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4.3インチ大画面WMスマートフォンHTC Leo、Snapdragon搭載



HTCの次期ハイエンドスマートフォンとうわさされる HTC Leoの実機写真が流出しています。Leoは4.3インチ 800 x 480の大画面・高解像度・静電容量式タッチスクリーンにSnapdragon 1GHzプロセッサを搭載する (という話になっている) ウルトラハイエンドモデル。これまではメーカーによるものか器用なマニアによるものか分からないCG画像(背面に"Pro.Three"のロゴ)、またHTCの流出ROM内に見つかった「SIMカードを挿入してください」イラストなどが報告されており、今回の「実機写真」はそれらと一致するデザインです。

右側の比較対象はそれ自体大きめのHTC Touch Pro2。ハードウェア情報画面にはCPU QUALCOMM 8250B, Speed 1024 MHz (つまりSnapdragon)、RAM 320MB、Flash memory 512MB、ディスプレイ解像度 800 x 480といった文字が並んでいます。以前のうわさでは5メガピクセルカメラや高輝度デュアルLEDライト搭載といった情報もあり。少なくとも写真に写っている個体では、OSにWindows Mobile 6.5を載せているようです。画面が大きすぎるのか下端に追いやられた風情の小さなハードウェアボタンも窓があるWindows Mobile準拠。そもそもHTCから正式な発表すらないため、実際の発売時期や投入市場についてはまったく不明です。リンク先のpda.plには背面・側面の比較写真もあり。

[Via WMPoweruser.com]

Gallery: HTC Leo

HTCから低価格のAndroid普及端末 HTC Click?



夢! 魔法! 英雄! と続いたHTCAndroid携帯の第四弾らしきリーク情報が届きました。名前はHTC Click。HTC + Androidシリーズ初のエントリーモデルになる見込みです。ベトナム語のフォーラムでは500万ドンから600万ドンになるという噂になっており、ドル立てだと280ドルから336ドルくらい。市場構造が違うので純粋に比較できませんが、円立てだと2万6000円から3万2000円くらい。これは電話会社との契約がないアンロック済み端末価格なので、ハイエンドスマートフォン志向のAndroid端末やiPhoneなどより大幅に安いローエンド扱いで販売できると考えられます。

日本で発売するならこれよりもハイエンドのHeroを、という方は多いかもしれませんが、ある意味ではHero以上にHTCのAndroidへかける本気ぶりが伝わる端末です。驚きのスペックは期待できませんが、詳細が入り次第お伝えします。

Android携帯 HTC Hero 正式発表、Flash対応




HTCの新 Android携帯 Heroが正式発表を迎えました。Heroは Magic (ドコモHT-03A)と同様にスライドキーボードを搭載しないタッチ携帯。画面解像度などは従来のAndroid携帯と変わらないものの、大幅にカスタマイズされたHTC独自のインターフェースやアプリセット HTC Senseを採用すること、またAndorid携帯として初めてAdobe Flashに対応することが特徴です。

ハードウェア仕様は直前のリークどおり、3.2インチ320 x 480 静電容量式タッチスクリーン液晶、Qualcomm MSM7200A (528MHz) プロセッサ、288MB RAM / 512MB フラッシュ、ラジオはHSPA (上り最大 2Mbps / 下り最大7.2Mbps)、4バンドGSM、802.11b/g WiFi、Bluetooth 2.0+EDR (A2DPプロファイル対応)。GPSに加えて電子コンパス、加速度センサ、5メガピクセル AFカメラ、microSDスロットなど。Palm PreやiPhone 3GSと仕様表だけで比較すればプロセッサがやや弱いものの、これでもかというほどの全部入りです。

HTCの公式プロモ動画は続きに掲載。単なるランチャーやアプリの置き換えだけでなく、携帯電話としての「エクスペリエンス」を向上させたというHTC Senseインターフェースが確認できます。HTCによると、Senseは同社のTouchFLO的な位置づけとして、AndroidだけでなくWindows Mobile端末にも取り入れてゆく計画とのこと。

Gallery: HTC Hero



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Android携帯 HTC Hero 仕様公開、新UI搭載





新 Andorid携帯 Heroの情報が HTCのウェブサイトに掲載されました。HTC Heroは Dream (G1), Magic (HT-03A)に続くHTC製の3代目 Android端末。従来の端末が「生」に近い標準 Andorid UIを採用していたのに対して、Heroでは独自のウィジェットや標準アプリの置き換え、ホームスクリーン / プロファイル切り替え機能 HTC Scenesなど大幅にカスタマイズされた新 UIを採用します。

正式発表前にHTCサイトで見つかった範囲では、ハードウェア仕様は3.2インチ 320 x 480 タッチ液晶、Qualcomm MSM7200A プロセッサ (528MHz)、512MB フラッシュ / 288MB RAM、900/2100MHz HSPA および4バンドGSM、802.11b/g WiFi、Bluetooth、GPS、電子コンパス、加速度センサー、5メガピクセル AFつきカメラ、microSDスロットなど。タッチスクリーンと標準ボタンのほかトラックボールを備え、普通のヘッドホンをアダプタ不要で使える3.5mmジャックも搭載します。

正式な発表は本日ロンドンで予定されているイベントの席になる見込み。続きには画面写真やUIの解説など画像を何枚か掲載しておきます。

追記:正式発表前のフライング掲載だったらしくリンク先は削除。リダイレクトされるようになりました。

Android携帯 HTC Hero、新UI搭載でまもなく発表?



HTC Dream (= T-Mobile G1)、HTC Magic(= ドコモ HT-03A)に続くHTC+Androidの第三弾 HTC Hero がGCF(Global Certification Forum)で認証されました。4バンドのGSM/GPRS/EDGE、およびデュアルバンドのUMTS/HSDPA/HSUPAに対応します。詳細はHTCが今週水曜にロンドンで開催するイベントで明らかになるはず。

Heroについてのうわさをまとめると、ハードウェア面では下側が手前に折れ曲った独特のフォルムをしており、ソフトウェア面ではウィジェットをやたら盛り込んだ新UI "Rosie" が搭載されるとのこと。7色展開のうえ、キーボード搭載バージョンと非搭載バージョンが出るという説もあります(スライドキーボード搭載モデルは HTC Lancaster)。非公式サイト Android Communityに掲載されたプロモーション動画らしきものを続きに掲載。夢・魔法・英雄と無邪気なのか中二病なのか判断しがたい命名法が今度どのように続いていくかも楽しみです。

Read - Android Communityのプロモーション画像・動画リーク記事
Read - the::unwiredのGCF認証を伝える記事

動画:Android携帯G1でMAME・SFC・NEOGEO・CPS2エミュレーション



続きに掲載した動画はAndroid携帯 T-Mobile G1 / HTC Dreamで スーパーファミコンやN64、MAME、カプコンCPシステムIIといったゲーム機 / ゲーム基板エミュレータを走らせたデモ。作者は"JRIONI"氏。中身はARMベースのオープンソース携帯ゲーム機 / LinuxハンドヘルドであるGP2Xのエミュレータ各種をG1で動くようにportしたもの。比較的新しいゲームでもかなりのフレーム数で走っているのは見物です。動くからといって3インチ程度の画面で遊びたくなるかはまた別の話ですが、スマートフォンを携帯ゲーム機にしたい向きにとっては、物理的なキーがある機種とタッチしかない機種の越えられない壁を改めて考えさせられるかもしれません。

動画:HTC Heroの新Android UI、ウィジェット特盛り



下に掲載した動画はHTCの次期 Android携帯 HTC Heroに搭載されるという新ユーザーインターフェース。現行のAndroid UIも左右に広がるホームスクリーン上にショートカットアイコンだけでなくウィジェットを配置できますが、こちらの動画では天気予報に始まってTwitterや流れる株価ティッカー、写真やコンタクトショートカットなどなどウィジェット濃度が危険な領域にまで上昇しています。

動画を紹介しているPhonedogによると、この動画のビルドとファイルはxdadevelopersの"Haykuro"氏が公開したもの。これが搭載されるというHTC Heroの存在すらまだ公式に確認されてはいないため、この新 UIがうわさのAndorid 2.0 (カップケーキの次はドーナツ?)なのかも不明です。ただ動画中に「HTC Widget」の追加というメニューがあることからすると、Windows MobileでいうTouchFLO 3DのようなHTC独自の追加UIなのかもしれません。

[Via Android Guys]

HTCのAndroid携帯に特許訴訟、ドイツで販売差し止め判決



昨年T-Mobile G1がデビューした米国に続いて今年は欧州そして世界でAndroid携帯の展開を予定しているHTCですが、3G (UMTS)関連の特許訴訟という障害が現れました。リンク先unwired 経由Handelsblatt紙 によると、知財管理会社のIPComがHTCをUMTS特許の侵害で訴え、ドイツのマンハイム地方裁判所は販売差し止め判決を下したとのこと。

影響を受けるのがAndroidだけなのか、Windows Mobileも含め同じUMTSを使っているHTC携帯すべてなのかetcはよく分かりませんが、少なくともIPComとのライセンス問題が解決するまで、HTCはドイツ国内でAndroid携帯を発売できないことになります。IPComはAndroidプラットフォームを主導するGoogleを相手にした訴訟も提起中。

[Thanks, Mademoiselle Y. 情報提供ありがとうございます]

Android携帯 HTC Magic 正式発表




T-Mobile G1に続く「G2」として噂されてきた新Android携帯HTC Magicが正式発表となりました。MagicはG1 (HTC Dream)からスライドキーボードを省いたようなタッチスクリーンスマートフォン。仕様は3.2インチディスプレイ、HSDPA、GPS、3.2メガピクセルカメラ(フラッシュ無し)など。Vodafoneの資料には解像度「QVGA」とあるものの、おそらく実際にはG1とおなじ480 x 320ではないかと思われます。画面の下にはハードウェアキーとトラックボール。まずは欧州Vodafoneからの販売が予定されており、地元スペインでの価格は契約により99から199ユーロ。発売時期は英国が4月、そののちスペイン、ドイツ、フランス、イタリアなど。

追記:ディスプレイはやっぱりG1とおなじ(iPhoneともおなじ) HVGA / 480 x 320。詳しい仕様は続きのあと。

ギャラリー: HTC Magic

HTC Touch Pro2 実機ギャラリー&ビデオ



バルセロナのMobile World Congress会場では発表されたばかりのTouch Pro2が披露されています。HTC Touch Pro2は全面タッチスクリーン&スライドQWERTYキーボード搭載スマートフォン Touch Proの後継機種。初代からは画面が大きく高精細になり、独自UIのTouchFLO 3Dも進化しています。また背面のメッシュ部分に大型のスピーカーを備え、デュアルマイクでノイズキャンセルをおこなうなどスピーカーフォン / 会議通話機能も特徴。

メールから1対1の通話、多人数通話をシームレスに切り替えられる「Straight Talk」機能を備え、画面を下にひっくり返して置くとスピーカーフォンのカンファレンスコールモードに入るなど、電話会議の多いビジネスパーソン向きの機種です。続きに掲載した動画は通話履歴・SMS・メールなどをアプリごとではなく相手ごとにまとめてアクセスできる(Palm Preと似たような) コンタクト画面、全画面のショートカットアイコン画面が開くスタートメニュー、新デザインで大型化したスライドキーボード&複数の角度を選べる画面チルトなど。

HTC Touch Pro2発表、デュアルマイク&大型スピーカーの「Straight Talk」搭載



タッチ携帯 HTC Touch Pro / SoftBank X05HTの後継機 HTC Touch Pro2が発表されました。初代からのおもな変更点は2.8インチVGA (640 x 480)から3.6インチ WVGA (800x480)に大型化・高精細化したディスプレイ、さらに進化した独自ユーザーインターフェース TouchFLO 3Dなど。新機能としてはノイズキャンセル用のデュアルマイクに加えて背面に大型のスピーカーを搭載したことで、クリアな音質のスピーカーフォン通話 / カンファレンスコールが可能な「Straight Talk」機能、Touch Diamond2にも搭載される「タッチズームバー」の搭載など。

そのほか基本仕様は初代Touch Proを受け継いでおり、512MBのROMに288MBのRAM、528 MHzプロセッサは変わりません。3.2MのCMOSメインカメラと0.3Mのインカメラ、GPS、FMラジオ、microSDスロットなどの搭載も従来どおり。登場時期はTouchDiamond2と同じく、アジアや欧州の主要市場で夏頃が予定されています。続きはキーホードを引きだした写真一枚。

大画面・高解像度になったHTC Touch Diamond2 発表



Mobile World CongressのHTCプレスイベントにて、人気「Touch」携帯の後継機種が発表されました。Touch Diamond2はストレートな命名のとおり、タッチスクリーン携帯 Touch Diamondの後継機種。初代との最大の違いはディスプレイが2.8インチから3.6インチになり、解像度が640 x 480から800 x 480のWVGAになったこと。またカメラは5メガピクセルに強化されています。画面下の「タッチズームバー」も新要素。また独自ユーザーインターフェースのTouchFLO 3Dも各所に改良が加えられました。プロセッサは初代から変わらない528MHz。一方でフラッシュメモリは512MB、RAMは288MB RAMに増えています。HTCによれば、Diamond2の出荷は欧州・アジア地域で「2009年 第2四半期の早い時期」になる予定。

ギャラリー: HTC Touch Diamond2

Android携帯G1をマルチタッチ対応にする非公式ファームウェア



先日お伝えしたAndroid携帯G1のマルチタッチ対応ハックが、非公式ファームウェアであるJF Rom(JesusFreke Rom)に組み込まれました。これによりファームウェアの入れ替えだけで、マルチタッチ対応のアプリケーションを利用することができます。ウェブブラウザでは標準でマルチタッチによるズーム操作ができるようになるほか、マルチタッチに対応した地図や写真閲覧アプリがソースを含めて公開中。

そもそもG1はiPhoneのようにマルチタッチを前提としたタッチパネルを採用しているわけではないため、本ハックでは二点をタッチされた時のデータの解釈からマルチタッチ操作を行うだけで、回転など一部の操作はできません。それでもパッチ作者いわく「マルチタッチによるズーム操作は標準のボタンによるズーム操作よりずっといい」とのこと。「rootってなに」という人には推奨できませんが、国内でわざわざG1を購入するような方には要らぬ心配でしょうか。自己責任でどうぞ。

続きにはマルチタッチ操作中の動画を掲載。

[Thanks, Ryan G.]

動画:Android携帯G1をマルチタッチ対応にするハック


iPhoneにあって、Android携帯T-mobile G1にないものといえば、マルチタッチ・インタフェースがその筆頭でしょう。ところがここに来て、G1をマルチタッチ対応にするというハックが登場しました。

一体どのような魔術があったのかと思いましたが、作者の解説によればハードウェアの改造やカーネルの変更は不要で、必要なのはJavaのシステムクラスを一つリコンパイルするだけ。残念ながら回転操作には対応できていませんが、マルチタッチのデモでよく見る地図や画像の拡大縮小は既に動作しています。作者によれば、さらにプログラミングが簡単になる方法も思いついたとのことなので、G1ユーザの皆様は用途を夢想しながら続報を待ちましょう。

続きには「なるほど確かに動いている」と分かる解説動画。動画後半には各種アプリケーションでの活用方法もあります。Read先ではソースを含めたハック方法の詳細を公開中。

[Via Phandroid, thanks Rob and Keyan]

動画:HTC TouchでAndroidを起動



製品としてはT-Mobile G1 (およびDev Phone 1)にしか採用されてないAndroidですが、オープンソースプロジェクトだけにさまざまな機器への移植が試みられています。続きに掲載した動画はHTC Touch (Vogue)でAndroidを動かすデモ。Windows Mobile携帯であるVogueにないAndroid用のキーをボリューム上下に割り振るといった工夫をしつつ、最近のバージョンでは多くのアプリがG1と遜色なく動いています。制限はGPS / Bluetooth / USBなどが使えないこと、解像度がTouchのネイティブであるQVGAであることなど。

しかもこのバージョンは本体のフラッシュを書き換えるのではなくブートローダとシステムイメージを収めたSDカードから起動しており、ソフトリセットすればそのままWindows Mobileに戻って起動します。Touch / Vogueのほか、近いプロセッサ (MSM7XXX系)を載せた別のHTCスマートフォンでの動作例も報告されているようです。必要なファイルはリンク先から。





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