今月初めに正式発表されたレノボ
IdeaPad S10が各国で購入できるようになりました。S10は10.2インチ1024 x 600でAtom N270 (1.6GHz)搭載、ミニノートにしてはめずらしくExpressCardスロットを備えたNetbook。レノボの米国サイトでは512MB RAM / 80GB HDD / Windows XP Home / 3セルバッテリー構成のブラックモデルが$429となっています。
微妙におかしくなってくるのはここから。仕様のグラフィック項目はさりげなく「インテル統合グラフィック X4500」と記述されています。X4500はCentrino 2プラットフォームで使われている最新世代のGMA。Atom N270に使われるチップセットは945GSE (GMA 950)だとばかり思っていましたが、
仮にこの仕様表が正しいとするとなんだか大変なことが起きているようです。
また並んで販売されている白と赤モデルはなぜか10ドル高い$439となっており、しかも赤にだけ光学ドライブ:CD-RW/DVD-ROM コンボ 24倍速の記述あり。規約がどうなっているか知りませんが、米レノボのサポートはこれからやや面倒なことになるかもしれません。だけではなんなのでLaptop Magの
S10レビューを引くと、ライバルのEee PC 1000Hが1.5kgであるのに対してS10は約1kgで非常に軽い、キーボードも広く打ちやすいなど、10インチクラスではかなり好印象とのこと。
追記:米レノボの直販は過去にも「80GB HDDから
128GB SSDに換装すると70ドル引き」「
ThinkPad R400 14インチノートが200ドル」といった武勇伝があるため、今回もそのたぐいではないかと思われます。念のため。