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iPhoneに十字キーとアナログスティック2本、バッテリーを追加する iControlPad


iPhone にゲーム用の方向キーとボタンを追加するアクセサリ iControlPad は試作品が一部に配布されたままここ数か月ほど続報がとだえていましたが、なにやらすさまじい変貌を遂げて返ってきました。かつての試作品が iPhoneの左右に方向キーとボタンを追加する PSP的形状だったのに対して、新デザインはゲームボーイのお化けのようなストレート(?)型に十字キーとスタート/ ALT・セレクト(CTRL)・ABXYボタンさらにアナログスティック x2個を備え、画面部分にiPhoneをはめ込む仕組み。アナログスティックの部品は Pandoraプロジェクトとのつながりから調達したもの。

さらに iPhoneの駆動時間を2倍にする増設バッテリーも内蔵しています。もはやアクセサリではなくもっとおぞましいなにかになりつつありますが、中央にiPhoneをはめ込む初代デザインよりは長さ的にはコンパクト。またアナログスティックとデジタル方向キーの両採用により、iPhone用の 初代PSエミュレータなどでも活躍が期待できます。続きはデモ動画。あいかわらず発売予定・価格などは決まっていません。

改良版SIXAXISはテスト中、でも振動無し



振動入りの新SIXAXIS
が開発者向けに配布中らしい、という噂の続報。GameProがSCEAの広報責任者カラカーさん(David Karraker)に問い合わせたところ、たしかに改良版SIXAXISのプロトタイプは存在しており開発者のもとでテスト中ではあるものの、振動機能は追加されていないとのこと。改良されたのはモーションセンサーおよびアナログスティックの精度。

カラカーさんいわく、こうした細かな改良は従来からおこわれてきたもので、「(改良版SIXAXISは) 新しいコントローラではなく、通常の改良・進歩の一部にすぎない」。また振動については「追加していないし、発表することもない」。将来に渡って追加しないと明言したわけではありませんが、現在すでにテストされているらしい(そしてまもなく市場に出回るであろう)新型はとりあえず振動抜きという結論になったようです。

SIXAXISへの「前世代の機能」追加については特許侵害をめぐる訴訟の和解で過去のライセンス料金と損害賠償金を支払って道が開けたと思われていましたが(「Immersionとは話し合いを続けている」by カラカー)、当のImmersionのほうもいろいろと問題を抱えているところからすると、技術でもライセンス料金でもない障害があるのかもしれません。

ロジクールCordless Precision 六軸抜きPS3コントローラ



Logitech / ロジクールのプレイステーション3用コントローラCordless Precision for PS3が国内でも販売開始されました。特徴は純正コントローラSIXAXISが装備する「新世代機能」こと六軸モーションセンサを内蔵しないこと。PS3との接続はBluetoothではなく、USBポートにドングルをつけて独自の2.4GHz帯無線で通信します。バッテリーは単三電池x2で150時間の操作が可能。

すでにLogitechブランドで販売されている同名製品は六軸センサがないかわりに「旧世代の機能」こと振動フィードバックを搭載していますが、日本のロジクールの仕様ページにはなぜか記載無し。龍に乗って傾いたり体当たりする動作には向かないものの、価格は5000円のSIXAXISより約1000円安い3980円くらい。二つ目・三つ目のコントローラには良さそうです。

Logitechからモーションセンサ抜き・振動入りプレイステーション3コントローラ



Logitechがプレイステーション3用のワイヤコントローラCordless Precision for PlayStation 3を発表しています。純正コントローラSIXAXISとの違いは新世代の機能を除去して前世代の機能を追加、つまりモーションセンサを省いて振動モーターを内蔵したこと。

SIXAXISはPS3に搭載されたBluetooth機能で接続しますが、こちらは(ライセンスの関係からか)USBポートにドングルを装着する方式。また充電式のSIXAXISと異なり単三電池2本を内蔵、連続使用時間は約50時間となっています(パワーマネジメントを勘案すると「最大300時間のプレイが可能」)。つまり意識しないほどの軽さが売りだったSIXAXISよりかなり重め。

Bluetooth接続ではないということはアップデートのたびにSIXAXISを有線接続し直す手間がなくなって便利かも......と思えば、リンク先IGNの記事によればコントローラから電源が入れられない(!)とのこと。細かい点としてはR2 / L2ボタンがSIXAXISの膨らんだかたちではなく指をかけられるトリガー状になっていること、SIXAXISと違いテーブルに置いたときR2 / L2が「足」にならないところなどが目につきます。持ち方・置き方にもよるものの、R2 / L2が暴発しにくいのは利点かもしれません。

北米での価格はSIXAXISより$10安い$39。PS3ならではのモーションセンサーを存分に活用したタイトルの数々、たとえばLairやLairやLairなどを直感的操作で楽しめないのは残念ですが、Immersionとの和解でPS3タイトルでも復活するであろう振動機能に対応するのはうれしいポイントです。




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