。仕様などはまったく不明ながら、おなじシリーズらしい意匠は見てとれます。

価格は300から400ユーロ程度ではないかとされるもののこちらも不明。富士通シーメンスなので欧州市場向け製品と考えられますが、日本の富士通からもAtom / Centrino Atom搭載機種に期待したいところです。

[Via Lilliputing, 本家Engadget]




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