
東芝が液晶テレビREGZAのフラッグシップとなる新シリーズZ3500を発表しました。ラインナップは37V型から57V型まで5機種。全機種に広色域バックライト採用の「倍速10ビット広色域フルHD液晶パネル」を搭載、必殺技名のように進化する画像処理エンジンは「パワー・メタブレイン」となり、限定特別仕様扱いだったH3300シリーズの「フルHD・モーションクリア」(補完フレーム生成、120Hz描画)、24x5コマで表示する「5-5フィルムモード」に加え「パワー質感リアライザー」「パワーディテール・リアライザー」といった新技術で表現力をさらに向上。また従来の「階調クリエーション」に加えて広色域パネル・各種階調・色彩表現アルゴリズムで業界トップクラスの14ビット階調表現を実現。x.v.Color / DeepColorにも対応します。
ディスプレイとしての表現力向上のほかの目玉は、「レグザリンク」と命名されたHDMI / USB / LAN / DLNAといったつながる機能が強化されたこと。従来のLAN HDD (NAS)への録画に加え、一般のUSB接続HDDにHD録画が可能になりました。レコーダ機能はEPGからの予約録画(リピート / ドラマ予約)、Eメール予約、レジューム再生、録画した番組をジャンル・連ドラグループといった分類で表示できる録画リストなど。接続(登録)できるHDDは8台まで、同時接続は1台。LAN/USB HDD間のムーブはおこなえるもののVARDIAにはムーブできず(えー)。
そのほかレグザリンクに含まれるのはHDMI連動でほかのAV機器をコントロール、VARDIAやQosmioとの連携、DLNA / DTCP-IP対応など。発売は37/42型が9月下旬にそれぞれ36万 / 46万円前後、46 / 52型は10月中旬に51万 / 60万円前後、最大の57型は10月下旬、価格は95万円くらい。
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