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震撼 (Google Maps Navigation)




Google Maps Navigation (Beta) 発表直後。青はGarmin、赤はポータブルGPSナビのTomTom。

ジオタグ用小型GPSユニット PhotoTrackr Mini、重さ15gでお値段69ドル


デジカメで撮影した写真に位置情報を付与するジオタグ用GPSユニットに、また新機種が登場します。GPS製品を多く販売するGiSTEQ社の製品で、名前はPhotoTrackr Mini DPL900。名前のとおりPhotoTrackrシリーズの最新モデルとなり、筐体は小型軽量化しつつ動作は高速化しています。

使い方は一般的なGPSユニット同様、デジカメとGPSユニットで時刻を合わせ、位置情報が取得できる場所で撮影するだけ。GPS-CS3Kのようなメディアスロットはなく、PCとUSB接続し同梱のソフトウェア上で写真と位置情報データをマッチングさせるタイプです。ソフトウェアはWindows版だけでなくMac版もあり、そのままFlickrやPicasaなどへのアップロードも可能。RAW形式にも対応しています。

位置情報は1秒~30分経過ごと、あるいは2~65535メートル移動ごとに取得可能。大きさは77 x 28 x 18 mm、重さ15g。連続17時間動作です。発売は来月の予定。お値段は69ドルです。

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GPSに頼った解体業者、無関係な家を破壊



カーナビやGPSを信じて川に落ちた線路にはまった系の話はもはやニュースにもなりませんが、米ジョージア州ではもう一段上の椿事いや惨事が起きています。リンク先WSB-TVの地元ニュースによると、同州Carroll Countyで解体業者がGPS座標をもとに間違った家を解体する事件があったとのこと。

写真のようなありさまになった家の所有者は同州在住の Al Byrd氏。同氏が両親兄弟とともに生まれ育った家であったものの事件当時すでに居住者はなく、付近の住民から連絡を受けてはじめて生家が解体されていることに気付いたと語っています。Byrd氏が解体業者を問いただして得たのは「ちゃんと (許可の) 書類はある」「渡されたGPSの座標を辿ったらたしかにこの住所で、説明されていたとおりの家があった」という回答。

Byrd氏は通りの反対側の家と間違えたのではないかと推測しています。(実際には一月ほど前に配電ボックスが持ち去られたり壁に穴が開けられたりと事前作業らしきことがおこなわれていたものの、同氏は空き家荒らしだと思っていたらしい)。 リンク先の記事ではByrd氏当人の証言にだけ触れているため実際にGPSが主な原因だったのか、住所そのほかの誤りがあったうえにGPSで「確認」してしまった事例なのかはっきりしませんが、解体を指示したという企業からのコメントは今のところなし。次に未来の救世主を暗殺したりバイパス敷設の邪魔になる惑星を粉砕する前にはちゃんとダブルチェックしよう、と思わせられるお話です。

腕時計型の大気汚染・騒音センサ Sensaris



センサはいくつ持ち歩いても良い、持ち歩けるだけ持ち歩きたい、海にも山にも縁がないのに時計はPRO TREKを着けているという前衛的ライフロガーの皆様へ。スタートアップ企業 Sensaris が大気汚染と騒音をモニタリングするモバイルセンサを開発中です。同社によれば、そもそも大気の汚染度合や騒音のひどさは公害の危険性を認知するための重要な指標であるものの、計測結果は計測位置に大きく依存する一方、用いられるセンサーは少量に留まっていることが多いとのこと。例えばパリのような大都市でも大気汚染は26の駅で計測されているだけ。そこで、より簡単・広範囲に計測でき、リアルタイムに分析できるようなセンサが必要なのではないか......という話の流れです。

開発中のセンサは例によって腕時計型で、計測したデータはGPSやガリレオとの連携により位置と紐づけられる予定。データはBluetooth経由で携帯電話へ送信され、インターネット経由で収集、ユーザは分析結果をネット上でリアルタイムに確認できるという仕組みです。実用化の時期は不明ですが、最初の実証実験はパリで行われる予定。実用化すれば各所の地価が変動しそうです。もしくは会社にばら巻いて、空気が悪い & 騒音が飛び交う日は休む......というソリューションはどうでしょうか。

[Via ReadWriteWeb]

米空軍宇宙司令部、「GPS危機」報道にTwitterで回答



行政監査局のリポートに端を発する「GPSの危機」報道について、米空軍宇宙司令部 (Air Force Space Command)がTwitter会見を開きました。答えを要約すれば「いやいやいや、大丈夫だから」。

会見は米空軍スペースコマンドの公式TwitterアカウントAFSpaceを使っておこなわれたもので、米空軍とGPS衛星の専門家を代表して回答したのはAFSPCのDave Buckman大佐。質疑の模様はリンク先に記録されていますが、いくつか抜き出せば:

Q:現実的にGPSが崩壊する可能性はあるんですか?単に最悪のシナリオというだけ?
A:いいえ。GPSは停止しません。GAO (連邦議会行政監査局)が指摘したのは、GPSの精度が落ちる潜在的な可能性についてです。

Q:GPSシステムの精度を維持するためにはどんなアップグレードが必要?いくら?
A:(米軍は) GPSの近代化に本腰をいれており、(GPS衛星群を) アップデートするためすでに2つの衛星打ち上げ計画を進めている。潜在的なリスクがあるというGAOの指摘には同意するが、GPSが全部堕ちるわけではない。カバーエリアに空白を生じさせないよう、リスクを緩和する計画がある。

Q:(民間の) ユーザーが精度の差に気付く可能性は?
A:極めて低い。今年8月には衛星打ち上げの予定があり、また(問題があったとしても) 配置を最適化して影響を緩和する手法はすでに確立されている。

Q:(GPS衛星の数が基本配置に必要な24基を割る可能性は?)
A:現在は30基以上が軌道上にあり、さらに8月と10月に打ち上げを予定している。24基を下回ることにはならない。

といったところ。民間のサービスやビジネスが依存している以上にそもそも国防上の重要システムであって、可能性としては精度が落ちることも考えられるけど対策は打ってますし打ちます、という内容でした。Twitterを使ったミニカンファレンスや広報はもはや珍しくもなくなりましたが、米空軍スペースコマンドの大佐でも140文字制限に詰めるためにメール語的な変則綴りや省略を使っているのがほんのりと愉快です。

Read - 米空軍宇宙司令部 AFSPCのTwitterアカウント
Read - Twitter会見の模様

GPS、衛星打ち上げの遅れで存続の危機


GPSがもともと米国による軍事用システムであることはよく知られています。そのGPSに間もなく危機が訪れるというレポートが、米国連邦議会行政監査局(GAO)で発表されました。想定耐用年数を迎えつつある一部のGPS衛星は来年から順に地球へ墜落することが予想されており、早急にかわりの衛星を打ち上げ、米空軍が開発を進める次期システムのGPS IIIAをスケジュールどおりに運用しなければ、GPSのサービス水準を満たせなくなる......とのこと。

じゃあかわりの衛星を打ち上げ、スケジュール通りに運用すればいいじゃん、という話なのですが、11月に打ち上げ予定のGPS衛星は当初の計画からもう三年遅れ。これ以上遅れないとも限りません。一方で衛星の打ち上げを早めるにはもちろん予算が必要。GPS終了! カーナビ全滅! ということはさすがに起きないと信じたいですが、レポートで訴えたくなるほどの難しい状況にはある模様です。

なおロシア、中国、インドはすでに各国独自の代用システムを開発or運用中で、EUが進めるガリレオも今年稼動の予定。次世代iPhoneにせっかく電子コンパスが採用されたとしても、肝心のGPSがなくなってしまっては意味がありませんので、なにがなんでもなんとかして欲しいところです。

[Via Fox News]

GPS付き吸引器で喘息の原因解明


デジタルガジェット×医療系の話題。喘息の原因を突き止めるのは難しいものです。例えば1980年代にバルセロナで喘息が蔓延しましたが、原因が大豆であると判明するまで八年がかかっています。こうした原因解明をもっと早くできないかと研究しているのが米ウィスコンシン大学マディソン校の研究員であるVan Sickle氏のグループ。原因分析にはGPSを活用します。

理屈は単純です。まず喘息の発作を起こしたときに利用する吸引器に、GPSを取り付けておきます。そして吸引器を実際に利用した際、GPSから取得した位置情報を記録します。この位置情報データを集めることで、どの場所で発作を起こしやすいかを統計的に分析することができます。バルセロナの例では患者はいずれも大豆を積み降ろしていた港の近くで発作を起こしていることが最終的に分かっており、GPSを利用することでこうした発見を早期に行えることを期待しています。もっとも今のところは機器のプロトタイプ版を開発した段階で、これから試用を行っていく予定です。

また、喘息は十分な検査機器のないインドでは誤診されやすく、症例も増えていことから、Sickle氏は安価な肺活量計の開発も行っています。現在$1500のコストを$50にまで押し下げ、オープンソースとして誰でも利用できるデザインに取り組んでいるとのことです。

[Via CNET]

Garminから50m防水設計のGPS腕時計 Forerunner 310XT

Garmin intros Forerunner 405CX and 310XT with GPS, a face only a triathlete mother could love

なんでもGPS企業のGarminから、GPS腕時計の新機種 2モデルが発表されました。ひとつめは写真のForerunner 310XT。特徴は50mまでの防水設計、20時間の長時間バッテリー、「快適な」デザイン。歩行距離や速度を記録できるほか、別売の心拍計や歩数計ともワイヤレスで同期します。また心拍計も防水設計になったため、泳ぎながら心拍数の記録ができるようになりました。集めたデータは付属のANT+ USBスティックを接続したPCへワイヤレス送信可能。対応OSはWindows 2000以降 / Intel Mac OS 10.4以降です。発売は今夏予定、オンラインストア価格は$349.99。

もうひとつのForerunner 405CXは、歩行距離、速度のほかにカロリー計算もできるというもの。既発製品の405とほぼ同じスペックですが、カロリー計算精度が向上しています。もちろん、こちらも心拍計や歩数計と同期し、PCとワイヤレス接続が可能です。デザインについては言及がないものの、310XTに比べるとむしろマトモ。ただし防水設計はIPX7準拠どまりです。写真は続きに掲載しています。発売はやはり今夏の予定で、オンラインストア価格は$369.99。温度計や高度計を備えた他機種に負けないよう、円高レートで日本にも登場して欲しいところです。

Read -- 310XT プレスリリース
Read -- 405CX プレスリリース

ソニー、世界最小・最軽量フルHDハンディカムHDR-TG5Vを発表



ソニーから新しい縦型ハンディカム「HDR-TG5V」が発表になりました。現行HDR-TG1のモデルチェンジで、やや小さく軽くなったため今回も世界最小・最軽量(※1080i方式民生用AVCHDビデオカメラとして、2009年4月広報発表時点)。長い但し書きと前後してしまいましたが、前機種同様に1920x1080iのハイビジョン撮影に対応し、内蔵メモリは16GBと倍増しています。また新機軸としてGPS機能を搭載。撮影した動画 / 静止画に位置情報を加えられるほか、もちろん現在位置の確認もできます。撮影動画から自動的に抽出するハイライト再生機能や、デジタルカメラでお馴染みのスマイルシャッター機能も加わりました。

その他のスペックはおおむねTG-1を引き継ぎ、264万画素の1/5型"Exmor" CMOSセンサー、35mm換算で43mmからの光学10倍ズーム、2.7型のタッチパネル液晶、メモリースティックDuoスロットなど。HDMI端子は本体から付属の"ハンディカム"ステーションに移動しています。発売は今月20日の予定。価格はオープンプライス、市場推定価格は120000円前後です。

なお、オプションとして広角が30mm相当になるワイドコンバージョンレンズ「VCL-HGE07TB」も発表になっています。こちらも本体と同じ今月20日の発売予定、価格は12600円。



[Via CNET]

GPSつき多機能腕時計「The Kogan GPS watch」



腕時計の良し悪しを機能の数で決める皆様、なかなかの有望株が出てきました。オーストラリアのKogan社が発表したデジタル腕時計「The Kogan GPS watch」は、名前の通りGPSレシーバー付き。Bluetooth 2.0に対応しているので、他の機器から連携してGPSを利用することも可能です。もちろんUSB接続でGPSデータをPCにダウンロードし、Google Earthで移動の軌跡表示もできます。チップセットはSiRF Star III。保存可能なウェイポイントは130000箇所までです。

以上であれば、やぼったいデザインも含めてまっとうな腕時計型GPSなのですが、「市場で一番機能を詰め込んだ腕時計」をうたうだけあって、その他機能がやけに充実しています。ざっと列挙すると、温度センサー、速度計、歩数計、高度計、そしてアラーム。必要かどうかは別にして、まさに七つ道具です。おおよそ腕に巻くとは思えないぶ厚さも、Read先にある通りサイクルウォッチとして使うのであれば気になりません。

気になるバッテリーは、GPSとBluetoothの常時利用で6.5時間、GPSだけなら8.5時間動作です。価格は129オーストラリアドル。相場暴落のおかげで、今のレートだと8000円強です。

ソニーから単体でジオタグが可能なカードスロットつきGPSユニット

ソニーの新型GPSユニット GPS-CS3Kか国内向けに正式発表となりました。GPS-CS3Kは本体メモリに時刻ごとの位置情報を蓄積、写真ファイルの撮影時刻とつきあわせることで「どこで撮影したか」のメタデータを付加するジオタグ用GPSユニット。本体にMS / SD対応スロットを備え、デジカメで撮影した写真ファイル入りのカードを挿入することで本体だけでジオタグの付加が可能になりました。(Exif 2.1以降に準拠するJPEGファイルのみ。αで撮影したRAWファイルやハンディカム / サイバーショットの動画は本体内マッチング非対応・要PC側ソフトウェア)。

また本体にディスプレイを備えGPSの捕捉状況やバッテリー容量などを表示できること、単三電池アルカリ電池 x1本で約15時間、ニッケル水素電池で約16時間連続駆動するスタミナも特徴です。内蔵メモリ容量は128MB、位置情報の記録間隔は約15秒。旧モデルであまり評判の芳しくなかった測位感度も改善がうたわれています。発売日は3月13日、店頭予想価格1万8900円。

iPhone、他社デジカメと連携するジオタグ機能に対応?



電話、音楽プレーヤー、カメラ、ゲームと多彩な機能が詰めこまれているiPhoneに、今度は他社デジカメとも連携するジオタグ機能がアップル純正で提供されるかもしれません。噂の出所は、iPhoto '09の内部に潜んでいた(とされる) 上記のダイアログ。普通に使っているかぎりは表示されないものですが、どういう経緯かプログラマーが発見したもので、iPhone / iPod touchの位置情報アプリケーションから利用可能な位置情報を転送して、iPhotoの選択した写真グループと結びつけるといったことが書かれてあります。

もちろん現状でもiPhoneのカメラで撮影した写真には自動的に位置情報が付与されますが、カメラがアレなぶん、デジタルカメラと併用しているユーザは少なくないはず。もしこの機能が実現したなら、好きなカメラで撮影した写真に、iPhoneで取得した位置情報いわゆる「ジオタグ」を加えられるようになります。iPhoneで起動する「位置情報アプリケーション」が常時GPS情報を取得するような形なのか、GPSではなく基地局やWi-Fi APから位置情報を推測する形なのか、あるいは写真撮影時にユーザがMapsでブックマークしたり、あるいは「今居る場所をブックマーク」だけアプリをタップしたりすると位置情報を取得してくれる形なのか、詳細はまだまだ不明です。

それにしても、なぜこれほど面白そうな機能が隠されているのでしょう。将来のバージョンアップでの公開に備えているのか、実用化するつもりがGPSの常時利用にiPhoneのバッテリーが耐えきれずにあきらめたのか、あるいは次世代iPhoneではバッテリーが強化されて標準機能になるのか。GPS機能のないiPod touchに言及されているのは、現行のMapとおなじくWi-Fi APベース(Skyhook)でも動くということではないかと考えられます。次世代iPhone発見の件といい、アップル製ならなんでも中身まで見なければ気が済まないユーザもユーザですが、ちゃんとネタを仕込んでおくアップルもアップルです。

[Via iLounge and Ars Technica]

エプソンとインフィニオン、超小型A-GPSチップ XPOSYSを開発



エプソンとInfineon Technologiesが、超小型のシングルチップA-GPSレシーバチップ XPOSYSを発表しました。「エクセレントなポジショニングシステム」から分かりやすく命名されたXPOSYSはわずか2.8 x 2.9mmのCMOSダイ上にRFレシーバ、コリレーションエンジン(信号を受けて考えるところ)、パワーマネジメントやCPU、RAM/ROMを実装した65nmプロセスのSoCチップ。従来最小のGPSソリューションよりさらに25%小さく、半分の消費電力をうたっています。

衛星を捕まえるまで(Time to First Fix)は1秒、精度は2メートル。感度は従来品の-160dBmから-165dBmに向上しており、高感度と省実装面積(< 26mm^2)・省電力・低コストから、対象となるデバイスはビルの谷間や屋内で使用される携帯電話やPND(パーソナルナビ)、カメラなど。実際のGPS「デバイス」としてはこれに電源とアンテナと読み出すホスト(たとえば携帯電話側のプロセッサ)などが必要なためこれひとつを貼りつければなんでも位置情報アウェアというわけではありませんが、低コスト化が進み携帯やナビ以外にもGPSが普及すれば、すでにGoogle Latitudeで人間の居場所をトラッキングしているGoogleから「Google 失せ物探し」サービスが提供されることになりそうです。XPOSYSはすでにサンプル出荷中(国内は3月末)、量産開始は今年Q3から。

ソニーからデジタルカメラ用GPSトラッカー「GPS-CS3KA」、ディスプレイ追加



ソニーのGPSトラッカーに新作「GPS-CS3KA」が加わりました。GPSトラッカーの機能をおさらいしておくと、持って歩くことで移動の軌跡をとったり、撮影日時と照合して写真やビデオに位置情報を埋め込む「ジオタグ」ができるようになるもの。Googleマップに撮影した写真を重ねて表示することも可能です。型番の「CS」が示す通りサイバーショット関連商品の扱いですが、撮影日時さえあれば他社のデジカメや携帯電話とも問題なく連携できます。

現行モデルとの一番の違いは、ディスプレイを採用したところ。「動かしているつもりで、まったくデータを取得できていなかった」という悲劇を避けることができます。またSDカード / メモリースティックDuoスロットを搭載し、ログデータを内部メモリ以外にも保存できるようになりました(追記:本体内でのジオタグ付加にも対応します。国内発表記事を参照)。駆動時間もやや伸びて、単3アルカリ電池で最大15時間。付属のソフトウェアはWindows 2000 ProfessionalとXP以降に対応です。アメリカのSonyStyleでは3月29日の発売予定で、価格は現行モデルと同じ$149.99。

GPSトラッカーはシンプルなログ取り用から座標を表示できるもの、あるいはBluetoothでGPS非搭載のPCと連携するタイプなど台湾製を中心に多数の機種が登場していますが、現行モデルは数少ない国内メーカー製品として人気を集めています。こちらも早いタイミングで日本に登場して欲しいものです。

[Via NaviGadget]

帰り道専用の超シンプルGPS ホーミング・デバイス

GPS homing device gets you back where you started, nowhere else
広い意味で変ガジェット屋の老舗 Hammacher Schlemmerが「もっともシンプルなポータブルGPSデバイス」をうたう GPS Homing Deviceなるものを販売しています。ストップウォッチに似た本体には電源スイッチのほか操作ボタンがひとつだけ付いており、押すと今いる場所を出発地点としてセットします。あとは丸いディスプレイにセットした場所の方向と距離が表示されるだけ。

つまり地図も内蔵していなければ目的地のセットもできず、通過地点の記録すらできない完全な単機能デバイスです。そのかわり測位も速く5m単位で計測できるGPSチップを採用しており、また電子コンパス搭載で常に矢印の方に進めばよいため、コンパスなしのGPS携帯などでよくある「現在地は分かるが方角が分からない」人も安心です。

用途として挙げられているのは複雑なGPSポータブルナビが面倒または使えない場合、あるいは広い駐車場やレジャースポットでどこに戻ればいいかだけ記録するときなど。地形によっては矢印に従ったら行き止まりや断崖絶壁に直面するパターンがありそうな気もしますが、迷子癖のある人に帰巣本能を追加するデバイスと考えればなかなかお手軽です。価格はUS$79.95。

[Via Chip Chick]




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