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HP iPAQ 900 Windows Mobileスマートフォン



昨年9月の新iPAQ 5シリーズ一挙発表で披露されていながら続報の途絶えていたHP iPAQ 900 「ビジネスメッセンジャー」がFCC入りしています。iPAQ 900は横長の2.46インチQVGA (320 x 240)タッチスクリーンディスプレイとQWERTYキーボードを備えたWindows Mobile Professional 端末。無線は4バンドGSMと3バンドUMTS / HSDPA、802.11b/g WiFi、Bluetooth 2.0 +EDR。A-GPSにAFつき3メガピクセルカメラ、MicroSDスロットとリッチな構成です。米国ではiPAQ 910という型番がAT&Tから登場するらしい、と半年以上前に噂されていたものの、各地域での展開予定や価格についてはまだ不明のまま。リンク先では試験結果や内部写真、ユーザーマニュアルを参照できます。

HP iPAQ 212 エンタープライズPDA 国内発表




小型軽量なiPAQ 112に続いて、エンタープライズPDA iPAQ 212が日本HPから発表されました。iPAQ 212は4インチVGAの大型画面、624MHz駆動のPXA310 624MHzを搭載するWindows Mobile 6 Classic PDA。基本仕様は:
  • 480 x 640 LEDバックライト 26万色 半透過型TFT液晶 タッチスクリーン ディスプレイ
  • Marvell PXA310 624MHzプロセッサ
  • 128MB SDRAM, 256MB Flash ROM
  • SDHC / SDIO / MMCスロットおよびCFのデュアルスロット
  • 802.11b/g 無線LAN
  • Bluetooth 2.0+EDR (プロファイルはDUN / FTP / HSP / AVRCP / A2DP ほか)
  • miniUSBポート、24ピンコネクタ(USB 2.0接続, 専用ケーブルでUSBホスト)
  • 内蔵マイク、モノラルスピーカー
  • 着脱可能バッテリー(2200mAh, 非通信時 最大10時間駆動)
  • 重さ約192g
といったところ。スマートフォンではない純粋PDAとしてこれでもかという機能です。販売開始は3月21日、HP Directplus価格は5万2500円。「ゆとりのタッチスクリーン」「ゆとりのパフォーマンス」とゆとりが連発されていますが児童生徒向けではなくビジネス向けです。

HP iPAQ 112(日), 210(米) Windows Mobile 6 PDA 発売



昨年9月のiPAQ新シリーズ一挙発表に含まれていたものの供給の問題から延期されていたエンタープライズPDA iPAQ 210がようやく発売になりました。iPAQ 200系は4インチVGA・LEDバックライト・半透過液晶タッチスクリーンに高速なMarvell PXA310 624MHzプロセッサ、802.11b/g WiFiにBluetooth 2.0+EDR、SDHC (SDIO)とCFスロットなど高機能なWindows Mobile 6 Classic PDA。価格は$449。

また日本HPでは、「エンタープライズ」ではなく「Classic」に分類されるらしいiPAQ 112が発売されています。こちらは3.5インチQVGA画面、SDHCスロット搭載。210の重量192gに対して112は114gと小型軽量になっています。こちらはHD Directplus価格 3万2550円。HP Directplus個人向けサイトでは先着500台限定で2万4990円のキャンペーンも実施するとのこと。

Read - 210
Read - 112 (日本HP)

HP iPAQ 600 / 900 Windows Moible スマートフォン


計5シリーズ発表された新iPAQの残り2つはリークもされていたスマートフォンiPAQ 600 / iPAQ 900シリーズ。共通の仕様はGSM / WCDMA/ 7.2Mbps HSDPA、Windows Mobile 6 Professional、128MB RAM/256MB ROM、PCA270 520MHz、802.11b/g、Bluetooth 2.0+EDR、AFつき3メガピクセルカメラ、microSDスロット、A-GPS。

違いはiPAQ 900シリーズ 「ビジネスメッセンジャー」が横型の2.46インチタッチスクリーンにQWERTY親指キーボードを搭載、iPAQ 600「ビジネスナビゲーター」が2.8インチタッチスクリーンにナンバーパッド+「smart touch wheel」を採用すること。スマートタッチホイールはこちらの巨大画像(1200x1900)をみても単にプラスチックの数字キーがリング状に膨らんでいるだけにみえますが、なぞって操作するタッチホイールとして機能するようです。

HP iPAQ 100 / 200 純粋PDA



トラベルコンパニオンiPAQ 300と同時に発表されたのはスマートフォンではないPDAのiPAQ 100 / iPAQ 200。100シリーズは「Classic」、200シリーズは「Enterprise」エディションと名付けられており(写真はiPAQ 200)、共通の仕様はWindows Mobile 6 Classic、64MB RAM / 256MB ROM、Marvell PXA310 624MHzプロセッサ、802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、内蔵マイク・スピーカー。

2エディションの違いは(いまのところhpの直販ページに掲載されているモデルでは)111「Classic」が3.5インチQVGA画面、SDIOスロット、1200mAhバッテリー。211「Enterprise」が4インチVGA、microSDスロット、2200mAhバッテリー。上位版の222のほうが拡張スロットが寂しいような気もしますが、仕様表ではどちらも「114.6g」と0.1gまで一致していたり微妙に怪しいため多少不正確かもしれません。価格は111が$300、211が$450くらいで「coming soon」。

HP iPAQ 300 高解像度GPSナビ


HPのプレスリリースにて、噂のiPAQスマートフォン900/600を含む新iPAQ 5シリーズが一気に発表されています。そのひとつiPAQ 300はGPSを搭載したタッチスクリーンのトラベルコンパニオン製品。仕様は4.3インチ800x480ディスプレイ、Centralityのナビ向けSoCプロセッサTitan 600MHz、128MB RAMと最大2GBフラッシュメモリ、SDスロット、内蔵Bluetooth、OSにWin CE 5.0など。

グラフィックアクセラレータを載せて3Dマップでナビができるほか、各種メディアプレーヤとしても機能します。単体ナビとしてはなかなかおもしろそうな製品ですがプレスリリースに価格・登場時期・展開地域の詳細はみあたらず。

[本家Engadget]

HPの新iPAQ スマートフォン?



HPが計画しているというiPAQ スマートフォンの新モデル600シリーズ / 900シリーズはしばらく前からうわさが続いていますが、今度はリーク写真と称するものが登場しました。Smartphone Franceに掲載された情報によれば左がiPAQ 614c、右が914c。仕様としては614cが縦型の2.8インチQVGA、WiFi、HSDPA、さらにGPSと3メガピクセルカメラ。数字キーパッドと「コントロールサークル」を備えたストレート型。914cは画面が2.5インチ横型QVGAになりQWERTYキーボードが載っている以外はほぼ614cと同等とされています。OSはどちらもWindows Mobile 6 Professional。

いずれもいまのところ信頼性は不明、良く言えば隙のない、悪くいえば平凡な仕様です。謎なのは「614c」に搭載されている「コントロールサークル」なるもの。数字キーのうえにホイール?リング?が重なっているようなコントロールはどんな実装なのかちょっと気になります。




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