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未発表の新iPod nano, 新iPod touch用ケース 続々登場



先日のCADモデルとシリコンケースに続いて、まもなく発表とみられる第4世代 iPod nano そして第2世代 iPod touch用 ケースと称する製品がさらに複数の業者から登場しています。フォームファクタ的にはそれほど変わらない(というよりあまり変えようがない) 2G touchはともかく、4G nano用とされるケースはKevin Roseをはじめ複数のソースが主張している細くて曲面の縦長画面タイプ

AlibabaなどB2Bサイトで無名の業者が販売している非ライセンスケースには対応機種名が適当なことも多く、またiPodに似て非なる製品にもこれに近い形状は存在するため100%確定とはいえないものの、現行のiPod nanoやiPhone 3Gでは結局アクセサリメーカーからのリークが正しかったのも事実。すでにアップルは流出を制御できなくなっているのかもしれません。続きにはほかのケース写真数枚。

Read - iPod nano case
Read - iPod nano case
Read - iPod touch case
Read - iPod touch case

「細くなった新iPod nano」用ケース 中国で発見



Kevin Roseが力説する「新 iPod nanoは細長くて曲面デザイン」に続いて、新(4G) iPod nano 用のシリコンケースと称する製品が見つかりました。上はiDealsChinaが「あるカナダ企業から」入手したと主張している4G iPod nanoのCADデザイン(と称するもの)。下は中国Beelan EnterpriseがAlibabaで卸売りしている「iPod nano 4G シリコンスキンケース」。

いずれも真偽は不明ながら Kevin Roseの主張と一致しており、また現行の3G iPod nanoもiPhone 3Gも正式発表より先にケース画像が流出していた例もあります(単にネットに出回った流出画像をみて慌ててやっつけた可能性もありますが)。ただ気になるのは、上の画像では底面にミニUSB端子らしいものがある一方ドックコネクタがないこと。「4G nanoの発表前にもう製造が始まった偽4G nano」用ケースなんじゃないでしょうか。

[Via PMPToday; Thanks Joel]

Read - for iPod nano 4G Silicon Skin Case
Read - New! iPod Nano 4TH Gen Touch Screen

DiggのKevin Rose:新iPod nanoはこんなデザイン、touchは大幅値下げ



例年のスケジュールからいってそろそろ登場するであろうアップルの新 iPod ラインナップについて、Diggの創設者Kevin Roseが大スクープ(自称)を公表しています。上の画像は細長く先が尖ったデザインになる新 iPod nanoの流出写真 (とされるもの)。新 nanoが第3世代(現行)の太めデザインから先祖返りして細くなるらしい、という噂はありましたが、この画像ではディスプレイが縦長 = 動画はiPod touchのように横にして観るようになり、iPhone 3GあるいはMacBook Air的にテーパーのかかった薄く見えるエッジ処理となっています。

またiPodラインナップ全体について大きな値下げがおこなわれるとも主張しています(こちらも以前からうわさはありました)。Kevinによれば新iPod touchは微妙なデザイン変更に留まるものの、料金プラン付きで200ドルと安い iPhone 3Gと調節するため8GBで$199からと現在の2/3になるとのこと。ソフトウェアはApp Storeのアプリケーション販売に対応したv2.1。そのほかKevinの主張はiPodラインナップの登場は「2~3週間以内」、同時に新iTunesの8.0公開、OS Xは10.5.6でBlu-rayサポートなど。

この方は初代 iPhoneの登場前にも確実な情報源から極秘の独占情報を入手した!と主張しており、あのDiggの運営者ならさぞかし有力なコネクションがあるに違いないと期待させたものの、中身は「初代iPhoneはスライド式QWERTYキーボード搭載」「3G版とGSM版が同時」だったという伝説の持ち主でもあります。とはいえ3G iPodも登場前にかなり正確な画像が出回っていたこと、細いnano ・ 全体に値下げもそれぞれ独立したうわさがあることを思えば、Kevin Roseだから信用できないということもありません。続きはご本人が力説する動画。

初代 iPod nanoの過熱・焼損事故多発、交換対応へ



初代iPod nanoの過熱・発火事故について経済産業省が注意喚起をおこなったことを受けて、アップルが「第1世代 iPod nano バッテリー問題について」と題したプレスリリースを公表しています。初代nanoの過熱・発火事故は海外でも複数 (写真は米国の事例)、国内でも3月に焼損事件が報告されていますが、さらに重大製品事故(火災)が2件、軽度の人的被害が生じた事故(火傷) 2件、それ以外の製品破損が12件と多発していることから、経産省は19日付けでメーカー名・製品名を公表して消費者に注意喚起をおこなっています。

経産省の発表資料「消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について」(8月19日)の特記事項として公表された製品番号は:
MA004J/A (販売台数708,000台)
MA005J/A (販売台数393,000台)
MA099J/A (販売台数424,000台)
MA107J/A (販売台数287,000台)

いずれも17年9月から18年9月に販売された計 約180万台。

経産省の発表ではアップルの対応について、「バッテリーセルの内部欠陥が発生するに至った原因を確定できていないこと、事故被害程度に対する同社内の対応判断基準などから、これまでどおり同様な事例につき、過熱・焼損事故が発生した後で消費者から修理を受け付けるとしております」とさりげなくすごいことが書かれていましたが、アップルの20日付けプレスリリースでは「ごくまれなケース」「(初代iPod nanoの) 0.001パーセント未満」「重大な人的被害や物的損害は報告されておらず」初代nano以外で発生した報告もないと強調したうえで、バッテリーの過熱を感じた客はAppleCare窓口で交換対応をとると発表しています。「過」熱かどうか分からないが怖いという初代nanoユーザーについては「少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください」。燃えるまで待って修理と比べれば改善された対応です。

Read - 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について (経産省, 8月19日)
Read - 第1世代 iPod nano バッテリー問題について (アップル, 8月20日)

経産省、iPodの過熱・火花事故についてアップルに究明を要求、厳重注意



アップルiPod nanoの破裂・発火事件は各国で何度か報告されてきましたが(写真は今月米国で起きた事故)、経産省から日本国内での事例が公表されました。今年1月に神奈川で起きた事故は、初代 iPod nano (MA099J/A)を充電中にバッテリー部分が過熱、火花をあげたというもの。人的被害は報告されていないものの、経産省は原因についてアップルに究明を指示しています。

今回公表されたのは、消費生活用製品安全法の規定に基づきメーカーから報告のあった重大製品事故についての資料。iPodの件は「製品起因が疑われる事故」に分類されています。公表資料によれば事故の発生は今年1月8日、報告は3月7日。アップルジャパンは消防署からの連絡で事故を認識しており、また同法に基づく事故報告義務があるにもかかわらず、実際に報告したのは事件を知った経産省から照会を受けたあと。

Tech On!に引用されている経産省担当官によれば、「アップルジャパンには事故報告義務に関する理解の不足があったため、厳重注意した」。原因についてはアップルの調査と報告待ちですが、iPod nanoに限らず充電中の異常には注意してください。

Read - 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について (経産省)

アップルiPod nano 新色は紫?



写真は先週末に配られたCircuit Cityの広告。先日ピンクが加わったiPod nano (8GB) の新色はパープルになるようです。印刷ミスで新色や新モデルに見える、誰かが冗談で加工した画像を使うといった場合もよくあるものの、shuffleにはすでに用意されている色だけにnanoに登場してもおかしくはありません。「続きを読む」は少なくとも紙への印刷ミスではないと考えられるオンライン広告の画像。

アップル iPod nanoに新色ピンク登場



アップルの第三世代iPod nanoに容量8GBのピンクモデルが加わるようです。現在はそろそろiPhoneが登場予定のカナダを含む一部地域でApple Storeが落ちているようですが、今のところピンクnanoについて正式発表はまだ。ピンクはバレンタインにあわせた新色あるいは限定ピンクshuffleのようにギフトカード付きのチャリティ版かもしれません。色を加工しただけのフェイクか?という方は続きに掲載した写真を調べてみてください。

追記:
正式発表も来ました。The Apple Store (Japan)はまだ。

追記2:国内でも発売。8GB 2万3800円、出荷予定は24時間以内。

5G / 5.5G iPodを強引にtouch化するハック



iPodでは定番のカスタムUIハック。先日掲載したのは3G iPod nanoやiPod classicの左右分割メインメニューを旧型の5G / 5.5G iPodに逆移植するハックでしたが、今回はさらに病状が進んで(?) iPod touch風のメインメニューアイコンと再生中画面を再現します。

カスタムUIのインストールはおなじみiPodWizardで。5G用と5.5G用でファームウェアファイルが違うところに注意してください。指で触るためのアイコンを縦に並べて一次元的にアクセスするのもいかがなものか思われますが、そのうちiPodにもタッチスクリーンを追加して全然便利じゃないレトロiPod touchを作る暇人が現れないとは限りません。

iPodゲームにソニック・ザ・ヘッジホッグ登場



iTunes Storeで売っているiPod用ゲームにセガのソニックが加わりました。メガドライブ用に登場した初代Sonic The Hedgehogから全6ステージをプレイできます。対応するiPodは3G(第三世代) iPod nano 、5G / 5.5G iPod 、およびiPod classic。

ホイールの操作感で「特長:スペシャルステージをクリアしてカオスエメラルドを集めよう」といわれても困惑した半笑いを浮かべざるを得ないところですが、iPod版はどのステージでもセーブ(中断)可能・無限コンティニュー・2種類の操作方法・インゲームチュートリアルなど、それなりに最適化がおこなわれているようです。価格は600円でiTunes Storeからダウンロード可能。ホイールを激しく回すことによりその場で高速スピンする操作の導入が望まれます。

アップル、加州の山火事被災者にiPod nanoをプレゼント


地元紙Union-Tribuneによると、アップルはカリフォルニア州の大規模な山火事で被災した生徒たちにiPod nanoをプレゼントしているとのこと。現在までにiPod nanoを受けとったのはサンディエゴ郡Poway学区の高校生100人以上。

Poway市関係者Steve Boyack氏によれば、被災者救援活動の一環としてアップルのジョブズ総帥に直接メールを送ったところ、直接の返信はなかったもののアップル社からコンタクトがありiPod nanoの寄付を受けることになったとしています。

家が焼けているのにiPodを貰っても困るような気もするものの、同氏いわくアップルへコンタクトを取った理由は、被災児童や父親・母親のための募金や寄付活動はしばしばおこなわれるものの「高校生くらいの子たちは取り残されている」と思えたため、その年齢の子供たちを勇気づけるようなものをと考えたから。

アップルはこの件について報道機関からの問い合わせにはコメントをしておらず、Boyack氏によれば「完全に善意からの行為」であり「アップルの幹部はまったくパブリシティを望んでいなかった」。

アップルiPod nano vs ソニーCyber-shot


左: アップル iPod nano (Archive.orgに保存されたApple.comの画像)
右: ソニー サイバーショット T2 (ソニーのプレス向け公式画像)

写真右側は先日発表されたばかりのデジタルカメラ Cyber-shot T2。アップルiPod nano (2G)と近い質感やおなじ5色のカラーバリエーションなど良く似た印象ではあるものの、上の写真はなんとも言葉の見つからない......偶然です。左の「降ってくるnano」画像は誰もが見慣れているとして、右は誰かが類似を強調するために加工した画像かとも思えましたが、欧ソニーの公式プレス向け画像であることが確認できました。

「ウォークマンは半年、一年でiPodを追い抜く」発言から約5カ月と1050日。最近は「iPodキラー」的発言も控えるようになり、国内ではワンセグ入りなど日本市場に訴求する製品、海外ではOPEN 戦略で転進を計るなど着実にウォークマン復権への道を進むようになったソニーですが、iPodへの対抗(したい)心は意外なところで発動していたようです。

ソニーの名誉のために考えられる可能性としては、

1. 質感や色が酷似・カラーバリエーションの組合せが一致するのは加工技術や材質から、またターゲットセグメントが重なるコンシューマー製品としてありふれたこと。
2. プレス向け画像での配置・色の順番はデザイン的観点からの必然。正常な感覚を持ったデザイナーならこの配置・色以外ありえない。
3. プレス向け素材製作者も最終的に確認したソニーの担当者もiPod nanoの存在を知らなかった。
4. 実際に5モデルを空中に投げて撮影した写真。単なる偶然。
5. 携帯音楽プレーヤーは全部ウォークマンが祖先なんだからガタガタ言うな。
6. like.no.other

といったところでしょうか。きわめて優秀なiPodアクセサリーメーカーとして、iPod nanoを持っているユーザーのためにカメラもおなじ色で合わせられるようにしたと考えれば実にすばらしい配慮です。

("Kenta"さん、ありがとうございます)

Nike Amp+ iPodリモコンLEDウォッチ発売




昨年末あたりから情報がでていたNikeのiPodリモコンウォッチNike Amp+がNikeのオンラインストアにてさりげなく販売開始されています。Nike Amp+は5x7のLEDディスプレイとiPodコントロールを備えたリストウォッチ。Nike + iPod Sport Kit用のリモコンとして使われることを意図したもので、例の万歩計センサーと連動した音声お知らせやパワーソング発動といった操作も可能です。スポーツ用なので当然防水。価格は米ドルで$79。意外なことに時間も分かります。

iSuppli:3G iPod nanoの部品代は82.85ドル




話題の新製品が登場するたびにバラし結果を発表する調査会社iSuppliによれば、動画対応になった3G iPod nanoの部品費は4GB版が$58.85、8GB版で$82.85とのこと。これは第二世代 iPod nanoからさらに18.5%低い数字となり、R&D費用etcを差し引いてもこれまで以上にアップルにとって稼げる製品であるとしています。

内訳でやはり一番高価なのはフラッシュメモリ(4GBで$24、8GBで$48)。それ以外はたとえばディスプレイが$10.60、ビデオプロセッサ(コアプロセッサ)が$8.60、バッテリーが$1.40といった具合に続きます。また、3G nanoの部品供給契約を獲得した企業として挙げられているのはフラッシュメモリがMicron (iPod touchは東芝)、そのほかDialog Semiconductor、Intersil、Synapticsなど。具体的な部品と価格リストは続きに掲載。

間違い探し的ニセiPod nano、正解つき


Let MACHIGAI-SAGASHI Begin! というわけで偽造iPodも新世代へ。近年は勢い余って本物を追い越してしまう偽物も散見される中、深圳のとあるアソンブル業者がインポーター向けに提示している偽3G iPod nanoはなかなかに精巧かつ控えめ。

面取りが微妙に違うような気がするのは光の加減として、しっかり間違い部分を残しているところに奥ゆかしさを、せっかくよくできているのに正解をみずから画面に表示してしまうところに新しい偽物仁義のようなものを感じさせます。

[Via GenerationMP3, thanks BrianB]

iXoundWear 3G iPod nano用スポーツキャップ



新iPod ラインナップ発表を受けて、iPodを頭にくくりつける系のアクセサリも新世代を迎えています。iXoundWear Sports Capは3G iPod nano用スポーツキャップ。nano本体を収納するポケットと画面保護用のフラップ、ヘッドホンのケーブルをまとめるポケットつき。nanoとおなじ5色で11月発売予定、予価$20。バランス的に左側にもなにか搭載したいところです。あとは頭頂部にソーラーパネルとひさしにファンで完璧。iPod以外のプレーヤーを使っているというかた、携帯電話そのほかのガジェットも装着したい貴方にはRemote Wranglerがおすすめです。




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