Asylum Joystiq Autoblog Luxist AOL メール ニュース ショッピング フォトギャラリー Winamp Truveo 動画
Engadget

fujitsu posts

富士通からタッチ液晶一体型のFMV F、タブレットノートMTシリーズ



富士通の冬モデルではLOOX C以外にも、いくつかの新シリーズ / 新デザインが発表されています。

まずはタッチパネルを採用した液晶一体型のFシリーズ。液晶は20型ワイドか23型ワイドで、Windowsタッチに対応しています。基本仕様はCore 2 Duo P8700(2.53GHz) / 4GBメモリ / Office Personal 2007。モデルによりHDDが500GBだったり1TBだったり、ハイビジョンチューナーが付いたり画像処理エンジンDixel HDが搭載されたり、スーパーマルチドライブがBlu-rayドライブになったり。スノーホワイト / エスプレッソブラック / ルビーレッドの三色展開で、価格は16万円くらいから。

ノートPCではMTシリーズがタッチパネルを採用しました。12.1型ワイド液晶を搭載しており、折り畳めばタブレットPCとしても使えます。基本仕様はCeleron 900(2.2GHz) / 2GBメモリ / 320GB HDD / スーパーマルチドライブ / Bluetoothなど。重さはスーパーマルチドライブなしで1.89kg、ありで2.06kg。価格は15万円くらいの予定です。

いずれも発売は10月22日です。

富士通からCULVノートLOOX C、11.6型画面で約9.2時間駆動


富士通がFMVノートの冬モデル8シリーズ14モデルを発表しました。新規シリーズのひとつは11.6型ディスプレイを採用した「ハイスペック・ミニノート」LOOX C。上位機種C/E70で超低電圧版 Core 2 Duo、下位機種C/E50でCeleronプロセッサを採用しており、ネットブックとフル機能モバイルノートの中間のいわゆるCULVノートにあたります。

基本仕様は11.6型 1366 x 768 LEDバックライト採用スーパーファイン液晶、Core 2 Duo SU9400 (C/E70) または Celeron SU2300 (C/E50) 、2GB DDR2メモリ(空きスロット x1)、320GB HDD、802.11b/g/n WiFi、Bluetooth、USB 2.0 x 3ポート、SD / MSスロット、Webカメラなど。重量・バッテリーは上位のC/E70が約1.6kgで最大約9.2時間、下位のC/E50が約6.2時間。OSはWindows 7 Home Premium。価格は上位のC/E70が約 10万円、下位のC/E50が8万円くらい。カラバリは両機種とも上の3色で展開します。発売はC/E50がWindows 7と同時の10月22日、C/E70が29日から。

マイクロソフト、Windows 7をOEM各社に手渡しRTM



22日に正式な完成(RTM)を迎えた Windows 7は「数日中にもOEM各社に引き渡し予定」とされていましたが、マイクロソフトの公式 Windows 7 Team BlogではOEM各社に文字どおり手渡しで「RTM」する記念写真が掲載されています。RTMコードを受け取りにレドモンドへはせ参じたのはHP、東芝、レノボ、Asus、Acer、デル、ソニー、富士通シーメンスの8社 (上は東芝。受けとっている中央の2人は左からGlobal Alliance Manager の Michael Henry氏、八木 秀規 氏)。

これでやっとPCが売りやすくなる、という安堵なのかどうかはさておき、各社代表とマイクロソフトスタッフが満面の笑みを浮かべて謎の白箱を抱えている写真8枚はある意味壮観です。OEM側担当者の装いから各社の企業文化を無理に読み取ろうとしてみましたが、ロゴ付きの服を着ている(東芝)・自社製品を持っている(ソニー)場合を除きそもそもマイクロソフトなのかOEMなのかも写真では区別困難。キャプションを見ないようにすれば「どっちがマイクロソフト」ゲームで無駄な時間を過ごせます。

富士通のネットブックLOOX Mに夏モデル、CPUと解像度が微妙に強化・新色追加



今年4月に登場した富士通初のネットブック FMV-BIBLO LOOX Mシリーズに、基本性能を向上させた夏モデルが発表されました。変更点は従来のルビーレッド・ミルクホワイトに加えてシャイニーブラック・ライトラベンダーの2色が用意されること、CPUがAtom N270 (1.6GHz)からN280 (1.66GHz)へ、ディスプレイ解像度が1024 x 576ドットから1024 x 600 ドットへ強化されること。

そのほかの仕様は1GBメモリ、160GB HDD、802.11b/g WiFi、Bluetooth、USB 2.0 x3、SD / MSスロット、130万画素 Webカメラなど。OSはWindows XP。CPUの変化によるものか、バッテリー駆動時間も春モデルの標準バッテリー(装着時 約1.2kg)で 約2.6時間から2.7時間へとこれまた微妙に伸びています。また現行モデルから引き続き全14種の電子辞書も搭載。

本体カラー4色によってOfficeなし・Office Personal 2年間ライセンス・Office Personal搭載モデルの組み合わせが別れており、たとえばOffice ありはルビーレッドとシャイニーブラックのWEB MART直販のみとなっています。発売は白と赤が6月20日、黒とラベンダーが26日。価格はオープン、WEB MART直販のクーポン適用ではOfficeなし5万4800円、2年ライセンス6万4800円、通常ライセンス7万4800円。解像度強化と聞いて最近10.1インチ機でも増えてきた1280 x 720 (768) を想像するとちょっと虚を突かれますが、ただでさえ狭いネットブックから貴重な縦24ドットを奪う16:9パネルへの流れを憎んでいた向きには希望を与えてくれる変化です。

富士通PC夏モデル発表、BIBLO NFにBlu-ray、LOOX UにAtom Z550など



富士通からはLOOX Mのほかにも夏モデルが発表されています。A4ノート、BIBLO NFシリーズは上位モデルのNF/D75やNF/D70でデザインと塗装が刷新、LEDバックライト液晶を搭載しました。またAVノートのNF/D85Dを除いた全モデルでキーピッチ18.4mmのフルサイズテンキーになっています。上位モデルはBlu-rayドライブやHDMI端子も搭載。NF/D85Dと下位モデルのNF/D40をのぞき、基本仕様はCore 2 Duo P8700、4GBメモリ、500GB HDDです。

また、ウルトラモバイルのLOOX Uは直販モデル限定で、うわさどおりAtom最速 2GHzとなったAtom Z550がカスタマイズオプションに追加されました。ユナイテッドアローズとのコラボデザインモデル(写真左)や、グリーン電力証書システムに対応したモデル(写真右)もあります。

そのほかのノートPCではハイスペックAVノートのNWシリーズがキーボード側にセカンドディスプレイを搭載したほか、女性向けノートのSシリーズ、モバイルノートのMGシリーズとLOOX Rシリーズでは4GBメモリとなりCPUが刷新。またデスクトップPCのDESKPOWERでは、23型のフルハイビジョン液晶を搭載したLXシリーズ、GeForce 9500GT搭載で「モンスターハンター フロンティア オンライン」推奨PCのCEシリーズなどもまとめて発表されています。

富士通から10.1型ネットブック LOOX M



富士通から国内向けとしては同社初のネットブック LOOX Mシリーズが発表されました。サイズは最近のネットブックの標準となりつつある10.1型、液晶解像度は16:9の1024 x 576。仕様はAtom N270 + 945GSE Express、1GB DDR2 4200メモリ、160GB HDD (5400rpm SATA)、802.11b/g WiFi、Bluetooth v2.1+EDR、100M LAN、USB 2.0 x3ポート、SD / MS対応メモリカードスロット、130万画素ウェブカメラなど。重量は約2.6時間駆動の標準バッテリパック装着時で約1.2kg。オプションの大容量バッテリでは約5.3時間 / 約1.35kg。OSはWindows XP SP3。

基本仕様で差をつけづらいネットブックらしく、「天板やパームレスト部に光沢感のある塗装を施すことによりグロッシーな質感を実現」などデザインを売りにしています。カラーは店頭モデルがミルクホワイトとルビーレッド、直販のWEB MART専用モデルは限定色のシャイニーブラック。発売は4月23日より、価格は5万9800円くらい。


富士通フロンテックのカラー電子ペーパー携帯端末 FLEPia、一般販売開始



約2年前の予告どおり、富士通フロンテックのカラー電子ペーパー携帯情報端末 FLEPiaの一般向け販売が始まりました。FLEPiaは8インチ1024 x 768 解像度のタッチパネル カラー電子ペーパーディスプレイを備えたARM XScale / Windows CEベースの情報端末。電子ペーパーディスプレイ最大の利点は書き換え時にのみ電力を消費するため、PCや携帯電話などとは桁違いの長時間駆動が可能なこと。FLEPiaでは64色表示で2400ページ送り、1ページにつき1分表示の換算で 約40時間となっています。

逆に弱点としては書き換えが遅いことがあり、64色表示に1スキャン(1.8秒)、4096色なら2スキャン5秒、26万色表示には3スキャン8秒が必要です。当然ながら動画の表示は不可能。バックライトを持たないため明かりがないと見えませんが、透過型液晶と異なり直射日光の下でも視認できます。ディスプレイは光学特性の最適化により以前の発表から性能が向上しており、明るさ1.5倍・コントラスト比 1.5倍・書き換え速度 1.7倍となっています。

本体にはSDカードスロット・802.11b/g無線LAN、さらにBluetooth V2.0+EDRを備え、ドキュメントビューア・電子ブックビューアとしてのほか内蔵のブラウザでウェブブラウズ、メール、あるいは写真を表示してデジタルフォトフレームとしても利用可能です。WiFiのほか、Bluetooth経由のダイヤルアップで携帯電話経由のWWAN接続も可能。

表示できるフォーマットはPDF, TXT, HTMLのほかJPEG, BMP, GIF, PNG画像、Word, Excel, PowerPointファイル、さらに電子ブックのXMDF, .book形式。8型の大画面とあって本体はそれなりに大きいものの薄さは12.5mm、重さ385gとなっています。富士通フロンテックのオンライン直販では本日より販売開始、出荷は4月20日から。価格は1台9万9750円!

Gallery: FLEPia

富士通FMV NW:タッチ操作サブ画面&3波デジタルチューナー搭載の水冷AVノート


米国ではすでに発表されている富士通のタッチパネルサブディスプレイつきノートがFMV NWシリーズとして国内正式発表を迎えました。FMV BIBLO NWは16型ワイド1366 x 768ディスプレイにノートPC初の地上・BS・CS対応デジタルチューナー、BDドライブを搭載したハイエンドAVノート。キーボードの上部に4型 480 x 272解像度のタッチスクリーンサブディスプレイ 「タッチスクエア」を搭載すること、さらに水冷機構を採用してAVノートとして重要な静音性を高めているのが特徴です。

「ノートパソコンでは日本初となるタッチ操作に対応したセカンドディスプレイ」(※メインディスプレイ以外にタッチパネル対応の液晶ディスプレイを搭載しているノートパソコンとして) と説明されるタッチスクエアの用途はいわゆる「ながら視」用のコンパクトテレビ & DVDモード、アイコンやフォルダを登録してランチャーとして使うスタートモード、メイン画面でメディア再生中に使うミニリモコンモード、指で フリック スライドさせて画像を切り替えられるフォトビューアモードなど。

PCとしての基本仕様はCore 2 Duo P8600 (2.4GHz)、GM45 Expressチップセット(GMA 4500MHDグラフィック統合)、標準1GBx 2の2GB ~最大4GBのDDR3メモリ、320GB HDD、Blu-rayドライブ、802.11b/g/n WiFi にギガビットLAN、ExpressCard / 54スロット、SD / MS対応メモリカードスロットなど。ポート類はUSB 2.0 x 4、eSATA x1 、VGA出力、HDMI出力、アナログ音声入出力など。1.1時間駆動バッテリー含む本体重量は約3.4kg。

せっかくならパームレストのタッチパッド部分をカラー液晶にすれば噂の「iPod touch内蔵 MacBook」的なデザインになるのにとも思えますが、キーボード上部なのは開発者いわく2つのディスプレイ間の目の移動距離を最小限にするため。FMV NMの価格はオープン、富士通オンライン直販価格はカタログモデル NW/C90Dが24万9800円、カスタムメイドモデルは14万9800円から。

富士通LOOX UにWindows XPモデル、8万4800円から


富士通が個人用PC FMVの2009年春モデル11シリーズ24機種を発表、ウルトラモバイルのLOOX UシリーズにWindows XPモデルが加わりました。国内では今年夏に発売された新 LOOX Uシリーズは ウィルコム D4やデルInspiron Mini 12とおなじAtom Z5X0プロセッサ + SCHを採用、5.6型で1280 x 800という高精細ディスプレイを搭載したコンバーチブル型ウルトラモバイルノート。従来モデルでは1GBオンボードメモリにもかかわらずVistaがプリインストールされていましたが、2009年春モデルからは「パソコンをより快適に利用できるように」(富士通) XP Home SP3搭載が選べるようになりました。

2009年春モデル LOOX U/C30の基本仕様はAtom Z520 (1.33GHz)プロセッサ、1GB x1メモリ、60GB HDD、802.11b/g ドラフトn 2.0 WiFi、Bluetoothなど。約6時間駆動のバッテリー込みで重量 約565g。富士通WEB MART価格では8万9800円となっています。またカスタムメイドモデルのU/C40N, C30Nでは無線LANなどのないベースモデルが8万4800円、オプションはドコモのWWAN HIGH-SPEEDモデム内蔵が+2万円、120GB HDDが+1万円。でっぱる大容量バッテリー(+105g, 11.3時間駆動)が通常+2000円 / 期間限定で+1000円など。SSDはVistaモデルのみのオプションとなっているようです。

Happy Hacking Keyboard Proに日本語配列モデル



HHKことHappy Hacking Keyboardの最上位機種 Professionalに日本語配列モデルが加わります。玄人好みの省スペースキーボードとして定番のHHKBシリーズのなかでも、Professionalは東プレRealforceとおなじ静電容量無接点方式スイッチを採用した高級モデル。従来は英語配列のみが用意されていたところ、新たに「かな」やカーソルキーを備えた日本語版が加わりました。

カラーは白と墨の2色、キーが増えても19.05mmのキーピッチは変わりません。また背面のDIPスイッチにより、OS側ではなくキーボード側でFnキーや(いわゆるCaps Lockの位置にある)Controlなど各キーのカスタマイズ・Windowsモード / Macintoshモードの変更がおこなえます。キートップの刻印は英数とキー名あり・かな無しの「日本語配列かな無刻印」。意地でもかなを載せないよう「かな」はKANAだったり記号に置き換わっているのも従来機種のかな無刻印同様。

「本物のハッカー」系のかたからは口の端を歪めて語られがちな日本語配列ですが、ボタンやポケットやスロットは多ければ多い方が良い主義のかた、ほぼ絶滅した奇怪な打法を用いるためスペースは小さい方がよいといったかたでもHHKB最上位が使えるようになったのは良い報せです。発売は11月14日、価格はオープン・PFUダイレクト価格 2万4990円。交換用のキートップセットは4900円。

富士通、富士通シーメンスを完全子会社化へ




富士通が欧州 Siemens AGとの合弁 Fujitsu Siemens Computers のシーメンス保有分 株式のすべてを取得、完全子会社化することを発表しました。富士通シーメンスはEMEA地域でのITインフラ事業やサーバ・PC事業のため1999年に設立された50:50ジョイントベンチャー。富士通はシーメンス保有の株式を約4億5000万ユーロで取得、富士通シーメンスは当局の承認を待って2009年4月から完全子会社として富士通グループに加わることになります。

富士通シーメンスの事業は金額ベースでコンシューマ向けPC 19%、企業向けPCが28%、残り半分はサーバやサービス。富士通的には「真のグローバル化へ向けた新たな一歩」であり海外部門のさらなる飛躍に向けた新体制構築云々という話ですが、一般コンシューマー的にはこれまで富士通シーメンスと富士通で別ラインだったPCなどが統一ラインナップに変更されるのが眼に見える変化です(例えば従来はほぼ同一のネットブックが富士通シーメンス Amilo Miniだったり富士通 M1010だったり)。

富士通シーメンス Amilo Mini 8.9インチ ミニノート



IFA 2008のフロアより。正式発表となった富士通シーメンスのミニノート Amilo Miniも実機が展示されています。Amilo Miniは8.9インチWSVGAディスプレイにAtom N270、GMA 950 (945GSE)を載せた標準的なNetbook。展示されていたモデルAmilo Mini UI 3520は1GBメモリ (構成による)、60GBまたは80GB HDDを搭載します。SSDオプションは(少なくとも今のところ) 言及なし。OSはWindows XP Home。

そのほかの仕様は802.11b/g無線LANに有線LAN、Bluetooth、1.3メガピクセルウェブカメラ。メモリーカードスロットのほか、ExpressCard /34スロットを備えるのが特徴です。重量は2.2ポンド / 1kg。上の写真で左手に見えるのは超薄型のノートではなく交換式のカラー天板です。念のため。欧州価格は399ユーロ。

ギャラリー:富士通シーメンス Amilo Mini ミニノート

新LOOX U 正式発表:標準で5.3時間駆動、FOMA WWAN対応



富士通 LOOX Uの新モデルが正式発表となりました。新LOOX U / LifeBook UはAtomプロセッサを搭載したコンバーチブルタブレット型ウルトラモバイルノートPC。国内版として発表されたLOOX U /B50の仕様は:
  • Atom Z530 (1.6GHz, HTあり) + SCHの「インテルCentrino Atomプロセッサー・テクノロジー」
  • 1GB オンボードDDR2 PC2-4200メモリ (増設不可)
  • 5.6型 1280 x 800 LEDバックライト タッチパネル 液晶ディスプレイ (ドットピッチ0.0945mm!)
  • 60GB HDD (オプションで100GB / 120GB HDDまたは64GB SSD)
  • 802.11a/b/g ドラフトn 無線LAN、Bluetooth2.1+EDR
  • カスタムメイドモデルではFOMA HIGH-SPEED対応 内蔵WWAN。FOMAカード(SIM)の挿入で下り最大7.2Mbps / 上り384kbps。
  • CFスロット、SDカードスロット(32GB SDHC、著作権保護対応)、USB 2.0 x 1、LAN (付属専用コネクタを使用)、ミニD-subアナログRGB出力、マイクにヘッドホン端子
  • 130万画素カメラ、FMトランスミッタ
  • OSはWindows Vista Home Premium SP1、カスタムメイドでも選択不可
バッテリー駆動時間は装備重量565gの標準バッテリーで約5.3時間、約670gになるバッテリパック(L)で約11.1時間。カスタムメイドモデルではWWANと排他のワンセグチューナーも選択できます。ワンセグはダビング10対応で録画可能。

富士通WEB MART価格は最小構成12万3800円から、9月3日まで有効のクーポンを使えば10万5230円。WiFIあり(+6000円)・WWANあり(+2万円)構成では14万9800円(クーポンで12万7330円)、さらに64GB SSD (期間限定+9万円)にすれば計23万9800円 (同20万3830円)。出荷はカタログ掲載のLOOX U/B50で約10日、カスタムメイドのB50Nでは構成により~3週間。

Eee PCなど安さが売りの「Atom」(Diamondville)入りNetbookと比較すればWiFi入り構成で約2倍、WWAN + SSDの全部入り構成では安いNetbookが4枚買えるプレミアムな価格ですが、重さと携帯性は比較になりません。FOMA限定とはいえ内蔵WWANオプションも嬉しい点 (従来モデルとおなじく、CF型カードを挿すと右側に突き出すため手持ちで操作するとき邪魔になります)。あとはRAM 1GBをなんとかできないならば、せめてXPダウングレード可能なエディションのOSを選択可能にするくらいでしょうか。

富士通 LifeBook U2010正式発表、5色展開



富士通 LifeBook U2010がアジアパシフィック地域で正式発表となりました。LifeBook U2010はタブレットにもなるコンバーチブル型ウルトラモバイルPC LifeBook U / LOOX Uの新モデル。初代から変わったのは5.6インチタッチスクリーン画面が1024 x 600から解像度の限界に挑む1280 x 800に、プロセッサはインテルA110からAtom Z530 1.6GHzへ、5段56鍵からTabが白字で書いてある6段68鍵キーボードになったことなど。詳しくは米国仕様 (U820)の記事をどうぞ。OSは諸般の事情からWindows Vista。UMPC向けアプリ群Origami Experience 2.0も採用しています。

ストレージは60GB HDDのほか現行LOOX Uとおなじく64GB SSDオプションがあり、SSDモデルで大容量バッテリー(4セル5800mAh)を使用した場合の駆動時間は最大9時間とされています (標準バッテリーは2セル2900mAh)。アジア地域向けのカラーバリエーションは黒・ピンク・銀・赤・青の5色。WiFiやBluetoothに加えてFMトランスミッタを載せているのも面白いところです。

アジアパシフィックではひとあし先に正式発表となりましたが、発売時期は「Coming Soon!」、価格も言及なし。ただ「Atom」といってもEee PCなど安さが売りのNetbook / ULCPC(ウルトラローコストPC)向けNシリーズではなく、携帯性が売りのUMPC / MID向けのZシリーズを採用した別カテゴリの製品であり、それなりのプレミアム価格になることは予想できます(たとえば初代は15万円くらい)。国内版は今月末から来月あたりに秋冬モデルのひとつとして発表される見込み。続きはアジア圏のデジタルガジェット広告につきものの女性モデル写真。

Atom搭載の富士通 新LOOX U 米国モデル仕様



コンバーチブル型ウルトラモバイル富士通 LOOX U / LifeBook Uの新機種が米FCC入りしています。Atomプロセッサ搭載の新LOOX Uは以前から試作機が展示されてきた一方で詳細については情報が錯綜していましたが、FCCに掲載されている米国版(LifeBook U820)の仕様は:
  • インテルAtom Z530プロセッサ
  • インテル945GU Expressチップセット + ICH7-U (VRAMは最大224MBをメインメモリから共有)
  • 1GB DDR2-533メモリ 拡張DIMMスロットなし
  • 5.6インチ 1280 x 800 液晶ディスプレイ
  • 1.8インチ PATA 4200rpm HDD (60GB。構成による)
  • 802.11a/b/g/n WiFi、10/100 イーサネット
  • Bluetooth (オプション)
  • SDカードスロット、CFスロット、USB 2.0ポート x1
といったところ。また従来モデルではアクロバティックな同時押しプレイが楽しめる5段56鍵キーボードを採用していましたが、新モデルではキーピッチ15mmの6段68鍵キーボードを搭載します。バッテリーは標準が2セル7.2V 2900mAh、大容量が4セル5800mAh。(参考までに、ウィルコムD4の大容量バッテリーは2880mAh)。本体重量はバッテリー込みで707g。以上はあくまでLifeBook U820の仕様であり、国内向けのLOOX Uではまた違った構成が用意される可能性もあります。日本版は秋冬モデルのひとつとして今月か来月程度にも発表される見込み。




Resources


Shopping

AOL News

Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: