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モトローラの携帯電話 × メガネ型ディスプレイ ハイブリッド



図はモトローラが出願した「3つのハウジングからなる無線通信デバイス」(THREE PART HOUSING WIRELESS COMMUNICATIONS DEVICE)より。装着している人物の口もとからできるだけ目をそらしつつ説明すると、通常モードはどこから見ても普通の(?) 携帯電話、ディスプレイ部分とキーパッド部分を開いてガッと顔面にはめればなんとヘッドマウントディスプレイに!という発明です。

......では皆さんご一緒に、「その発想はなかったわ」。とはいえ、3パーツで挟む構造は5年前のウェアラブル端末WRISTOMOもおなじ。コンバージェンスの行き着いた端末を腕に巻くか頭に巻くかの違い、あるいは単に折りたたみ式のHMD +無線機能と考えれば、装着した人の見た目以外はそうおかしくもないかもしれません。おなじくメガネ型ディスプレイ特許を出願しているアップルの次世代iPhoneが間違っても顔面装着型にならぬよう、モトローラの特許取得をお祈りします。


[via unwiredview]

HP幹部、MacBook Airでバースデーケーキを切る



写真はVoodooPC創業者 / 現HPのグローバルゲーミング事業CTO Rahul Sood氏の誕生パーティーより、MacBook Airでケーキを切り分けるSood氏。ろうそくを吹き消したあとにプレゼントとして手渡されたもので、「ジョークとして」即座にケーキを切って見せた、とのこと。

本人は「極上のワインと友人からの冷やかし、手巻きタバコのせい」「撮影にあたりMacに危害を与えてはいません」と弁解の必要を感じているようですが、私的な場ならば別に咎めることでもない冗談でよろしいのではないでしょうか。起動中のMBAならナイフウォーマーの必要もなく固い生地でも滑らかに切り分けられそうです。問題発言とすればリンク先Blogの最後の一文、「いずれにしろそう長くは使わないだろうし... : ) Stay tuned for more...」。VoodooPCのDNAを受け継いだHP製ケーキナイフに期待できるかもしれません。

動画:究極機械「拒絶するボックス」



LeaveMeAlone Boxはマーヴィン・ミンスキーの思いつきでクロード・シャノンが作ったという「究極の機械」を二つのサーボモーターとPICマイコンで実装したもの。外観はトグルスイッチがひとつ付いただけのアクリルの箱です。どこが究極なのか?は続きに掲載した28秒間の動画をみたほうがよく分かります。

敢えて言葉で説明すれば、
1. スイッチを入れます。
2. 箱の中の「手」がフタを押し上げます。
3. 中から伸びてきたもう一方の手が自分で自分のスイッチを切ります。
4. 任務完了。

リンク先の回路図とソースコードで自作も可。あまり改良すると二度とスイッチを入れられない方法を推論して人類絶滅の結論を下しかねないため注意が必要です。

[Via MAKE]

追記:作者も自白しているように、現在の実装はにせもの。スイッチを監視するためにコントローラが動きっぱなしの仕様になっています。つまり主電源を切るふりだけ。

カテゴリー5準拠ウェディングリング



ゲーム機やら半導体やらを素材 / モチーフにしたアクセサリが大量に見つかる手作りマーケットEtsyより、スターリングシルバーのリングにネットワークコネクタを載せた結婚指輪 "Cat 5 Compliant Wedding Set"。職人はJana Brevickさん。

ケーブル部分がないのにCAT5はおかしいという話はさておき、まあなんとも分かりやすくGeekyな一品です。ネットワーク関連を人間関係に見立てた系のアイテムですが(例:W3C準拠HTTPパンティ)、「ストレートケーブル版」「クロスケーブル版」といった想像はどこに転がるか分からないため自粛しておきます。

ノートPC向け外界遮断ニットウェアBTI



あのUSBのぞき見防止フードが帰ってきた!ようなこちらはアリゾナ州立大Sternlabの研究プロジェクトBTI、ボディ・テクノロジー・インターフェース。写真のBLT(Body - Laptop Interface)ではノートPCの画面・キーボードとユーザーの頭、入力する手を覆う手編みの袋?というかフードのようなニットウェアとなっています。

「人間とテクノロジーの関係を探る」系研究と作者Rebecca Sternさんの手芸魂がおかしな方向で融合したものらしく、意味はわかりませんがすごいビジュアルです。USBオーディオデバイス搭載の覗き見防止フードやマフラーに実用?ではおよばないものの、機械と人間が「つながっている」ことを視覚的に示す目的は見事に果たしているのではないでしょうか。手とキーボードだけを覆うバージョンは製品化もできそうです(サンコー的な意味で)。

Halo3プレーヤの世界分布に驚愕の事実



マイクロソフトの人気FPSゲームHaloシリーズはXbox LIVEを通じたオンライン対戦が大きな魅力ですが、開発元のBungieではあらゆるゲームの統計やプレーヤーの戦績、各自がアップロードした画面写真やリプレイを参照できる連動サイトBungie Onlineも運営しています。上は世界地図上の輝点で地域ごとのプレーヤー分布をリアルタイムに示したもの。

お膝元である米国が一面に輝き欧州でもそこそこ、あとは日本その他に点在という分布は発売以来変わりませんが、今月の初めからアフリカ・中東・インド・ロシアにかけて興味深い増加パターンが見られるようです。以前は都市部から少数の接続があっただけのアフリカではケニアからナイジェリア・アルジェリアにかけて連続的にプレーヤーが増加、さらにエーゲ海付近・カスピ海南部・アラビア海ではどうみても水上に輝点が増えています。マスターチーフの活躍は全世界で続いているようです。

[via Joystiq]

Art Lebedevの安全ドアチェーンDefendius



ロシアArt Lebedevスタジオといえば有機ELキーボードOptimus Maximusの開発で一躍有名になりましたが、エレクトロニクス製品以外でも文房具からまくらまで幅広いプロダクトデザインを手がけている企業です。そのArt Lebedevが防犯というテーマに取り組んだのがこの「Defendius」。

いくら強靱なドアやチェーンを使っても防げない「不用意にチェーンを開けてしまう」ヒューマン・エラーをなくすため、入り組んだ迷路を通り抜けているうちに冷静に判断を下せる、開けたくてもなかなか開けられない仕組みとなっています。Lebedevがちょうど一年前の今日発表したのは「コンセント指突っ込みアダプタ Vilcus」。今年の分は日付を気にしないでも一目で伝わるだけ良デザインといえるかもしれません。なお注意書きによれば、「チェーンは迷路の端まで届く充分な長さとなっています」。

新Windowsはケチャップ味



エジプト製らしい「Windows」ポテトチップ、ケチャップ味。商標云々であるとかロゴのウィンドウズ君?が微妙に怖いといったこと以前に、経口摂取するものに「Windows」と名付けてしまうセンスに慄然とします。エジプト人の食の安全意識は一体どうなってるんでしょうか。

ファミコンカセット型ハーモニカ HarmoNESica



吹きすぎです。動画は「続きを読む」のあと。

[Via MAKE]

公費でゲーマーPCを組んでいた米国の検察官、横領で訴えられる



ウェブコミックPenny Arcade経由Dallas Morning News紙によると、米テキサス州ダラス Rockwall郡の検察官Ray Sumrow氏が公費でゲーム用PCを組んでいた疑いで告発されたとのこと。問題のPCはSumrow氏の勤務するオフィスに置かれており、弁護側の主張によれば「バックアップサーバー」として購入されたもの。

しかし検察側によれば、仕様はHDD 2台、ファン7基、ハイエンドGPUおよびサウンドカード、無線LAN、そしてUVライトで光るケーブル。FBIのフォレンジック専門家Rod Gregg氏による証言では「とても政府機関と関係があるようには見えない」。

Sumrow氏は単に公費でゲーマーPCを購入したわけではなく、オフィスサプライ用の購入費を使ってみずからパーツを買いそろえハイエンドPCを組んでいたうえ、eBayでゲーマー相手に転売して利益を得ていたとされています。職場でゴミのようなPC(ゲーマー視点)を使わされて苦痛という方は1. なにか言い訳を見つけるか私費でアップグレードする。 2. 光り物はほどほどに。を心がけましょう。

[Via Penny Arcade]

動画:携帯メール中の激突事故を防ぐクッションつき街灯、ロンドンで試験中



Yahoo! News経由 ITN Newsより。 英ロンドンでは携帯電話の画面に注目したまま街灯に激突する歩行者があまりに多いため、クッション付き街灯の導入が検討されているとのこと。

番号案内 / 情報サービス118 118がおこなった調査によれば10人に1人が携帯の画面に集中するあまり怪我をしたことがあると回答しており、歩行者にとってよりよい環境を求める非営利団体Living Streetと118 118の協力によりロンドンBrick Laneで実地試験が開始されています。結果により、クッション付き街灯はBirmingham, Manchester, Liverpoolなどで順次導入される計画。

記事そのものは実在していますが、写真はいくらなんでも演出ではないかと思われます。

追記:「続きを読む」にビデオを追加。

スターバックスにデスクトップPCを持ち込んでモバイルしてみた



つまり「究極のモバイルデスクトップ」+「起動音」。動揺する店員・素で店内設備だと勘違いする客の様子は「続きを読む」の動画にて。デスクトップは無理というあなたもデルXPS M2010なら真似できます(しないように)。

ビデオ:ノキアのナノテク携帯「Morph」



トリガーハッピーならぬコンセプトハッピーの気がなくもない先進企業ノキアから、これまで以上に大変なことになっている新作 「ナノテク携帯 Morph」が発表されました。ノキアリサーチセンター (NRC)と英ケンブリッジ大の共同「開発」によるもので、ニューヨークMoMAで開催中の"Design and the Elastic Mind"展にあわせナノテクノロジーが可能にする未来のモバイルを想定したデバイスとなっています。

「実演」デモ動画と変形後の画像は続きを読むのあと。ちょっとだけ内容を書くと
  • 縦に三つ折りになり、さらに丸まります。
  • 全面が透明なタッチスクリーンです。
  • コンテキストにあわせ触感のあるボタンが生成されます。
  • 匂いを嗅ぎます。
  • 発電します。
  • ウェアラブルです。

WowWeeのメカトンボ、本物のタカに襲われる


国内ではR/C メカトンボとして好評の羽ばたき飛行ラジコン Flytech Dragonlyですが、自然に恵まれた地域では人間以外からも熱い(鋭い?)注目を集めているようです。販売するWowWeeによると、屋外でトンボラジコンを飛ばしていたら本物の鷹に襲われたという報告は過去2ヶ月ですでに45件。

リンク先の記事スキャンでは、クリスマスに買ってもらったばかりのDragonflyを鷹にさらわれたDanny McGorry氏(五年生)がみずからその体験をつづっておられます。写真はメカトンボを襲ったのち近くの木にとまった鷹。ダニー君いわく、離してくれることを期待してリモコンを操作したところ、まだ生きていると思ったらしくバラバラにされてしまったとのこと。

次の週にはもう無事一台を買ってもらい、タカのほうでも喰えないことが分かったのか今のところ再び狙われてはいないようです。節足ロボRoboquad vs. 子犬に続いて連敗を続けるWowWee製ロボのリベンジが期待されます。

GDC08:ソニー、シャツ内XMBを投入



写真はSCEA公式Playstaion.BlogのFlickrページ GDC 08プールより。プレイステーション3のゲーム中にXMB (クロスメディアバー) を呼び出してフレンドリストやメッセージ機能にアクセスできる「In-Game XMB」は今年こそ実現するらしい、と噂されてきましたが、開催中のGame Developer Conference 08で用意されたのは「In-Shirt XMB」シャツ。

単なる良くできたユーモアなのか、会期中に何らかの発表があることを予告しているのかは不明です。ポータブルゲーム機の次はウェアラブルゲーム機に参入する予兆かもしれません。

[via Joystiq]





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