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未発表の4G iPod nano 「限定」4GBモデル、国内でも出荷

先日の「Let's Rock」イベントでは発表されなかった「謎の」4GB版 第4世代 iPod nanoが国内でも出荷されたようです。4G 4GBはステージでもニュースリリースでも言及されずオンラインApple Storeにも並ばなかったため、欧州などで目撃情報があった当初は正体不明のエラーiPodでは?と憶測を呼んだモデル。その後のアップルの説明により正式な製品であるものの継続的に供給はされない・出荷は米国以外のみであることが分かっています。
そもそもなぜ4GBを少数だけの限定版にしたのか?については、当初4 / 8 / 16GBを用意する計画であったところ発表の直前になってとある人物の鶴の一声により「8GBから~」へ変更されたため、すでに生産されていた4GBが結果的に「限定品」になった、という説が囁かれているものの真相は分かっていません (「とある人物」ってどなたでしょう)。
価格は8GBの1万7800円より3000円ほど安い1万4800円程度。欧州などで見つかった当初はレアな限定品扱いで買い求める動きもあったようですが、現在は各国の小売店で普通に買えるためコレクターズアイテムというほどでもない微妙な製品となっています。
ギャラリー: 第4世代 iPod nano「限定」4GBモデル
アップル「Let's Rock」イベント まとめ

新 iPodラインナップが一挙公開となった「Let's Rock」イベントから、関連記事を一覧にまとめておきます。
事前のうわさ・流出情報は:
DiggのKevin Rose:新iPod nanoはこんなデザイン、touchは大幅値下げ
新 iPod nanoは容量倍増&9色展開、touchは容量据え置き
スティーブ・ジョブズCEOによるプレゼンの様子と写真は:
アップル 「Let's Rock」イベント リアルタイム更新
発表された新iPod ラインナップは:
第4世代 iPod nano 発表:16GBモデル追加、曲面デザイン、振ってシャッフル
「iPod史上最薄」の新 iPod nano 実機ギャラリー
新 iPod touch 発表、スピーカーとボリュームボタン追加・約1万円値下げ
第2世代 iPod touch 実機ギャラリー
新 iPod classic発表、容量120GB
(番外「iPod shuffleはカラー変更」)
ある意味一番のサプライズは:
アップル純正 2WAY 2ドライバのインイヤーヘッドホン、リモコン・マイク付き
ソフトウェアは:
iTunes 8提供開始:Geniusプレイリスト、グリッドビュー、アクセシビリティ向上
iPhoneソフトウェア 2.1アップデート、バグ修正・バッテリー駆動時間改善
速報:アップル「Let's Rock」イベント 新iPodラインナップ発表

開催はサンフランシスコ現地時間 9日午前10時から。日本時間は10日午前2時から。
9:08AM PT(米国太平洋時間) - 会場 Yerba Buena Center 前。
「iPod史上最薄」の新 iPod nano 実機ギャラリー

「Let's Rock」 イベントで発表された新 iPod nano (第4世代)の実機ギャラリー。ほぼ事前の情報どおり、背が高く画面が大きく、断面はゆるやかにカーブした楕円状。
ギャラリー: iPod nano 4G
第4世代 iPod nano 発表:16GBモデル追加、曲面デザイン、振ってシャッフル
(発表の様子は速報:アップル「Let's Rock」 イベントへ)
第4世代目となる新 iPod nanoが正式発表されました。外観についてはほぼ事前の流出情報のまま、断面が長楕円の膨らんだアルミデザイン。ディスプレイも曲面ガラス製となっています。ふちにかけて薄くなっているだけでなく、最厚部も6.2mmの「iPod史上最薄」。
ハードウェア的にはタテヨコ位置を認識する加速度センサーをあらたに搭載。傾ければCoverFlowのiPhone / iPod touch的インターフェースを採用したほか、振ってシャッフル機能も加わりました。iTunes 8.0に搭載のプレイリスト自動作成「Genius」も使えます。メニュー名や曲名、アーティスト名を読み上げる・メニューの大型フォント切り替え・字幕のハイコントラスト表示などアクセシビリティの強化も新UIの特徴です。
バッテリーは音楽24時間、ビデオ4時間。カラーバリエーションは(RED)を含めて9色。価格は8GBが1万7800円、16GBが2万3800円。日本Apple Storeでの出荷は8GBが24時間以内、16GBは「5 - 7 営業日」。
ギャラリー: iPod Nano 4G
うわさ:新iPod nanoは容量倍増&9色展開、touchは容量据え置き (更新)

新iPodラインナップの発表が予想される「Let's Rock」イベント(速報ページ)を数時間後に控えて、アップル系うわさサイトでは発表直前
一方、iPhoneや現行機種と共通のプラットフォームとしてあまり形状は変えられない新 iPod touchは容量据え置きの8GB / 16GB / 32GB。ボリュームボタン追加といった多少のデザイン変更のうわさはあるものの、そのほかどのような変更があるのか(ないのか)はまだ分かりません。
ただ容量は増えないといっても、iPhone 3Gの価格がプラン付き200ドル程度(ソフトバンクでは8GB 実質負担2万3040円、16GB 3万4560円)であるのに対して、iPod touchの定価は8GBが3万6800円。プレミアムな32GBモデルに至っては5万9800円。 やはり価格改定に期待したいところです。
追記:AppleInsiderの直前情報はiPod shuffleのカラーバリエーション5色、黒と白のiPod classic。nanoの9色説はこちらもおなじ。また縦持ちと横持ちを認識するためiPhoneやtouchとおなじ加速度センサーを搭載。
新 iPod nanoケース また流出
アップルの「Let's Rock」スペシャルイベントでまもなく発表とみられる第4世代 iPod nano用、とされるケース製品がまたまた見つかっています。今回はB2Bサイトに掲載されたOEM業者の商品ではなく、iPodアクセサリで知られる英 Jivoブランドのもの。一部の小売店舗ではすでにiPod nano 4G用として注文可能になっています。ここまで来てアップルからまったく違った形状のnanoが登場する(あるいはnanoだけリフレッシュされない、なぜかmini復活etc) といった可能性もなくはありませんが、これまでの「流出」画像の真偽はさておき、やはり3Gより長くなることは期待しておいて良さそうです。
[Via Gearlog]
新 iPod nanoっぽい何か&パッケージ開封

上はどこからともなく届いた「新 iPod nanoの流出画像」と称する何か。うわさの「伸びて膨らんだ第4世代 nano」を踏襲しつつ、今回はケース入り+パッケージと同梱物の画像まで揃っています。iPhone 3GやMacBook Air的な曲線を取り入れるという説よりはアルミで背が高かった2G iPodを微妙に調節したようにもみえますが、中国の各社がフライングで掲載している「新 iPod nano用ケース」に入ることは入りそうです。もう一枚の写真は続きに掲載。
新iPod nano, iPod touchのサイズデータ流出?
あと一週間足らずで発表と見られる新 iPodラインナップについて、今度はアクセサリメーカー向けの本体サイズデータなるものが出回っています。図面によれば第4世代nanoはすでにフライングで多数公開されている非ライセンスケースとおなじ縦長の形状、厚みは2代目・3代目よりさらに薄い6.08mm。
もう一方の第2世代 iPod touchはiPhone 3Gのように膨らんだ形状となり、平らな板だった初代より最厚部はかすかに厚くなっています。またiPhoneとおなじ独立したボリュームスイッチも追加。どちらも新 iPod nanoの流出写真(とされるもの)や他のうわさと一致してはいるものの、愉快犯が作ったフェイクということももちろんありえます。真相が明らかになる(と思われる)のは9月9日 (日本時間10日)のアップル「Let's Rock」イベントにて。
次のアップルイベントは9月9日の「Let's Rock」、日本時間10日午前2時から

アップルの次のイベントは現地サンフランシスコで9月9日、日本時間10日午前2時から開催となるようです。予想されるのは毎年秋から年末商戦前にかけて発表となるiPodのリフレッシュ。うわさでは伸びて膨らんだ第4世代nano、微妙にデザインが変わったtouch、お約束の新iTunesといったものが囁かれていますが、中身は開けてから、あるいは漏れてからでないと分かりません。脳内ソースによるとこんな隠し球が投入される!という情報あるいは願望のコメントもお待ちしております。
未発表の新iPod nano, 新iPod touch用ケース 続々登場

先日のCADモデルとシリコンケースに続いて、まもなく発表とみられる第4世代 iPod nano そして第2世代 iPod touch用 ケースと称する製品がさらに複数の業者から登場しています。フォームファクタ的にはそれほど変わらない(というよりあまり変えようがない) 2G touchはともかく、4G nano用とされるケースはKevin Roseをはじめ複数のソースが主張している細くて曲面の縦長画面タイプ。
AlibabaなどB2Bサイトで無名の業者が販売している非ライセンスケースには対応機種名が適当なことも多く、またiPodに似て非なる製品にもこれに近い形状は存在するため100%確定とはいえないものの、現行のiPod nanoやiPhone 3Gでは結局アクセサリメーカーからのリークが正しかったのも事実。すでにアップルは流出を制御できなくなっているのかもしれません。続きにはほかのケース写真数枚。
Read - iPod nano case
Read - iPod nano case
Read - iPod touch case
Read - iPod touch case
「細くなった新iPod nano」用ケース 中国で発見

Kevin Roseが力説する「新 iPod nanoは細長くて曲面デザイン」に続いて、新(4G) iPod nano 用のシリコンケースと称する製品が見つかりました。上はiDealsChinaが「あるカナダ企業から」入手したと主張している4G iPod nanoのCADデザイン(と称するもの)。下は中国Beelan EnterpriseがAlibabaで卸売りしている「iPod nano 4G シリコンスキンケース」。
いずれも真偽は不明ながら Kevin Roseの主張と一致しており、また現行の3G iPod nanoもiPhone 3Gも正式発表より先にケース画像が流出していた例もあります(単にネットに出回った流出画像をみて慌ててやっつけた可能性もありますが)。ただ気になるのは、上の画像では底面にミニUSB端子らしいものがある一方ドックコネクタがないこと。「4G nanoの発表前にもう製造が始まった偽4G nano」用ケースなんじゃないでしょうか。
[Via PMPToday; Thanks Joel]
Read - for iPod nano 4G Silicon Skin Case
Read - New! iPod Nano 4TH Gen Touch Screen
DiggのKevin Rose:新iPod nanoはこんなデザイン、touchは大幅値下げ
例年のスケジュールからいってそろそろ登場するであろうアップルの新 iPod ラインナップについて、Diggの創設者Kevin Roseが大スクープ(自称)を公表しています。上の画像は細長く先が尖ったデザインになる新 iPod nanoの流出写真 (とされるもの)。新 nanoが第3世代(現行)の太めデザインから先祖返りして細くなるらしい、という噂はありましたが、この画像ではディスプレイが縦長 = 動画はiPod touchのように横にして観るようになり、iPhone 3GあるいはMacBook Air的にテーパーのかかった薄く見えるエッジ処理となっています。
またiPodラインナップ全体について大きな値下げがおこなわれるとも主張しています(こちらも以前からうわさはありました)。Kevinによれば新iPod touchは微妙なデザイン変更に留まるものの、料金プラン付きで200ドルと安い iPhone 3Gと調節するため8GBで$199からと現在の2/3になるとのこと。ソフトウェアはApp Storeのアプリケーション販売に対応したv2.1。そのほかKevinの主張はiPodラインナップの登場は「2~3週間以内」、同時に新iTunesの8.0公開、OS Xは10.5.6でBlu-rayサポートなど。
この方は初代 iPhoneの登場前にも確実な情報源から極秘の独占情報を入手した!と主張しており、あのDiggの運営者ならさぞかし有力なコネクションがあるに違いないと期待させたものの、中身は「初代iPhoneはスライド式QWERTYキーボード搭載」「3G版とGSM版が同時」だったという伝説の持ち主でもあります。とはいえ3G iPodも登場前にかなり正確な画像が出回っていたこと、細いnano ・ 全体に値下げもそれぞれ独立したうわさがあることを思えば、Kevin Roseだから信用できないということもありません。続きはご本人が力説する動画。
初代 iPod nanoの過熱・焼損事故多発、交換対応へ

初代iPod nanoの過熱・発火事故について経済産業省が注意喚起をおこなったことを受けて、アップルが「第1世代 iPod nano バッテリー問題について」と題したプレスリリースを公表しています。初代nanoの過熱・発火事故は海外でも複数 (写真は米国の事例)、国内でも3月に焼損事件が報告されていますが、さらに重大製品事故(火災)が2件、軽度の人的被害が生じた事故(火傷) 2件、それ以外の製品破損が12件と多発していることから、経産省は19日付けでメーカー名・製品名を公表して消費者に注意喚起をおこなっています。
経産省の発表資料「消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について」(8月19日)の特記事項として公表された製品番号は:
MA004J/A (販売台数708,000台)
MA005J/A (販売台数393,000台)
MA099J/A (販売台数424,000台)
MA107J/A (販売台数287,000台)
いずれも17年9月から18年9月に販売された計 約180万台。
経産省の発表ではアップルの対応について、「バッテリーセルの内部欠陥が発生するに至った原因を確定できていないこと、事故被害程度に対する同社内の対応判断基準などから、これまでどおり同様な事例につき、過熱・焼損事故が発生した後で消費者から修理を受け付けるとしております」とさりげなくすごいことが書かれていましたが、アップルの20日付けプレスリリースでは「ごくまれなケース」「(初代iPod nanoの) 0.001パーセント未満」「重大な人的被害や物的損害は報告されておらず」初代nano以外で発生した報告もないと強調したうえで、バッテリーの過熱を感じた客はAppleCare窓口で交換対応をとると発表しています。「過」熱かどうか分からないが怖いという初代nanoユーザーについては「少しでもご不安を感じられた方も、AppleCareにご連絡ください」。燃えるまで待って修理と比べれば改善された対応です。
Read - 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について (経産省, 8月19日)
Read - 第1世代 iPod nano バッテリー問題について (アップル, 8月20日)



































